人事白書調査レポート2022 採用
採用担当者の約6割が新卒と中途を兼務。約5割は採用と、他の人事業務も兼任
採用担当者の約6割が新卒と中途を兼務
採用を担当している人事に、業務範囲について聞きました。「新卒採用のみ」を担当している人は13.0%、「中途採用のみ」を担当している人は24.7%、「新卒・中途採用を兼任」している人は62.3%でした。回答者の約6割が、新卒・中途採用業務を兼務していることがわかります。
また、業務の担当範囲について聞いたところ、「採用業務を専任している」人は10.4%でした。「採用業務と、他の人事業務を兼任している」人は50.5%で約半数を占めました。
採用担当者の業務兼任状況はどうなっている?
新卒と中途採用の兼任状況、採用業務と他業務の兼任状況のクロス集計を行いました。「採用業務を専任している」人は、「新卒採用のみ」「中途採用のみ」(いずれも、32.7%)の割合が他より高いことがわかります。「採用業務と、他の人事業務を兼任している」人や「採用業務と、人事領域以外の業務(総務・経理など)を兼任している」人は、「新卒・中途採用を兼任」がそれぞれ、65.2%、66.2%でした。他業務と兼任の場合、新卒・中途の兼務傾向も強いことがわかります。
『人事白書2022』の本誌では、新卒・中途採用での採用予定人数や成果に関する調査結果も掲載しています。
実施時期 | 2022年3月7日~3月31日 |
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調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
回答数 | 5,200社、5,441人(のべ) |
質問数 | 153問 |
質問項目 | 1.戦略人事/2.採用/3.育成/4.制度・評価・賃金/5.ダイバーシティ&インクルージョン/6.働き方/7.組織開発/8.注目の人事課題(ウェルビーイング、パーパス、職場の関係性) |
出典:『日本の人事部 人事白書 2022』
全国の人事の実態・課題を明らかにし、解決の糸口を探る『日本の人事部 人事白書』から、調査レポートを公開。貴社の課題解決にご活用ください。