企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数12150件   回答数25154

1年単位の変形労働制 休日について

いつも参考にさせていただいています。

当社では1年単位の変形労働制を採用しています。
7.5時間労働なので年間休日は87日で設定しています。
日曜・祝日・第二土曜日(第三土曜も休日の月が有ったりします)
を休日としており、法定休日は日曜です。

現在、仕事が多忙で、日曜以外の休日があまり取れていません。
祝日・第二(第三)土曜日にも出勤しています。

そこで質問があります。
①振替か、同一賃金締切日内で代休を取らせるのが理想なのですが
なんせ仕事が忙しいのでそれがままなりません。
祝日や第二土曜日に出勤させた場合、1.25の割増賃金を
支払えば済まされるのでしょうか。
それとも必ず休みは取らせなければならないのでしょうか。

②また、何か月か前の代休が残っていて、
(この休日出勤については割増賃金の0.25しか払ってません…
 1.0は代休でとなっていました。)
今月、祝日に出勤しその代休を平日で取ったら
割増賃金は発生しますか。
その代休は今月分のものではないので相殺とはなりませんか。
(文章の意味が分からないかと思いますが…)

素人でお恥ずかしいですが、ぜひご回答宜しくお願い致します。

  • DKKさん
  • 熊本県
  • 建築・土木・設計
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:賃金
  • 投稿日:2017/11/01 15:09
  • ID:QA-0073251

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/11/01 21:06
  • ID:QA-0073260

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、まず①につきましては、週1日の法定休日が確保されている限り、他の法定外休日に出勤されても賃金支給をきちんとされていれば法令違反とはなりません。それ故、時間外割増賃金等法令上必要となる賃金を支払っていれば代休を取得させなくとも差し支えはございません。
但し、その結果労働時間が多くなり、疲労の蓄積が見られるであれば、別の意味で問題がございますので、法定外休日といえども過度の休日勤務は健康配慮の観点から避けるべきといえます。

そして、②に関しましては、当然ながら別の代休になりますのでそれだけで相殺という事にはなりません。
しかしながら、代休を取得されたことによって当該週の労働時間が40時間以内に収まり、かつ変形労働時間における週平均法定労働時間の総枠内にも収まるようであれば、時間外労働には該当しませんので、結果としまして時間外割増賃金の支払は不要となります。

  • 投稿日:2017/11/02 10:29
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうございます。
①については、割増賃金をきちんと支払えばいいということです。

②について、でしたら前の休日出勤の代休を、今月取ったら、祝日に出勤しても割増賃金は支払わなくていいということでしょうか。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/11/02 11:15
  • ID:QA-0073268

オフィス代表

再度お答えいたします

ご返事下さいまして感謝しております。

「②について、でしたら前の休日出勤の代休を、今月取ったら、祝日に出勤しても割増賃金は支払わなくていいということでしょうか。」
― 先の回答の通りですが、再度分かりやすく説明いたしますと、「前の休日出勤の代休を、今月取ったら、」だけで全ての場合に割増賃金支払が不要というのでははなく、それに加えまして「当該週の労働時間が40時間以内に収まり、かつ変形労働時間における週平均法定労働時間の総枠内にも収まる」ことも必要になります。
 つまり先月分の代休を取っても、例えば他の日に残業等があって結果として週の合計で40時間以上の労働時間となった場合ですと、割増賃金支払は必要になります。逆に言えば、祝日に出勤されても週の労働時間が40時間以下に収まる等、先の要件を満たしていれば割増賃金支払は不要です。
 

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
代休について
いつもお世話になっております。 休日出勤をさせた際の『代休』の取扱いについて教えて頂きたく、 ご相談をさせていただきます。 休日出勤をさせた分の割増賃金は当然支払うのですが、 『代休』は必ず与えなければならないものなのでしょうか?
代休の取得について
よろしくお願いいたします。 弊社では、休日に6時間以上勤務した場合には、代休が取れるようになっていますが、休日に4時間の勤務を2回して、合わせて8時間になるので、1日分の代休を取りたいとの申し出がありましので、代休を与えようと思いますが、何か問題があるのでしょうか?
休日出勤を行う月の法定休日について
お世話になります。 毎週日曜日を法定休日と定めている会社にて、休日出勤をさせた際に、 割増賃金を支払って代休を取得させないとすると、 4週の休日が3日となり、4週に4日以上休日を取得することができなくなりますが、 割増賃金を支払っている場合には労基法違反とはならないのでしょうか。 よろしくお願い...
新たに相談する
相談する(無料)
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

定番のQ&Aをチェック

従業員に役員は含まれるか
はじめて、投稿します。よろしくお願い致します。 一般的に就業規則で『従業員の定義』という条項で役員を含むかどうか言及していない場合で、かつ別途役員就業規則を設けていない場合、この従業員に役員は含まれると解釈するのでしょうか?
規程と規則の違いについて
現在、規程類の見直しをおこなっているのですが、 規程類の中で就業規則だけが「規則」となっております。 なぜ就業「規程」と言わないのでしょうか。 定義に違いがあるのでしょうか。 会社ごとに決めることなのでしょうが、 多くの会社が就業「規則」としていると思います。 なにか意味があるのでしょうか。 ...
会社の緊急連絡網の作成について
総務では現在、従業員の連絡先(自宅、又は自宅+携帯電話)を把握している状態です。 他は、各従業員の意思により個人、又は上長に連絡先を教えあっている状態で、 会社としての連絡網は作成していません。 新任の部門中の発案で、会社としての緊急連絡網を作成して配布するよう指示がきたのですが、 総務で把握して...
従業員の健康づくりを通じて生産性向上を目指す!健康経営特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

相談する
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:11/01~11/24
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理
<アンケートのお願い>採用マーケットの構造変化に関する意識調査

注目コンテンツ


『日本の人事部』受けさせたいスキルアップ系講座特集

コミュニケーションや英語力、個人の生産性やPCスキルなど、ビジネス上必須となる多彩なプログラムをご紹介



「健康経営特集」
従業員の健康づくりを通じて生産性向上を目指す!

健康経営の推進に役立つ多彩なプログラムをご紹介。資料請求のお申込みや資料のダウンロードも可能です。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


究極の人事給与システムとは何か?

究極の人事給与システムとは何か?

優れた人材を採用し、働きやすい環境を整え、企業の成長に不可欠な人事戦略...