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所定労働時間について

弊社では所定労働時間を1日8時間、月160時間に固定し、みなし残業40時間としています。
したがって労働時間が200時間を超えれば残業代が追加支給されるような形です。

そんな中で例えば先月は営業日は19日なのですが、その場合は200時間ではなく152時間(192時間で残業代支給)で計算しなければならないのでしょうか?
年間カレンダーから1か月平均で平らにしているイメージなのですが、営業日が少ない月は残業しても残業代が支給されにくくなっており確認させていただきたくご質問致しました。

投稿日:2017/02/07 19:50 ID:QA-0069185

*****さん
東京都/情報処理・ソフトウェア(企業規模 31~50人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、就業規則で月の所定労働時間を160時間と明確に定めているという事であれば、たまたまその月の営業日が少なく152時間であっても、8時間分の月給控除をされてさえいなければ160時間分に対する基本給与が既に支給されていることになります。

従いまして、このような場合には月200時間を超えた分のみの追加支給で差し支えございません。

投稿日:2017/02/08 10:32 ID:QA-0069193

相談者より

ご回答ありがとうございます。
基本給については営業日日数にかかわらず毎月固定で支給しており、8時間分の控除もしておりません。
その場合だとどうなりますでしょうか?

投稿日:2017/02/08 12:36 ID:QA-0069198参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

再度お答えいたします

ご返事下さいまして感謝しております。

「基本給については営業日日数にかかわらず毎月固定で支給しており、8時間分の控除もしておりません。
その場合だとどうなりますでしょうか?」
― まさにこのような場合が先の回答内容となります。これとは逆に控除していれば、減らされた8時間分を埋める為に152時間で計算することになります。

投稿日:2017/02/09 19:57 ID:QA-0069231

相談者より

再度のご連絡ありがとうございます。
月によって従業員の時間外労働に対するモチベーションが異なってくることを防ぐため、以降は営業日ベースの所定労働時間に変更しようと思います。

投稿日:2017/02/12 21:23 ID:QA-0069259大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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