企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A

相談数12150件   回答数25154

役員の内定辞退・損害賠償(続編)

以前、役員クラスの人材に内定承諾後、入社1ヶ月前に内定辞退をされた件で相談させて頂きました。

https://jinjibu.jp/qa/detl/68903/1/inst/

追加の質問ですが、具体的な損害があった場合、頂いている例ならこの役員のために「専用の執務室を大金かけて特殊な設備でしつらえた」などの場合は損害賠償は経費、時間を払う覚悟があるなら可能、とのアドバイスを頂きました。

このような具体的なケースではなく、この役員が営業担当であり、新しい候補を探して採用するまでの時間に起きる売上ロスを損害賠償で請求するのは可能ですか?契約書には売上目標は明記されていませんし、口頭でもお聞きしたことも無いです。

担当者としては痛い授業料として次の採用に進めたく思いますが、上の者の怒りが収まらず大変困っています。いいアドバイスを通して助けて頂けると幸いです。宜しくお願いします。

  • YAMADA33さん
  • 東京都
  • 繊維製品・アパレル・服飾
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2017/01/27 16:35
  • ID:QA-0068962

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/01/28 11:21
  • ID:QA-0068976

代表者

内定責任はトップに。パワハラの様相

▼ 前回の回答には関与していませんが、本件の内定辞退の何処を押しても、損害賠償が出来る余地はありません。
▼ 上司の怒りが収まらない程、重要な役員レベルの採用過程では、会社トップの方々が、納得するまで面接、評定、決定された結果と推定されるのが普通です。依って、内定責任はトップにある筈です。
▼ 逃げられたからと云って、それは、担当部署のせいではなく、会社トップが直接責を負うべき事案です。それを、担当者が困るほど、怒りまくっているのは、最早、パワハラマンがの世界の様です。
▼ 一過的な怒りも収まり、冷静さを取り戻されることを期待しますが、後にお尾を引くようだと、マンガではなく、現実のパワハラの様相になるようにも感じます。
▼ 関連経緯、状況が、具体的に分りませんので、掲示板では、これ以上のことは申し上げ兼ねますが、身近に、助っ人となるお方はいらっしゃれば良いのですが・・・。

  • 投稿日:2017/01/30 09:34
  • 相談者の評価:大変参考になった

仰る通り、押しが強くて困っています。頂いたアドバイスの元、再度説明してみます。ご返答ありがとうございます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/01/28 11:47
  • ID:QA-0068977

人事・経営コンサルタント

証明

本件は人事マターではなく、法律相談の領域になりますので、法律の専門家ではない一コメントとして書かせていただきます。

訴訟をすることは可能ですが、具体的な損害を証明する責任があります。それは可能でしょうか。実際には「得べかりし利益」を証明することは限りなく不可能だと思いますがいかがでしょう。たとえばその方が入社する前提である契約が決まっており、それが無くなったためにその契約締結に要したコストなどですが、その方が入社しないがゆえに契約も流れたことを証明できるかということです。

精神的損害の慰謝料という手は残りますが、こちらについては限りなく軽微なものになる恐れが高く、訴訟手続きと費用はまず回収できないように思います。

  • 投稿日:2017/01/30 09:37
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご返答ありがとうございます。

利益損を表すのは実際不可能に近いかと思いますのでその旨上司に伝え、次の候補探しに集中するよう説得します。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
内定辞退
今年になって内定辞退が急増しております。内定辞退を防ぐ具体的な方法についてお伺いいたします。
嘱託社員の採用について
いつもお世話になります。 現在、役員運転手がおりますが、退職に伴い役員運転手の採用を行います。 60歳前後で1年契約を3回更新程度考えておりますが、 「60歳前の人の採用」と「60歳超えの人の採用」では 何か違いがありますでしょうか。 ご教示いただきたくよろしくお願いします。
採用内定書をタイミングと10月以降の採用内定解禁時の内定書
今年度大学卒新卒者を6月に採用、採用の旨口頭で連絡済みですが、内定通書を出すタイミングと10月以降の解禁日以降の内定通知書をまただす必要があるかどうか。
新たに相談する
相談する(無料)
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

  • 「内定者フォロー」とは ~その目的
    新卒採用では、母集団形成や面接・選考といったプロセスがクローズアップされがちだ。しかし、内定を出した学生を確実に入社させ、また入社後の新人研修にスムーズにつなげていくための最終段階「内定者フォロー」も、決して無視できない大切なポイントである。
  • 内定後に「雲隠れ」する転職者の心理
    複数の企業から内定が出た場合、入社する会社以外はすべて辞退しなくてはなりません。転職活動ではよくあることですが、せっかく内定をくれた会社に辞退を伝えるのは、やはり気が重いもの。しかし、人材紹介会社を経由して転職活動を行う場合は、基本的に紹介会社に辞退を伝えればいいだけです。「そこが気楽だから人材紹介...
  • 厳選採用時代の中途採用に必要な「企業の意識」 ~厳選採用のもう一つの顔
    企業が「厳選」されることもある。一部の優秀人材に企業の内定が集中!?

定番のQ&Aをチェック

規程と規則の違いについて
現在、規程類の見直しをおこなっているのですが、 規程類の中で就業規則だけが「規則」となっております。 なぜ就業「規程」と言わないのでしょうか。 定義に違いがあるのでしょうか。 会社ごとに決めることなのでしょうが、 多くの会社が就業「規則」としていると思います。 なにか意味があるのでしょうか。 ...
有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
通勤交通費の支給に関する規定、ルール
お世話になっております。 現在通勤交通費は、社内申請書の自己申告記載のみで支払っております。(6ヵ月毎)。 規程には「交通費の実費を支給する」とあるのみで、遠回りの経路を 申請している社員にも申請書に記載している遠回りの経路の金額を 支払っているのが現状です。口頭注意しても是正されず。 通勤交通...
受けさせたいスキルアップ系講座特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

相談する
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:11/01~11/24
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理
<アンケートのお願い>採用マーケットの構造変化に関する意識調査

注目コンテンツ


「健康経営特集」
従業員の健康づくりを通じて生産性向上を目指す!

健康経営の推進に役立つ多彩なプログラムをご紹介。資料請求のお申込みや資料のダウンロードも可能です。



『日本の人事部』受けさせたいスキルアップ系講座特集

コミュニケーションや英語力、個人の生産性やPCスキルなど、ビジネス上必須となる多彩なプログラムをご紹介


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


いま求められる「ハラスメント対策」<br />
~人事部が果たすべき「役割」とは何か?

いま求められる「ハラスメント対策」
~人事部が果たすべき「役割」とは何か?

近年、職場ではさまざまな「ハラスメント」が増加してきている。しかし、な...


河合塾マナビスが実践 ~ 自立して考え、行動できる社員を育てる仕組みとは?

河合塾マナビスが実践 ~ 自立して考え、行動できる社員を育てる仕組みとは?

大学への現役合格を目指す高校生に、映像による授業を提供している、株式会...