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若手社員向けスキル研修

入社2年目~7年目程度の、仕事に忙殺されている若手社員向けのスキル研修があれば、教えていただけると助かります。
例えば、
仮説思考
・情報力
・上司とのコミニケーション
・プレゼンテーション
・企画書作成
等を想定しております。

投稿日:2009/05/27 09:38 ID:QA-0016214

*****さん
東京都/マスコミ関連(企業規模 11~30人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答8

プロフェッショナルからの回答

田添 忠彦
田添 忠彦
ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

組織学習による教育

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

若手人材の戦力化教育には、弊社も力を入れている組織学習プロセス(※その代表的メソッドが「アクションラーニング(AL)」です)が有効です。
メーカー、情報サービス、エネルギー系企業をはじめとする多様な業種業態、また、マネージャー、リーダー、営業・製造・保全・研究開発・スタッフといった多様な職種の社員に対して、大きな成果があがっています。

手法としての大きなポイントは、グループでの対話を一定の型の中でうまくコーディネートすることを通じて、現場の実際の職務課題を材料にして、互いのナレッジや問題認識を深く共有していく点にあります。
問題認識の共有に注力することで、個別スキル毎(※ロジカル思考、プレゼン、企画力等)に研修カリキュラムを組み立てるより、実際の現場職務での活用と行動変革につながると同時に、チームビルディングが進んでいきます。
もちろん、組織学習会合と並行して、個別スキルのレクチャーを組み入れるプランも有効です。

継続研修(シリーズ)で行った組織学習では、つぎのような参加者の振り返りコメントが得られています。※あくまで例です。
 -「自分の問題を短時間で明確化でき、様々なき気付きが生まれることに驚いた」
 -「…期待感を伝えて気付かせるという点が大事。実践につなげていきたい」
 -「…匙を投げず、思いを共有するよう、今後も深く話し合いたい」
 -「短時間での分析・対策検討・意識共有の効果すごい」
 -「協力の風土形成に有効。何とかしてやろうという意識が自然に働く」
 -「通常の会議は議論発散するが、問題解決と学習が連動する感覚が新鮮」
  -「まだいろいろなやり方があることが分かった」
 -「もやもやした気持ちが、前向きに変わった」
 -「行動を継続しようという気持ちが生まれた」

ご関心がおありになりましたら、ぜひお問合せ下さい。
また、組織学習の詳細については、弊社WEBサイトもご覧下さい。

ご参考まで。

投稿日:2009/05/27 09:50 ID:QA-0016217

相談者より

 

投稿日:2009/05/27 09:50 ID:QA-0036350参考になった

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プロフェッショナルからの回答

斉藤紀夫
斉藤紀夫
有限会社ライフデザイン研究所 代表取締役

ビジョンの実現の仕方

管理者になると、通常、管理者研修を受講します。
当社は管理者研修を専門に行なっていますが、「あー、もっと若い時に訓練していたらなあ」と思う研修があります。
それは「ビジョンの立て方」「人を巻き込んで実現させるリーダーシップ」「あきらめないでビジョンを実現させる精神力」・・・。
「ビジョン」は「自分の勝って気ままな目標設定」ではありません。
他人も巻き込むような「夢」の部分が入っています。
このような「考え方」はすぐには習得できません。
企業の存続には、将来の会社を引っ張ってくリーダーが欠かせませんが、そのリーダーに求められることは「ビジョン構築力」「リーダーシップ」です。
若手社員に早い段階で、「ビジョンの立て方」「実現の仕方」「人を動かす方法」・・・を教えておくことで、若手社員の動きがいまより数段ステップアップします。

投稿日:2009/05/27 09:58 ID:QA-0016218

相談者より

 

投稿日:2009/05/27 09:58 ID:QA-0036351参考になった

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プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

若手社員向けスキル研修

はじめまして。イプセの水戸と申します。
「仕事に忙殺されている若手社員向けのスキル研修」をお探しということですが、
研修の目的はどこに置かれますでしょうか?

仕事の効率を上げることでしょうか?
企画力を上げることでしょうか?
論理的思考を高めることでしょうか?


また、研修のスタイルはどの様に考えられておられるでしょうか?
公開型の研修でしょうか?
社内で実施する研修でしょうか?

皆様、ご多忙の中で実施する研修と存じますので、
そのあたりを教えていただけますと、もう少しご参考になるような
アドバイスもできるかと思います。

投稿日:2009/05/27 10:00 ID:QA-0016219

プロフェッショナルからの回答

赤木 美香
赤木 美香
クラークフューチャーコンサルタンツ有限会社 代表取締役

若手社員向けスキル研修

ご質問ありがとうございます。

仕事に追われる若手社員の皆様には、
研修を通じて日々の業務を振り返り、
スキルとして身に付ける内容をお勧めいたします。

弊社が若手人財の皆様への年次研修として
お届けしている内容を紹介いたします。

【1.当事者意識とは】
1)日本経済新聞の記事から自分見解をまとめる
2)各自の見解を共有する
3)各自の見解について考え直す

【2.問題解決】
1)問題解決のロールプレイング
2)他のグループの解決までの過程と解決策を共有する
3)問題解決のスキームを習得する
4)自分の問題を解決する計画を作成する

