平田 篤さん: CHROとCFOの兼任で磨く伊藤園の人財戦略――未来の選択肢を創る人事部の姿とは 「世界のティーカンパニー」を目指し、グローバル展開を進めている株式会社伊藤園のCHROを務める平田篤さんは、CFOも兼任しています。コスト管理を担うCFOと人への投資を推進するCHROは相反するように思えますが、「根底にある目的は同じ」だと平田さんは...
草深 英行さん: 「人事が変わらないと会社は変わらない」 SUBARUのCHROが語る「真の競争力」とは 自動車産業が百年に一度の大変革期を迎える中、株式会社SUBARUは2025年にCHROを新設しました。初代CHROに就任した草深英行さんは、調達や経営企画、技術本部などを渡り歩いた経験から、「SUBARUには優秀な人財がたくさんいる」と確信を持ってい...
忍田 麻衣子さん: 人財戦略で未来を創る――ヨネックスCHROが挑む「常識を超えていく」人と組織とは 外資系企業で約20年間にわたりHRの最前線を走り続け、現在はヨネックス株式会社でCHROを務める忍田麻衣子さん。子どもの頃に抱いた「人の問題を解決し、幸せにしたい」という思いを糧に、数々の変革をリードしてきました。「人は共感によって動く」と感じた原体...
酒井 香世子さん: 2万人との対話で挑むカルチャー変革 損保ジャパンCCuOが語る「いきいき・わくわく」と社員を元気にする哲学 損害保険ジャパン株式会社で専務執行役員CCuO(チーフ・カルチャー・オフィサー)を務める酒井香世子さんは、全社員との徹底的な対話を通じたカルチャー変革をけん引してきました。営業、CSR、内閣府出向と、人事畑以外の経験を長く積んできた酒井さんだからこそ...
横田 太祐さん: 「多様な幸せ」に寄り添い、「最高の妥協点」を探る 巨大ベンチャー・JERAの統合を牽引したCHROの哲学 東京電力と中部電力のアライアンスにより2015年に誕生、エネルギーの安定供給を担いグローバルに事業を展開しており、いまや日本最大の発電容量と世界最大級の燃料取扱量を有する、株式会社JERA。同社の設立当初から統合プロセスをけん引し、現在CHROとして...
中川晴美さん: JR東日本の女性活躍推進をけん引し、人事担当常務へ 人事とは、日本の未来を創る仕事 「人事とは、日本の未来を創る仕事」。そう力強く語るのは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)常務取締役の中川晴美さん。彼女が入社する4年前の会社発足時、社内の女性比率はわずか0.8%でした。そんな「男性社会」だった鉄道の職場で同社の女性活躍をけん引し...
嘉納亜紀子さん: 人事未経験からCHROへ ビジネス部門の経験を生かして、ひとの力を業績と企業価値に転換する 株式会社三越伊勢丹ホールディングスは、店舗へ足を運ぶ顧客を待つマス向けの従来のビジネスモデル「館業(やかたぎょう)」から、データを介して三越伊勢丹とつながった顧客一人ひとりに合わせてさまざまな価値提供を行い長期的な関係を築く「個客業(こきゃくぎょう)...
有沢正人さん: 「現場の理解」と「経営との一体化」が未来を拓く 前例にとらわれず新たな価値を創る、真のCHROの使命とは いすゞ自動車の有沢正人さんは、「人事担当役員」と「CHRO」の間には、埋めがたい差があると指摘します。有沢さんはいかにして「修羅場」を乗り越え、組織を動かしてきたのか。現場主義を貫くその哲学と、CHROという仕事の本質に迫ります。
坂本 秀治さん: 経営と人材戦略は「連動」ではなく「一体」 NTTの改革をけん引するCHROの原体験とは 「人事の仕事は、もはや『人事屋』の仕事であってはならない」。そう語るのは、NTT株式会社 執行役員 総務部門長 CHRO CCOの坂本秀治さん。NTTドコモでの法人営業、投資事業、社長秘書など、多様な業務の経験を通じて培われた顧客視点や経営感覚が、現...
