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相談数14491件   回答数30787

有給取得義務化への対応案について

お世話になっております。

2019年4月1日から有給休暇取得の義務化が始まりますが、企業の対策として以下の場合はどのようにするべきなのが妥当でしょうか。

1.育児休業中の社員について
  育児休業取得中の者についても有給を付与しています。もし、育休中の方が1年間丸々お休みをしてしまう場合はどのように対応するのが妥当でしょうか。
  (育休中は付与せず、復職後に改めて付与をする等)

2.従業員兼務役員について
  役員のうち、一般従業員としての業務も兼務している役員については、今回の有給取得義務化の対象となるのでしょうか。


宜しくお願い致します。

  • jindaさん
  • 茨城県
  • 輸送機器・自動車
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:その他
  • 投稿日:2018/12/06 08:53
  • ID:QA-0080849

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2018/12/06 10:58
  • ID:QA-0080851

代表者

有給取得義務化の対象

▼育休中の者が1年間丸々休む場合、当然、未使用有休はすべて取得されるでしょうし、育休中に新規付与がない場合には、時季指定して取得させるべ有休はゼロの筈ですから、格別の対応は不要です。
▼従業員兼務役員と雖も、有休付与の対象者であれば、時季指定義務化の対象となります。

  • 投稿日:2018/12/06 13:37
  • 相談者の評価:大変参考になった

お世話になっております。

ご回答ありがとうございます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2018/12/06 12:07
  • ID:QA-0080854

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

①について
 厚労省では、今月中に育休中の取り扱いを発表するとのことです。育休中を対象外というよりは、罰則の対象外とする方向のようですが。

②について
 兼務役員については、雇用保険同様、労働者性があるかないかで判断することになります。労働者性が高ければ、有休対象者ですから、5日取得義務化も対象となります。

  • 投稿日:2018/12/06 13:38
  • 相談者の評価:大変参考になった

育休中の義務化の取り扱いについて発表がある旨、ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2018/12/06 17:48
  • ID:QA-0080872

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、1につきましては、休業中の方は労働義務がございませんので、年休の取得自体が不可能です。従いまして、年5日の取得義務も当然対象外となります。

一方、2につきましては、従業員部分には労働基準法の適用がなされ年次有給休暇の権利も発生しますので、指定義務化の対象となります。

  • 投稿日:2018/12/07 08:03
  • 相談者の評価:大変参考になった

お世話になっております。

お答えいただきありがとうございます。内容を参考に今後の対応を検討していきたいと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
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