【3.PDCA
1)Planの段階を考える
2)WBS(Work Breakdown Structure)を作成する
3)WBSの作成方法を習得する
4)自分の目標のWBSを作成する
5)自分緒目標の実行スケジュールを作成する
6)Ganntt Chartの作成方法を習得する
7)Ganntt Chartを見直す

【4.タイムマネージメント】
1)先週の自分のスケジュールを書き出す
2)タイムマネージメントの方法を習得する
3)先週の自分のスケジュールを見直す
4)来週の自分のスケジュールを作成する

【5.報連相】
1)相談について考える
2)相談することについての障害を考える
3)報連相の方法を学ぶ
4)相談のロールプレイング
5)実務への適用

【6.人的ネットワーク】
1)自分のネットワークを書き出す
2)他の人のネットワークを聴き、広げる可能性を考える
3)ネットワークの広げ方について学ぶ
4)自分のネットワークを広げる方法を考える

【7.研修の振り返り】
1)組織に貢献するということは


その他コミュニケーションやプレゼンテーション等、
スキルを個別にお届けすることも可能です。

ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
御社、そして御社の人財の成長を心よりお祈り申し上げます。

投稿日:2009/05/27 10:14 ID:QA-0016220

相談者より

 

投稿日:2009/05/27 10:14 ID:QA-0036353大変参考になった

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プロフェッショナルからの回答

石川 洋
石川 洋
国際メンタリング&コーチングセンター 代表、株式会社スマートビジョン 代表取締役

仕事に忙殺される若手社員へのスキル研修

仕事に忙殺される若手社員の場合、他のメンバーを巻き込んで、一緒に進めるのが不得意なタイプが結構います。まだ若いので、自分でやらねばならないと思いこみがちではありませんか?
 一人の人に仕事が集中しているのか、要領が悪いのでしょうか?
現場リーダーは、本人に気づきを与えるだけで動けるのか、他のメンバーとの協働作業で進めた方が良いのかどうかを判断し、本人の意識を促してますか?
 リーダーシップのある人材は、自分の仕事量を見ながら、誰か適任者を巻き込んで一緒にやることを考えますが、その意識はありますか?
 もし、自分でやることで精いっぱいで、他の人を巻き込んで仕事をする気持ちがないからでしょうか?
 リーダーにならないとそんなことは出来ないと思っていると、いつになっても成長しません。今の時代は、リーダーシップがありそうな人がリーダーになる時代ですから。その意識を若手社員の時から、意識づける若手リーダー研修あるいは若手メンター研修を実施することをお勧めします。
 そのプロセスとして、①仮説の設定(企画案の作成)、②実行手法の選択、③要員の確保と関係者の巻き込み、④検証法の確立、⑤結果の整理と分析、⑥発表を、職場で良くある事例で学ぶ実践的な研修を行います。
 当センターでは、研修前の事前ヒアリングにより、課題を設定し、その内容に基づき、若手メンター研修を実施します。
 これをベースに新入社員や2年目社員を対象に、上記のプロセスを実践します。これと並行して、実際の現場リーダーに対しても、現場リーダー研修或いはメンター研修を実施すると更に効果的です。

 若いころから、人を如何にして巻き込んで仕事が出来るかを意識づけ、それを実践する機会を作っては如何でしょうか?
 指示命令で人を、動かそうとするのではなく、一緒に考えて仕事をする協働環境をどのようにしたら構築出来るのかを早めに学ぶことです。
 即戦力の部隊が、早期に立ち上がることでしょう。

お役に立てれば、幸いです。

投稿日:2009/05/27 14:52 ID:QA-0016230

相談者より

 

投稿日:2009/05/27 14:52 ID:QA-0036356参考になった

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プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

まずは若手の方に期待する想いを見える化してはいかがでしょうか

はじめまして、まえのめり株式会社の加藤と申します。

少し失礼な質問になってしまいますが、今回の対象者の皆さまには
「今後こうなって欲しい」という事は伝わっておりますでしょうか。

弊社は「経営者の想いを絵にする」というサービスをしております。

最近、経営者の方から「若い人達に伝わらない事が多くてね…。」と
いうご相談を多く頂きます。
特に、活字離れの若い世代には、まず「経営者・会社の想いや目標、
向う方向性」その他「研修体系」などを見える化し、そして成長し
ていく必要性などを理解して頂くことへ焦点を置く企業様が増えて
おります。

その後、課題に対して必要な研修やワークショップなどを実施する
事で参加者の「腑に落ちる」取り組みになるとご感想を頂けます。
また絵にする事で、今まで見えにくかった事が見えるようになり、
別の課題や、強み等の発見にもつながります。

従業員規模や業種なども幅広い企業様からご依頼を頂いております。
「経営者の想いを絵にする」は聞きなれないサービスと思いますの
でお気軽にご質問など頂けると幸いです。

