企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査(2020)(パーソル総合研究所) (1)日本企業がシニア人材マネジメントに対して抱えている課題感や制度・施策の実施状況・方針などの実態を明らかにする、(2)シニア人材の活躍を促す制度・施策や企業・組織の特徴を探索する。以上を目的に、「企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査」を行...
株式会社ニトリホールディングス: そのテクノロジーは何のため? 個人と深く向き合い成長を促す、ニトリのテクノロジーを活用したキャリア開発 ニトリホールディングスの躍進が止まりません。コロナショックで多くの企業が業績を悪化させる中、巣ごもり需要を追い風に、33期連続増収増益の記録を今期も更新しそうな勢いです。しかし、ニトリが見据えているのはさらに大きな目標。2032年までに、現在の約5倍...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第12回】人事部とリーダーシップ(その8):人事部門の志 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その8):人事部門の志」
酒場学習論【第15回】西荻窪「カントニクス」と企業内専門家としてのHR 私は、自他ともに認める燗酒好き。燗酒にあわせるアテとして、個人的に大好きなものがいくつかあるのですが、その中でもカレーとラム肉は最高のアテだと思っています。その双方を美味しくいただけるのが、西荻窪の「カントニクス」。生ハムスライサーも置いている、燗(...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第14回】 <2021年大予想>プロティアン型のキャリア開発が生産性向上の鍵を握る 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
職場のモヤモヤ解決図鑑【第12回】 資格取得やスキルアップ研修…… 社員のキャリア開発支援、どんなものがある? キャリア開発支援の導入について、社員からは「部署移動」や「資格補助」などさまざまな要望が出てきますが、すぐに手を付けられるとは限りません。会社が行うキャリア開発支援には、どんな方法があるのでしょうか。
小松弘明さん(ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長): 営業の「つらい」「苦しい」イメージを変えたい 「営業を科学する」を合言葉に、変革に取り組む企業を支援 国内30万人が実践する「営業プロセスマネジメント」のコンサルティングのパイオニアである、ソフトブレーン・サービス株式会社。7400社以上のコンサルティング実績に裏付けられた、成果につながる営業の仕組みづくりを強みに、企業の科学的組織営業への変革を支援...
松尾 睦さん: 部下の強みを引き出し、成長させるリーダーに求められるものは何か 「経験学習」のサイクルをまわすために重要な三つのポイント 人の成長の7割は経験によって決まる、といわれます。この「経験から学ぶ力」を体系化し、成長につながるサイクルを確立させたのが「経験学習」の考え方です。ビジネスの世界にも大きな影響を与えた「経験学習」ですが、自分だけの力で経験を成長に結びつけられる人はご...
職場のモヤモヤ解決図鑑【第11回】 社員のキャリア開発、どうすればいい? Win-Winになるキャリア自律 キャリアに不安を感じる社員に、会社・人事としてできる支援はあるのでしょうか。近年のキャリア開発の主軸である「キャリア自律」について考えます。
テレワーク経験の有無による、管理職のテレワークに関する意識比較調査(アデコ) テレワーク経験の有無による意識の差を調査するため、2019年までにテレワーク経験がある管理職(テレワーク経験ありの管理職)300人と緊急事態宣言後に初めてテレワークを経験した管理職(テレワーク経験なしの管理職)300人を対象にアンケートを実施しました...
新入社員研修のオンライン化を成功させるために検討すべき事項と企業事例 2020年の新入社員研修は、新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの企業が例年とは異なる形式での実施しました。オンライン研修への移行が加速しましたが、同時に、新入社員研修において取り組むべき課題も浮上しています。そこで『日本の人事部』では、新入社...
大阪大学 中川功一先生の 人事が知っておきたい「やさしい経営学」【第2回】 会社はなぜお金を稼ぐのか? 経営学の一丁目一番地 近年「戦略人事」の重要性が叫ばれていますが、実現するためには、人事パーソンが人事業務だけでなく「経営」や「ビジネス」にも通じていなければなりません。経営をどのように捉えて理解し、戦略人事につなげていくのか。イノベーションと経営戦略を専門とする、大阪大...
有賀 誠さん: 人が輝き、組織が活性化して、力を発揮し続けるために 「人材ファースト」を掲げ、急成長企業のさらなる発展を実現する 日本の人事部「HRアワード2020」企業人事部門 個人の部 優秀賞に輝いた、株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括の有賀誠さん。人事としての豊富なノウハウはもとより、経営者として蓄積した視点と経験を踏まえ、人や組織に関わる思想や...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第11回】人事部とリーダーシップ(その7):監督とキャプテン さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その7):監督とキャプテン」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第13回】 キャリア開発は、売上を伸ばすのか? ―ミドルシニアのキャリア開発から― 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
若年者の早期離職につながる要因とは? 最近の若年者はキャリアをどう考えているのか(パーソル総合研究所) 新卒で就職した人のうち、3年以内に離職する人の割合を「七五三現象」といわれて久しい早期離職の問題ですが、当初はそもそも採用が厳しい中小企業や激務のIT系企業など一部の問題と思われていました。かつては、一度入社したら辞めない(辞めてはもったいない)と思...
大阪大学 中川功一先生の 人事が知っておきたい「やさしい経営学」【第1回】 人事こそ経営学を修めるべき理由~リカーリングって知っていますか? 近年「戦略人事」の重要性が叫ばれていますが、実現するためには、人事パーソンが人事業務だけでなく「経営」や「ビジネス」にも通じていなければなりません。しかし「学ばなければ」と思っていても「何から始めればいいのかわからない」「ちょっと難しそう」と戸惑って...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第10回】人事部とリーダーシップ(その6):すべての人がお客さま さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その6):すべての人がお客さま」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第12回】 1日10分、プロティアン瞑想がオススメ! 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...