企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A

相談数14491件   回答数30787

研修に参加した場合の勤務時間について

丙社において、警備員を対象に「接客向上研修」について本社から以下の内容の通達がありました。
 ・研修内容 警備関係接客向上研修
 ・場 所  市民会館会議室(A駅徒歩10分)
 ・実施時間 10:30~13:30 3時間
 ・勤務   「研修」とする。

警備員の勤務地は、B駅近隣のビルで勤務は一昼夜交代制であり、「非番」の社員は、10:30~13:30まで3時間は超過勤務手当を支給します。


研修日は、3日間あり、日勤で勤務する社員は、10:30~13:30の3時間を研修を受講しますが、
  ①社員は、研修場所へ直行し、研修を受講し、終了したら勤務地へ戻り18時まで勤務する。
  ②社員は、研修場所へ直行し、研修を受講したら、勤務地を離れて勤務したので、所定の勤務をしたも
   のとみなし帰宅させる。
のいづれの勤務処理が適切か相談いたしますのでよろしくお願いいたします。

当社の規程は、以下のとおりです。
● 就業規則
(教育訓練)
第13条 社員は、会社発展のために自らの知識、技能の向上に努めるとともに、会社の行う訓練を受けなければならない。

(勤務箇所以外での勤務)
第24条 会社は、業務上の必要がある場合には、社員に勤務箇所を離れて勤務することを命ずる。
2 社員が出張等により勤務箇所を離れて勤務した場合は、所定の勤務時間を勤務したものとして取扱う。ただし、あらかじめ指定した場合は、その勤務時間による。
3 会社があらかじめ指示した場合を除き、出張及び研修期間中に指定した休日については、付与したものとして取扱う。

●出務表取扱規程
第7条
 略印 「出張」:就業規則第24条による出張
    「研修」:就業規則第13条による研修

●日勤勤務 9:30~18:00 実働7時間30分(休憩60分)

  • 投稿日:2019/04/15 17:46
  • ID:QA-0083868

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2019/04/15 20:10
  • ID:QA-0083876

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、結論から申し上げますといずれでも差し支えございません。

御社就業規則第24条2の定めからしますと②が相当のようにも思われますが、当該規則の定めについては「出張等により」という文言からも、丸1日またはほぼそれに近い時間での勤務を想定した内容と推察されます。

従いまして、当事案のように比較的短時間の外部研修であって終了後に職場へ戻って勤務する事が物理的に十分可能である状況ですと、当日の通常終業時刻まで勤務してもらう事でも不合理な措置とはいえず差し支えないものといえるでしょう。

  • 投稿日:2019/04/16 09:05
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうございました。
双方とも可能であるとのご意見を参考にさせて頂きます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2019/04/16 09:09
  • ID:QA-0083893

人事・経営コンサルタント

運用

研修の内容によりますが、著しく体力を消耗するようなものではない、一般的座学研修だとすれば、いずれの運用でも可能と思います。恣意的にならないよう、判断基準などを記録しておくと良いと思います。

  • 投稿日:2019/04/16 09:15
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうございました。
いずれの運用でも可能ということで参考にさせて頂きます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
翌日に跨ぐ勤務時間について
基本的な質問になるかと思いますが、 勤務時間が0:00を跨ぐ場合で、翌日が休日の場合、0:00から5:00までは休日かつ深夜労働とみなすべきでしょうか? 例えば平日の9:00~翌日(休日)3:00まで勤務した場合の0:00~3:00までの勤務時間についてです。 宜しくお願いいたします。
就業規則の「深夜勤務」について
 以下は、当社の就業規則の「深夜勤務」の条文です。 「満18才未満の社員には、深夜勤務をさせることはない。ただし、交替勤務制により勤務する満16才以上の男子社員については、この限りでない。」 この条文は男子のみの記載となっておりますが、問題ないでしょうか。
半休の場合の割増無の時間
派遣勤務者は、本社と勤務時間が異なります。半休を取得して残業を行った場合、派遣勤務先の勤務時間が9:00~17:00の7時間勤務、本社は8:30~17:30の8時間勤務、派遣勤務者は午前中半休、13:00~22:00まで勤務すると×1.25が1時間、×1.00が4時間となるのでしょうか?本社勤務者は...
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

  • 研修の準備と段取り
    研修の実施に当たり、事前準備や研修当日の運営において行うべきことは多い。これら研修の準備と段取りについて、ポイントを整理してみたい。
  • マネジメント・管理職研修をどう企画・実施するか
    現在、変革期を迎えているマネジメント・管理職研修だが、研修を企画・実施する場合、どのような点を重視し、自社に合った内容を作成していけばいいのか。以下では、そのステップと留意点を整理していく。
  • 研修会社の選び方
    自社だけで、全ての研修を実施するのは難しい。社内に人材育成や研修実務に長けた人材が数多くいるわけではないからだ。また、研修計画を立案するための時間をなかなか捻出するできないケースも多い。そこで、外部の研修会社を利用していくことになる。以下、研修会社を選ぶ際のポイントを整理していく。

あわせて読みたいキーワード

研修内製化
近年では研修を外部に委託せず、自社で内製化する企業が増えています。研修内製化することで、どのような効果が期待できるのでしょうか。また、どのように研修を内製化すればよいのでしょうか。研修スタイルの変遷を追いながら、今、求められる研修のあり方を考えます。
コンプレストワークウィーク
「コンプレストワークウィーク」(Compressed workweek)とは、「圧縮された週労働時間」という意味。1週間の所定労働時間は変えずに、1日あたりの就業時間を長くして、その分就業日数を少なくする勤務形態のことです。たとえば週40時間労働で通常は1日8時間×週5日勤務のところを、1日10時...
勤務間インターバル規制
「勤務間インターバル規制」とは、時間外労働などを含む1日の最終的な勤務終了時から翌日の始業時までに、一定時間のインターバルを保障することにより従業員の休息時間を確保しようとする制度です。恒常的な長時間勤務や不規則な勤務体系の改善を目指す業界を中心に、ワーク・ライフ・バランス推進の具体策として注目を集...

定番のQ&Aをチェック

従業員に役員は含まれるか
はじめて、投稿します。よろしくお願い致します。 一般的に就業規則で『従業員の定義』という条項で役員を含むかどうか言及していない場合で、かつ別途役員就業規則を設けていない場合、この従業員に役員は含まれると解釈するのでしょうか?
有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
会社の緊急連絡網の作成について
総務では現在、従業員の連絡先(自宅、又は自宅+携帯電話)を把握している状態です。 他は、各従業員の意思により個人、又は上長に連絡先を教えあっている状態で、 会社としての連絡網は作成していません。 新任の部門中の発案で、会社としての緊急連絡網を作成して配布するよう指示がきたのですが、 総務で把握して...
健康経営を戦略的に推進するステップとは?取り組み事例と外部サービスの選び方

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:08/01~08/23
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...

注目コンテンツ


健康経営の実践に必要なステップ、外部サービスを選ぶ際のポイント

健康経営を戦略的に推進するための必要なステップや取り組み事例、外部サービスを選ぶ際のポイントをご紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。