企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数14471件   回答数30747

嘱託再雇用者の賞与について

 定年(60才)後の再雇用社員を当社はエキスパート社員と呼称しております。エキスパート社員(元課長級)の処遇は基本給が現役時の50%程度で賞与は14万円/半期程度です。
今回賞与が組合平均の1/4程度であり少しでもモチベーションをあげるために賞与のUPをすることになりました。但し条件があり、現役同様に目標管理制度を運用し、人事考課も同制度に基づき評価されることになりました。
 このため定年者各人の現役時の職能等級を再流用することになりました。形としてエキスパート社員には元部長級、元課長級、元係長級、元一般社員に分類されることになります。
 正社員以外に果たして公平な人事考課ができるのか。当社はS・A・B・C・Dの5段評価ですが、SとDはエキスパート社員には敢えて評価することはなさそうです。元課長級の賞与はB査定の場合、14万円⇒60万円/半期に増額しそうです。
なお短時間勤務のエキスパート社員には目標管理を行わず、賞与の上昇はありません。
 3月で締切になり、本制度の評価が始まりますが、現時点で特に注意する点がございましたら2~3点ご指摘をお願いいたします。
またこの案を成功に結び付けるために不可欠なことがありましたらご指導をお願いいたします。
 

  • あーさん
  • 愛知県
  • 機械
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:評価・考課
  • 投稿日:2019/01/25 16:41
  • ID:QA-0081915

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2019/01/25 20:38
  • ID:QA-0081919

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、現行の賞与制度よりもエキスパート社員にとりましては有利になりますので、法的に直ちに問題になる事は通常ないものといえます。

その上で、注意されるべき事柄とすれば下記の点が挙げられるでしょう。

・目標内容をエキスパート社員の現行業務に応じたものとすること
・評価基準についても明確にされると共に、現行業務に合わないものがあれば省くこと
・中位のB査定でも大幅な賞与増額になることから、評価を辛目にする傾向が高まる可能性があるが、折角導入された制度であればこそ会社への信用を損なわない為にも客観的かつ適正な評価が求められること

  • 投稿日:2019/01/29 13:58
  • 相談者の評価:大変参考になった

やはり評価基準が肝心だと思います。正社員の制度も今一歩でありますが、理屈のみとならないように考えてみます。ありがとうございます。

この回答は参考になった
参考になった:1名
専門家より
  • 投稿日:2019/01/27 11:36
  • ID:QA-0081925

代表者

エキスパート社員は貴重な戦力、もう一歩踏込んでは・・

▼ 再雇用社員の内、役職者であったエキスパート社員にも、現役時 MBO を適用、賞与面でのインセンティブを高く維持しようとする制度には好感がも持てますね。
▼ 60才は、現役バリバリに年令層、これからは、女性戦力と共に、この層の活用が、企業の基礎的戦力を左右します。出来れば、基本給レベルも、再雇用前の7割程度に引上げ、戦力化程度を反映した仕組みまで踏み込んでみたいものですね

  • 投稿日:2019/01/29 13:59
  • 相談者の評価:参考になった

ありがとうございます。働きがいのある制度にしたいものです。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2019/01/29 11:35
  • ID:QA-0081969

人事・経営コンサルタント

評価

中高年活用は社会のニーズにも会いますし、経験と能力は明らかに年齢に勝る貢献が期待できますので、こうした先進的取り組みは非常に意義があると思います。
一方再雇用に限らずインセンティブが本来のインセンティブとして機能するには「評価」が最も重要です。
「総合的に判断」のようなあいまいなものは避け、目標数値(必ずしも売上だけではありません)と達成状況のような客観的なものとすることは何より重要です。

  • 投稿日:2019/01/29 14:02
  • 相談者の評価:参考になった

決して先進的考えではありませんが、定年延長も時間の問題のような気がします。いずれにせよ仕事があるうちに人事制度も前進させたいと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
契約社員就業規則の同意をもらう社員の範囲について
質問いたします。弊社では現在社員300名、うち10名が契約社員です。このたび契約社員就業規則を改正するにあたり、同意をとろうと思います。その際同意をとる社員は契約社員だけでいいのでしょうか。もしくは全社員の方がいいのでしょうか。ちなみに、正社員を対象とした就業規則を改正する場合、全社員を対象に同意を...
社員紹介制度の報奨金
他の方の質問にありましたが、そもそもどうして報奨金を社員に支払うことが違法なのでしょうか。
正社員から契約社員になった場合の賞与支給について
社員本人の都合により、2017年12月31日で退職(退職金支払済み)、2018年1月から契約社員で入社した場合の賞与支給について教えてください。 2018年6月の賞与は、2017年10月から2018年3月が対象月となっています。 今回の対象者の場合、賞与支給は、  <正社員時の賞与(3/6ヶ月分)...
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード

水平的評価
上司が部下に評価を下す「垂直的評価」に対して、同等の組織階層に属する従業員相互が評価者、被評価者となって評価しあうことを「水平的評価」と呼びます。この手法を考課方式として単独で用いることは少なく、導入している企業などではあくまでも垂直的評価を補完するために、一人の被評価者を直属の上司だけでなく複数...
360度評価
パフォーマンスの高い組織をつくるスキームには、さまざまなものがあります。中でも、社員のモチベーションを高め、個々の人材が持つ能力を最大限に引き出す評価制度の設計は、人事担当者の腕の見せ所といってよいでしょう。従来採用されてきた上司から部下への一方向の評価体制の欠点を補う手法として、いま浸透しつつある...
多面評価制度
人事評価の制度をより高めるために、上司だけでなく部下や同僚、顧客など複数の方位から評価を行う制度です。上司から部下への一方的な視点に立つのではなく、あらゆる方向からの評価であるため「360度評価」とも言われます。すでに一般の企業の1割以上で導入されており、今後もさらに広がりそうです。

定番のQ&Aをチェック

有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
会社都合の退職と退職勧奨による退職について
いつも参考にさせております。 この度、従業員の勤務成績・態度に改善が見られない場合、退職勧奨を進めることは出来ないかという検討以来が経営層から出ました。 今まで、このような対応をしたことがなく、色々と調べておりますが、ストレートに公的機関に聞くのもどうかと思い、なかなか思うように進みません。 ...
産休・育休取得者の翌年の有給休暇付与について
いつも的確な回答を頂き有難うございます。 産休・育休取得後、翌年の有給休暇付与についてお伺いさせていただきます。 これまで私の認識では、 ・育児休業だけでなく産前産後休暇を取得した期間についても出勤したものとみなす ・そのため産休・育休を取得しても翌年の有給休暇付与には影響しない、と考えておりまし...
健康経営を戦略的に推進するステップとは?取り組み事例と外部サービスの選び方

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:08/01~08/20
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...

注目コンテンツ


健康経営の実践に必要なステップ、外部サービスを選ぶ際のポイント

健康経営を戦略的に推進するための必要なステップや取り組み事例、外部サービスを選ぶ際のポイントをご紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


いま考えるべき人事の「未来像」 <br />
~新しい時代における人事の存在意義とは~

いま考えるべき人事の「未来像」
~新しい時代における人事の存在意義とは~

グローバリゼーションやテクノロジーの急激な進化により、いま世界は大きく...


ミスなく!手間なく!リスクなく!<br />
「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知するOBCのマイナンバー対応サービスとは

ミスなく!手間なく!リスクなく!
「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知するOBCのマイナンバー対応サービスとは

マイナンバーの個人への通知開始まで、半年を切った。企業のマイナンバー対...