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相談数15102件   回答数32484

人事評価設定の遅れについて

いつもお世話になっております。

私は、社員30名弱の企業にて総務・人事を担当しております。

質問の目的は、弊社事例をご覧頂き、具体的な事例や、アドバイスを頂ければと思っています。


弊社の評価時期は、前期5月~10月(賞与支給12月)、後期11月~4月(賞与支給6月)となっております。

具体的な悩みのたねは下記の通りです。
=====================================================================================

後期分の設定を10月くらいから開始しますが、前期がまだ締まっていない為、後期のKPIが設定できません。
よって、後期が始まって1ヶ月後くらいに、ようやく後期分の設定が完了します。
=====================================================================================

社長からは、どうにかしてくれ!と言われていますが、物理的に考えて不可能です。

私からの提案は、後期分の設定をする時には、前年の後期の数字を基準に算定すれば、遅れもなく、季節的な数字のズレもなくなると提案しましたが、却下されました。

却下の理由は、「直前の数字を見たいから」との理由です。


遅れを解消させる為の方法や、評価時期の運用事例等、何かご教示頂けると幸いです。


何卒、宜しくお願いします。

  • *****さん
  • 東京都
  • その他メーカー
  • 回答数:4件
  • カテゴリ:評価・考課
  • 投稿日:2013/06/06 12:01
  • ID:QA-0054837

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答
4件中 1~4件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/06/06 13:28
  • ID:QA-0054839

この回答者の情報は非公開になりました

お答えします

非常によくある事例です。直前の数字を見て目標設定する、というのであれば、締めてから目標を検討するのですから、おっしゃる通り、考課期間のスタート時点で目標が設定されているという状態にするのは、物理的に不可能です。ですから、考課期間がスタートして、1ヶ月くらいしてから目標が決まるという会社は、実にたくさんありますし、そういう会社は 仕方のないことと割り切って運用をしています。

解決策として、提案されたような前年同期を参考にする、というのも もちろんあり得ます。前期と途中経過を見ながら、総合的に勘案して、一旦仮の目標設定をするという方法もあるかもしれません。 発想を変えて、決算期と考課期間をずらす(考課期間を1カ月後ろ倒しにする)という手も、考えられます。

「どうにかしてくれ」と言われても、今のままで 簡単に解決する方法はありませんから、これらの案を含めて、じっくり一緒に検討していただきたいと思います。

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/06/06 14:23
  • ID:QA-0054840

代表者

全社挙げての半期決算の前倒し以外に奇手なし

日本でも、大企業中心に四半期決算が可なり一般化してきましたが、 要は、 的確な月次締めと、 スピード処理がポイントです。 この辺りが改善されない限り、 表現は不適切ですが、 社長のご要請は、 「 ないものねだり 」 のように思えます。 半期決算を2週間程度前倒し、 後期目標設定に必要なインディケータの仮評価の入手に努める以外に、 妙手はないでしょう。 これには、 社長のイニシアティブの下、 業務、 経理など関連部署を巻き込んだ全社的課題として捉える必要があると思います。

  • 投稿日:2013/06/06 15:01
  • 相談者の評価:大変参考になった

川勝様

この度はご解答頂き、ありがとうございます。

話は反れますが、おっしゃる通りで、「ないものねだり」が実は多くあり、頭を悩ませる原因でもあります。
本件については今期の評価から改定をする予定ですので、アドバイス頂いた通り、いかに社長を動かすかを念頭に置いておくことが大切だと感じました。

ありがとうございました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/06/06 19:36
  • ID:QA-0054850

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

御相談の件ですが、法的な問題でない事は勿論、単に御社内部事情による問題ですので、具体的な現場状況を考慮して対応する他ないものといえます。

その上で、アドバイス出来るとすれば、社長が「直前の数字を見たい」という要望でしたら、前期締め前でもまとめられる範囲内で仮の数値を示せばよいように感じます。直近のおおよその情勢を把握出来ればよいはずですし、あくまで仮の数値ですので、正確性に欠けてもさほど問題ないものといえます。これと前期分の実績も若干加味して総合判断という形を取られますと納得性が高まるものといえるでしょう。

但し、最初に申し上げました通り、主には内部的な問題であって外部の立場から簡単にお答えできる問題ではございませんので、上記はあくまで参考としてご認識頂ければ幸いです。

  • 投稿日:2013/06/13 14:50
  • 相談者の評価:参考になった

服部様

お返事が遅れてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
仰る通りで、社内の問題であり、法的な問題は特にありません。
ここでのご質問の目的が、弊社における具体的な解決方法のご提示でははなく、他社様の事例や「一般的に」どういった評価のスケジュールで行うかを知ることでした。

服部様から頂いたアドバイスも一つの参考として、検討の材料とさせて頂きます。

ありがとうございました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/06/06 21:59
  • ID:QA-0054856

人事・経営コンサルタント

時期設定

物理的に不可能なことを解決は出来ませんので、評価期間とKPI設定をずらし、締めてから設定期間を始め、6ヵ月では無くするとか、あるいは暫定設定で開始し、評価期間の途中(3ヵ月後等)で調整し、確定させるなどくらいしか思いつきませんでした。

  • 投稿日:2013/06/13 14:57
  • 相談者の評価:参考になった

増沢様

お返事遅れまして、誠に申し訳ありませんでした。

物理的に不可能なことを、不可能と認めようとしないのが、弊社の社長です。「まずやってみろ」のような感覚で・・・。
とはいえこの問題を解決するに当たり、そもそもの目的である、「期初に目標を設定できている状態にする」ということを達成させる為に、ご提示くださった、期中での調整・確定も参考とさせて頂きます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
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