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相談数12141件   回答数25141

採用面接時における親の介護の確認について

採用面接時に、残業可否などを確認するために、親の介護が必要な状態であるか
確認したいと思います。

厚生省の公正採用に関する資料には、家族に関することは就職差別にあたる事項と
ありますが、業務上、繁忙期にどれくらい残業が可能かは重要な事項であり、
双方のミスマッチを防ぐためにも確認が必要かと思います。

以下のような質問の仕方では、ただちに問題になることはないかと考えますが
いかがでしょうか?

「現在はお一人でお住まいですか?ご家族とお住まいですか?
 ご家族は現在介護等が必要な状態であり、デイサービスの付き添いなどで
 時間外の就労が難しいことはありますでしょうか?」

以上です。
ご指南、ご意見いただければ助かります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

  • kaubeさん
  • 神奈川県
  • 建設・設備・プラント
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2017/09/06 17:47
  • ID:QA-0072391

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専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/09/06 21:42
  • ID:QA-0072394

人事・経営コンサルタント

正しく情報開示を

採用において貴社業務で繁忙時の残業が常態化していることを開示することが先です。休む理由は関係なく、介護であれ趣味であれそうした内容に干渉することはプライバシーの重大な侵害となります。
募集要項などで具体的な残業状況も明らかにするのが第一です。採用選考の過程で、その時期は毎日○時間残業があり、対応できることを採用条件としていることなど正々堂々と確認するべきでしょう。ただし本来は常態化する繁忙期は臨時雇用等で人員補充をすることが正しい方法で、残業前提の勤務はコンプライアンス上問題があり、社員が拒否した場合会社側が不利になる可能性はあります。

  • 投稿日:2017/09/07 19:10
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答いただきありがとうございます。
おっしゃられるとおり、繁忙期の業務量を
予め正確に把握し、これに対処できる組織体制に
することが肝心ですね。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/09/06 22:30
  • ID:QA-0072398

株式会社パフォーミア・ジャパン 代表取締役

ご質問に対するアドバイス

ミスマッチを減らすアドバイスを行っている組織確立コンサルタントです。

家族に関する質問は、おっしゃる通り、公式には行ってはいけないことになっています。ですが、残業ができなかったり、介護が業務に支障をきたすのであれば、それは貴殿の予想通り、将来的にミスマッチとなってしまうのは確実でしょう。

「現在はお一人でお住まいですか?ご家族とお住まいですか?
 ご家族は現在介護等が必要な状態であり、デイサービスの付き添いなどで
 時間外の就労が難しいことはありますでしょうか?」

この聞き方だと、何かあったときには厚労省の指導に抵触する可能性はあるかもしれせんね。

そうであれば、例えば、

「当社は、毎年、繁忙期が数ヵ月続き、その期間は、社員全員に残業をお願いすることになります。選考の段階で、残業ができるかどうかを事前に確認させてもらっています。〇〇さんはどうでしょうか?」
(もし、NOなら、理由を聞き、もし、YESと答えたら)
「何年くらいは可能そうですが?」

という感じで、御社サイドの要望を先に示して、それに対する候補者の回答から、バックグラウンドを予測するのが良いと思われます。(やりとりは必ず書面に残した方がいいと思います。)

ご参考にしていただければ幸いです。

  • 投稿日:2017/09/07 19:20
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答いただきありがとうございます。
確かに私の尋ね方ではストレート過ぎますね。
聞きたいが聞きづらいようなことは、相手から
引き出せるような尋ね方の方がいいですね。
大変参考になりました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/09/06 23:05
  • ID:QA-0072401

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、文面の場合ですと家族に関わる個別具体的な情報について調査をしているわけではなく、単に一般的な家族状況を確認されているのみといえます。

従いまして、採用時にこのようなご質問をされても特に違法性まではないものと考えられます。

但し、回答については強要ではなくあくまで任意にしてもらうといった柔軟な対応をされるべきといえるでしょう。

  • 投稿日:2017/09/07 19:30
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答いただきありがとうございます。
聞き方、表現の仕方、その場の空気などに
よって問題に発展してしまう可能性が
ありますね。
今回、文章にしてみて改めて感じました。
質問する際はよくよく熟慮してからにいたします。

この回答は参考になった
参考になった:0名
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