無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

経営陣(役員)が興味を持つ人事関連データ

お世話になります。

代表取締役をはじめとする経営陣に対して人事担当者として彼らが興味を持つデータ、経営判断に役立つデータを提供したいと思っています。
経営陣はこれまで感覚で会社経営したきたという部分が多分にあり、そもそもどのようなデータが
役に立つのか、こちらから提案して初めてわかる、という状態です。

これまで人時売上、労働分配率等については提示し興味をもってもらえました。今後もさまざまな事をが発見出来る様なデータを提供していきたいと思っております。

経営判断に役立つデータ・面白い切り口のデータなどご教示頂けると幸いです。
漠然とした質問で申し訳ございませんがどうぞよろしくお願い致します。

投稿日:2014/08/23 17:30 ID:QA-0059971

*****さん
東京都/その他業種(企業規模 51~100人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、経営陣が現在関心のあるデータというよりは人事労務管理面から見て関心を持ってほしいデータを提示し経営改善のヒントとされる方向へ導かれる事が重要と考えます。中長期的に見ましても、そうした新しい視点を持たれる事が真の経営改善に繋がるといえるでしょう。

例えば、ワークライフバランスについては新しい人事のキーワードとしまして定着してきていますので、是非積極的にデータ提示をされていく事をお勧めいたします。厚生労働省や内閣府のサイトに様々なデータが掲載されていますので、御社現状を踏まえながらご自身でピックアップされ示されるとよいでしょう。

投稿日:2014/08/24 14:05 ID:QA-0059974

相談者より

有難うございました。

投稿日:2014/08/25 09:14 ID:QA-0059977大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

増沢 隆太
増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント

営業より管理

本来経営方針があって、それに必要なデータが求めるのが筋ですが、やはり人事が出せるデータは管理面が中心になると思います。営業面ではその業務内容や顧客とのリレーションによっても、数字の意味が異なりますので、そうした業務への深い理解がありませんと、一般論で個別事例である御社の営業を判断するという危険があります。一方管理面では、企業としてのコンプライアンスリスクにもなる残業量や有給消化など、経営者は認識していて損が無い数値ではないでしょうか。

投稿日:2014/08/25 22:20 ID:QA-0059983

相談者より

そうですね。
有難うございました。

投稿日:2014/08/26 14:13 ID:QA-0059987大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
この相談に関連するQ&Aを見る
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
関連する書式・テンプレート
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード