役員の辞任届
労働者の立場ではない役員が辞任をする際の届出です。
28.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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労働者の立場ではない役員が辞任をする際の届出です。
28.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
特別休暇としてボランティア活動を事由とした休暇を設けるときに使える書式文例です。
在宅勤務時の費用について、課税範囲を明らかにしながら申請するためのテンプレートです。国税庁が2021年1月に発表した資料に基づいて作成しています。
従業員が年次有給休暇を申請するためのテンプレートです。半休まで認める場合の例となります。時間単位の年次有給休暇を認める際には追記してご利用ください。
通勤交通費(通勤手当)申請書のテンプレートです。定期券申請の形をとっています。
従業員が異動を希望する際に、希望する部門や理由を会社(人事)に提出する「異動希望申告書」のサンプルです。テンプレートをダウンロードできます。
退職金制度の規定例です。就業規則とは独立して設ける形式となります。
ハラスメントを行った従業員に対し、今後一切ハラスメントを行わないことを誓約させる文書のテンプレートです。パワハラ・セクハラ・マタハラに対応しています。
ハラスメント行為の事実確認をするために、第三者にヒアリングを行うためのシートです。
ダウンロードが完了しました
2021年9月30日(木)に開催した「男性育休義務化に向けて人事が考えるべきこととは?」と題したトークイベントのレポートです。
コンプライアンスに関するチェックシートです。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。