7割の企業で「経営課題を人事課題へ落とし込む構想力」を問題視 人事部門において、さらに強化・習得が必要だと感じる能力・スキルを聞いたところ、「経営課題を人事課題へと落とし込み、解決策を立案する構想力」が69.1%と最も高い結果となりました。
5割の企業で人事部門は、他部門から「管理・運用部門」と認識されている 人事部門が他部門からどのような部門だと思われているかを聞いたところ、「経営戦略と人事戦略を連動させる」(12. 3%)、「人材や組織を管理し、施策を運用する」(48. 9%)、「従業員の声を聴き、対応する」(19. 5%)、「組織の変革を主導する」(...
独立した人事部門として存在しているのは4割 人事部門の組織体制について聞いたところ、「独立した『人事部門』として存在している」は40.8%、「『総務部』や『管理部』などの管理部門の中に含まれている」は46.4%、「『経営企画部門』の中に含まれている」は5.0%、「社長直轄の機能として存在してい...
HRBPが「いる」は約2割。5001人以上の企業では5割 HRBPの存在を聞いたところ、「いる」は15.7%でした。「いないがこれから設ける予定」は12.0%、「現在おらず、今後も設ける予定はない」は60.7%でした。従業員規模別に見ると、5001人以上の企業では50.0%が「いる」と回答しています。
人事部門と経営層とのコミュニケーション上の課題は「情報量の差」が最多 人事部門と経営層がコミュニケーションを取る上での課題を聞きました。最も割合が高かったのは「人事部門と経営層の間で情報量に差がある」で、34.8%となっています。以下、「話をする機会がない、または少ない」(29.8%)、「意見がかみ合わない、または対立...
女性を課長相当職に昇進させる上での課題は「女性自身が目指していない」が5割弱 女性を課長相当職に昇進させる上での課題について、複数回答で聞きました。最も多かったのは「女性自身が目指していない」(47.2%)で、「要件を満たす女性が少ない」(45.2%)、「全社の女性従業員の数が少ない」(28.7%)、「ロールモデルが少ない」(...
管理職の女性割合を増やす施策は「労働時間や勤務場所を柔軟に選べる制度の導入・拡充」が3割超 管理職の女性割合を増やすために行った施策について、複数回答で聞きました。「労働時間や勤務場所を柔軟に選べる制度(フレックス、リモートワークなど)の導入・拡充」が最も多く、34.3%でした。
定年後の賃金は「定年前の6~7割に低下する」が3割超 定年前と定年後で、従業員の賃金水準が変化するかどうかについて聞きました。「定年前の6~7割に低下する」(31.9%)が最も多く、「場合によって異なる」(22.6%)、「定年前の8~9割に低下する」(16.1%)、「変化しない(ほぼ同程度)」(15.6...
女性正社員の賃金は、男性正社員の「90%以上~100%未満」の企業が最多 自社の男性正社員と女性正社員の賃金格差について聞きました。最も多かった回答は「90以上~100未満」で24.4%、次いで「100以上」(23.5%)、「80以上~90未満」(17.1%)となりました。
人事異動は「本人の意思を聞いたうえで会社主導で行う」が4割を超え最多 自社の人事異動について、全社的な方針として最も当てはまるものを聞きました。「本人の意思を聞いたうえで会社主導で行う」が最も多く44.4%、次いで「本人の意思を最大限尊重し納得感のある形で会社主導で行う」が24.6%、「本人の意思に関わらず基本的に会社...
低評価の社員への対応は「賃金・報酬に反映」が7割超 自社の評価制度において、一定の水準以下(低評価)とされた社員への対応を聞きました。「賃金・報酬に反映する」が72.8%と最多で、次点の「他部署・関連会社に異動・出向・転籍させる」の17.8%を大きく引き離す結果となりました。「個別に転職・退職を促す」...
評価・報酬制度の課題は「基準や運用のばらつき」が7割 評価・報酬制度の運用における課題について聞きました。割合が高かった順に「評価者による基準や運用のばらつきがある」(67.7%)、「評価者のスキルが不足している」(51.0%)、「評価結果に基づく従業員へのフィードバックが適切に提供されていない」(42...
AI人材育成を行っていない企業が4割超 自社がAI人材育成のために行っている取り組みについて聞きました。最も多い回答は「行っていない」の44.1%でした。具体的な取り組み内容としては、「勉強会/ナレッジシェアリングの実施」(22.0%)が最も多く、「AIに関するセミナーの実施」「AIに関す...
1on1で工夫していることは何か 1on1ミーティングを「取り入れている」「一部取り入れている」企業に、1on1ミーティングで成果を出すために工夫していることを自由記述形式で聞きました。その結果、ミーティング前から終了後まで、それぞれの段階でさまざまな工夫が見られました。
戦略人事と人的資本経営を連動させている企業は約1割 戦略人事を「人的資本経営」と連動させる取り組みを行っているかどうかを聞いたところ、「行っている」は14.7%と少数ですが、昨年度の13.7%より1.0ポイント増加しています。「行いたいができていない」は46.9%、「行っていない」は31.4%となって...
バックグラウンドチェックやリファレンスチェックを実施しているのは1割超 中途採用でバックグラウンドチェックやリファレンスチェックを行っているかどうかを聞きました。「行っている」は、13.5%という結果でした。「行っていないが、今後行う予定」が6.8%、「検討中」が22.1%、「現在行っておらず、今後行う予定もない」が49...
心理的安全性が「高い」企業は5割以上 自社が心理的安全性の高い職場だと思うかを聞いたところ、「思う」(10.2%)、「やや思う」(45.9%)と、5割以上の企業が、心理的安全性が高いと感じていることがわかりました。
約3割が現在の組織文化を「変える必要がある」と考えている 現在の組織文化を変える必要があるかどうかを聞いたところ、「変える必要がある」は28.7%、「変える必要はない」は4.1%という結果となりました。