投稿日:2009/05/27 15:17 ID:QA-0016234

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

若手社員育成について

株式会社ハートセラピーの柳原です。弊社は、メンタルヘルスや働きやすい職場環境づくりのためのコミュニケーションセミナーを開催しております。

私は、産業カウンセラーとして多くの若手社員とかかわりましたが、現在の若者は、コミュニケーション能力が低下しているといえます。
たとえば、自己主張が上手にできない故に、仕事を抱え込みすぎてどうにもならなくなりストレスをためたり、上司にきつく言われると委縮するだけで意見を言えなくなるという具合です。

その点から考えますと、下記のようなコミュニケーションセミナーは非常に効果があります。離職率や心の病も防ぐことができます。

例1メンタルタフネスとコミュニケーション研修

[目的]
1.ストレスに負けない力をつけることで自分の力を最大限発揮して働けるようになる。
2.ストレスに早めに気づき、適切な対応ができるようになることで心身の健康をはかる。
3.コミュニケーション能力を向上させることで、職場での人間関係をスムースにする。

◎講義
1)自分を知りストレスに上手に付き合おう
・交流分析による自己診断
・明るい人間関係のつくり方(ビデオ視聴)
・ストレスに対処する方法(物事の受け止め方を改善するなど)

◎講義
2)自分も相手も大切にした会話法を学ぶ
・アサ―ティブトレーニングの目的
・アサーティブとは・・事例演技
・3つのコミュニケーションスタイル
・あなたはどのタイプ?(自己チェック)
・なぜアサーティブになれないのか
・アサーティブ4つの柱と12の権利
・アサーティブなボディーランゲージ 
◎講義・グループワーク

3)実践!場面に応じた対応・対処法
①相手に率直に依頼する
②物事を頼まれた時に、相手も満足するように交渉する
③非難されたときに委縮しない、きれないために・・
④相手と真っすぐに向き合う

なお、時間のご都合により内容は変更できます。

管理者になる段階では、管理者としての部下とのかかわり方を学ぶ
メンタルヘルスマネジメントセミナーとして、傾聴法などの聞き上手になるためのセミナーは必ず受けるべきと考えます。

よろしければ、詳しくご説明できますのでお問合せ願います。

投稿日:2009/05/27 23:06 ID:QA-0016240

プロフェッショナルからの回答

鎌田 幹夫
鎌田 幹夫
株式会社ACORDO 代表取締役

若手社員向け研修について

株式会社ACORDOの鎌田です.
何事にも効率化とスピードが求められる時代にあって,社員の思考体系はルーチン化し,その人が持つ知的可能性は大いに限定されています.「仕事に忙殺されている若手社員」の多くは,正にそういった人たちと考えらるでしょう.
その方たちが本来持っている可能性を開花させるには,普段の忙しい雰囲気から開放された環境の中で,自分を振り返り,更に他者との関係性を丁寧に見直し,それぞれの方が固有に持っている知性を認め合うような体験が有効と考えます.その体験を通じて,狭く閉じ込められた自分の知性に気付き,フレキシブルでポジティブな姿勢で,その後の仕事に向かうことが可能になります.
株式会社ACORDOのCollaborative Thinking研修は,様々なテーマのカードワークを通じて,ステイクホルダーの知性や感覚を体感し合い,相互理解や共同の愉しさを実感できるプログラムです(チームビルディングとしても有効です).最初は,まどろっこしいとも感じられるカードワークですが,普段の忙しい仕事の中で,いかに情報の表面にしか触れていなかったかを実感できるでしょう.このワークは,厚生科学研究「食品の安全についての普及啓発のためのツール及びプログラム開発に関する研究」において,福岡大学公衆衛生学教室と共同開発したカードゲーム(現在出版準備中)を発展させたものです.
また,ユニークな内容のものとして,感情科学ととコミュニケーション研修があります.人間の精神活動は,感情と論理的思考という異質な系によるコラボレーションと言うことができますが,多くの場合,それは意識されません.コミュニケーションや意思決定など,感情が大きな影響を持つ局面において,感情科学の知見は非常に有益です.この研修は,コミュニケーションメディアにおける感情伝達を研究してきた講師が,感情科学およびコミュニケーションにおける感情伝達について,体験的ワークをとりまぜ,科学的にまた直感的に理解出来るプログラムとなっています.自分自身や対人関係性を根本的に見直すことができます.
以上,弊社のプログラムで関連のあるものを紹介させていただきました.詳しくは,HPをご覧になるか,お問い合わせ下さい.

投稿日:2009/05/28 00:41 ID:QA-0016241

相談者より

 

投稿日:2009/05/28 00:41 ID:QA-0036364参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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テーマ別研修の目的・テーマ例・留意事項

事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。

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研修を企画する際のテンプレートです。社員に自身で研修を企画してもらうときの必要要素を備えています。テーマは多岐にわたりますので、場面に応じて編集したたき台としてください。

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