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介護事業で24時間交替勤務のOJTの方法について

介護事業で、24時間交替制の勤務を組んでいます。
新入職員の研修として、主にOJTで行っていますが、
24時間交替勤務のため、早番、日勤、遅番、夜勤などがあり、
いわゆるプリセプター制、エルダー制のように、
固定の先輩をつけることが難しい状況です。

このような状況下で、どのような方法をとるとよいでしょうか?

発展的には、新入職員だけでなく、現職員についても、
ディズニーでやっておられるようなブラザー制(2人1組でお互い確認)を
取り入れたいと考えています。
こちらも同じように、24時間交替制のため、ひと工夫が必要と考えています。

よいお知恵があればご教授下さい。
よろしくお願いします。

  • sakakkieさん
  • 愛知県
  • コンサルタント・シンクタンク
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2015/09/02 13:37
  • ID:QA-0063482

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専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2015/09/02 22:39
  • ID:QA-0063486

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、多忙で不規則な勤務になりがちな介護事業での研修におきまして、常に研修者と被研修者のペアを固定化する事は非常に困難ですし、現実的でないといえるでしょう。

しかしながら、一定のレベルの研修者であれば、たとえ都度ペアが変わっても実務上大きな支障になるとはいえないはずです。加えまして、被研修者の立場からしましても、複数の経験豊富な方から指導を受けられる事で新たな気付きを得る事も多々ございます。必ずしも研修者が交替する事が研修上デメリットになるとは限りません。

従いまして、ブラザー制にこだわる必要性は希薄ですし、研修形式にこだわるあまり業務に支障が生じたり、研修者に過剰な負担がかかってしまい不満や退職原因に繋がるというのでは本末転倒といえます。そうした面も十分考慮された上で、現場の状況に合わせて柔軟性を持たせた研修体制を取られるべきというのが私共の見解になります。

この回答は参考になった
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専門家より
  • 投稿日:2015/09/03 09:05
  • ID:QA-0063488

株式会社ジェイック 教育事業部 研修講師 兼 営業マネージャー, 7つの習慣(R)担当インストラクター

お問い合わせありがとうございます【ジェイック】

この度はお問い合わせをいただきましてありがとうございました。

介護業界の人材育成は課題が山積みで、しかも急務ですね。
方々からお問い合わせをいただいております。

24時間交代という特殊な勤務形態に加え、
低い給与水準、過酷な勤務条件などから、
採用面、定着面でも苦心されている企業様が多々ございます。

お役に立つかどうか分かりませんが、
ひとつ事例をご紹介させていただきます。

某有料老人ホームのT社様での取り組みです。

T社では、春に入社してからの1年間、ブラザー・シスター制度を実施しています。
新人1人に対して先輩1人をペアにするという形です。

先輩は、新人の相談事がある時は最優先で乗ることが義務ですが、
シフトの関係もあり、相談したい時に先輩がいなかったり、
先輩からもどうアドバイスしたらいいか分からない、という問題が起きたようです。

そこでT社では、
新人に受けさせている様々な研修会に、先輩を同席させるというやり方を導入したようです。

その結果、以下のような効果があがったようです。

・研修会に同席参加するから、強制的に先輩と後輩が一定時間一緒にいることになる。
・研修会の内容がヒントになって、後輩が質問したい事を思い出し、その場で先輩に相談できる。
・研修会の内容から、先輩も的を射たアドバイスができる。
・先輩自身の復習にもなり、現場での指導力もアップする。

T社では、入社後の3ヶ月はシフトも完全一致させているようですが、
なかなかここまでやるのは難しいと思います。

ですので、入社後の3ヵ月間は先輩・後輩のペアで研修同席させる、
という事からでも始めますと、ある程度の効果はあがるかも知れません。

ご検討されてみてはいかがでしょうか?

お役に立つ話になりましたでしょうか?

疑問に感じる点などございましたら、
私、教育事業部の小茂田(こもだ)と申しますので、
遠慮なくお問い合わせください。

お役に立てたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

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