松﨑 毅さん: 人事施策は60点でいいからまず共有し、みんなで100点に練り上げていく 時代の流れをつかみ「実現力」へとつなげる、人事の「先見性」と「決断力」 キッコーマン株式会社 常務執行役員CHOの松﨑毅さんは、人事部門における施策の立案時には、時代の流れをキャッチし、「立案時点では60点でいいから、まず見える化し、その後の決断力が人事戦略の成功につながる」と語ります。
真坂 晃之さん: CHROは経営と社会をつなぐ存在 人的資本経営を磨き、日本を変える 2023年にエーザイ株式会社が国内製薬企業で初めて発行した人的資本レポート「Human Capital Report(HCR)」は大きな注目を集めました。同社CHROの真坂晃之さんは、「CHROは経営と社会をつなぐ存在」と語り、HCRを起点に、社員、...
斎藤 由希子さん: 「管理」ではなく「人の感情に働きかける」――理論・持論・人間観で築くCPOの哲学 日本マクドナルド株式会社のチーフ・ピープル・オフィサー(CPO)である斎藤由希子さんは、30年にわたる人事キャリアで、IT、法律事務所という業種を経て、現在は3,000店舗、約22万人のクルーを擁するビジネスに活躍の場を設けています。デジタル技術と人...
東 由紀さん: CHROは「変革を推進するファシリテーター」 予測困難な時代に不可欠な「Why」を軸とした戦略人事とは コカ・コーラ ボトラーズジャパンは近年、国内12のボトラー社の統合、コロナ禍、デジタルトランスフォーメーションといった激しい変革の波にさらされてきました。この変革期において、同社の人事戦略をリードしているのが執行役員 CHROの東 由紀さんです。
足立朋子さん: 経営戦略と人事をつなぎ、変革を駆動する――ソニー、テルモで培った人事トップの哲学とグローバル人事の要諦 「組織や人の課題に、絶対的な正解はありません。大切なのは理論よりも対話です」――。テルモ株式会社CHROの足立朋子さんはそう語ります。ソニーの変革期や欧州での経験を経て「経営戦略と人事戦略のアラインメント」を追求してきた足立さん。一見すると華麗なキャ...
原 伸一さん: CHROは経営そのもの―― 自律を“揺るがぬ幹”に、SOMPOの変革に挑む 変化が激しく、未来の予測が困難な現代において、組織と個人はどのような関係を築くべきなのでしょうか。SOMPOホールディングス株式会社でグループCHROを務める原伸一さんは、強い信念に基づき、キャリア自律を“幹”とした数々の変革を主導しています。
阿部恵成さん: 「修羅場」を乗り越え、CHROに就任 人事パーソンに不可欠な「責任感」と「やり抜く信念」 事業の構造改革、子会社の経営統合、全社を揺るがす品質不正問題。数々の「修羅場」ともいえる経験を乗り越え、現在三菱電機のCHROを務めるのが、阿部恵成さんです。事業変革をリードするために不可欠な視点、それを支える「責任感」と「やり抜く信念」の源泉に迫り...
西田政之さん: CHROに求められるのは制度の設計ではなく「関係性の土壌」を育むこと YKK AP 西田氏が語る“組織の気象予報士”としての人事哲学 数々の企業で人事の変革をリードしてきたYKK APのCHRO・西田政之さんは、「制度作りの前にまず『関係性の土壌』を育むべき」と語ります。自らを「問いに生きる人間」「組織の気象予報士」という西田さんのキャリアの原点と、“西田流”人事哲学に迫りました。
安藤嘉規さん: キャリアは「縁」と「偶発性」の産物 人事の役割は、人と人をつないで化学反応を起こすこと 三井化学株式会社でCHROを務める安藤嘉規さんは、自身のキャリアを「予期せぬ偶発性の連続だった」と語ります。事業部門と人事部門をダイナミックに行き来した経歴を通じて見出した、人事の本質は、人と人とを「つなぐ」こと――。
長久良子さん: 「人事は主役ではなくプロデューサー」 希望しない異動で始まった、リコーCHRO長久良子さんの原点とは リコーCHROの長久良子さんは、人事の役割を「プロデューサー」と定義します。その言葉から、人事パーソンに求められる「常識」や「視座」を探ります。
今井のりさん: CEOと二人三脚で成し遂げる「企業文化」の変革 レゾナックCHRO今井のりさんが体現する「戦略人事」 レゾナック・ホールディングスのCHRO、今井のりさんにインタビューしました。トップのビジョンと人事戦略を連動させるため、今井さんがどのようにCEOと二人三脚で強固なパートナーシップを築いてきたのか、その秘訣に迫ります。