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採用面接について

4月採用者の応募が来ており、面接を行いたいと思っています。
1人の方が3月以降にお願いしたいということでした。この場合、3月にまとめて面接を行う形でもよろしいのでしょうか?
面接の日程を1ヶ月程先にするというのは、あまり好ましいものではないですよね?

投稿日:2025/01/28 18:11 ID:QA-0147830

まろさん
福岡県/医療・福祉関連(企業規模 101~300人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答4

プロフェッショナルからの回答

小高 東
小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

会社の業務上あるいは人手不足などの状況によりますが、

とにかく採用を優先するのであれば、
鉄は熱いうちに打てで、先延ばしにした場合、
他社に流れる可能性もありますので、早い方がよろしいでしょう。

投稿日:2025/01/29 18:05 ID:QA-0147872

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プロフェッショナルからの回答

米倉 徹雄
米倉 徹雄
KIZASHIリスキリング社会保険労務士法人 代表社員

回答いたします

どちらかが良いかは会社の状況で判断するのが宜しいかと思います。
それぞれ、メリット・デメリットがあるかと思いますので、会社の状況・意向と照らし合わせて、決めるのが宜しいかと思います。

3月に纏めて面接を行う場合のメリットは、複数人を同タイミングで面接を行いますので、選考の目線が統一化され、自社にふさわしい人材を比較検討できることです。
デメリットとしては、現在の応募者の方には、お待たせすることになるので、面接日までに応募意欲が低下することや、他社で内定が決まるなど、選考辞退の確立が高くなることです。

現在の応募者を先行して面接する場合のメリットは、現在は応募意欲が強い為、内定後の入社承諾の角度が高くなることや、入社時期を早められ、社内の人的リソースの補充が早く完了することです。
デメリットとしては、選考結果は通常、遅くても1ヶ月以内が目安と考えますので、他の応募者と比較する間もなく、選考結果を出す必要があることです。

採用をどう進めるかは、ある意味、駆け引き要素ございますので、改めて社内で検討されてはいかがでしょうか。

また、補足ではありますが、採用の内定後、入社日が到来するまでは、入社予定者の不安も生じる場合が多いものです。
内定後のフォローもしっかり行い、優秀な社員を確実に確保する対応も忘れずに行った方が良いでしょう。

投稿日:2025/01/30 09:11 ID:QA-0147887

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プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、御社事情で決めるべき事柄といえるでしょう。

但し、既に凡その面接日程を各人に通知されているという事でしたら、やはり変更は避けるべきです。

投稿日:2025/01/30 13:21 ID:QA-0147907

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プロフェッショナルからの回答

増沢 隆太
増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント

対応

面接や採用はコンプライアンス以外、貴社の政策範囲内で自由に決められます。
1人のために他の候補者を待たせても十分採用が進められる、それほど魅力的な候補なら、待って良いのではないでしょうか。
普通は募集から随時選考、面接官と進めます。

投稿日:2025/01/30 13:39 ID:QA-0147911

回答が参考になった 0

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回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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