企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数15075件   回答数32395

面談を拒否する部下に関して

部下が上司との面談を拒んでいます。

これまで その上司が 何回か部下との面談を行おうとしてきましたが 取引先との打ち合わせが急に入ったり 業務が忙しくて時間がとれない、また突然の休み等で 何かと面談を先延ばしにされております。

面談の内容としては 本人の評価に関係することであり どのような話をされるのか本人もわかっているようで 面談を避けているようです。

業務として 本人に上司との面談を行うように命令を行うことはできるのでしょうか?

また、それでも面談を拒む場合には 何か処分を行うことはできるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

  • *****さん
  • 東京都
  • その他業種
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:評価・考課
  • 投稿日:2013/10/31 22:35
  • ID:QA-0056705

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/10/31 23:05
  • ID:QA-0056706

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

御相談の件ですが、病気で欠勤しているのであればともかく、上司が面談するよう指示しているわけですから、業務多忙を理由に拒否する事は全くの筋違いであり、正当な理由として認める必要はございません。

拒否を続ける場合には、会社(上司)の指示に従わないものとしまして、就業規則の規定に従い当然に制裁対象になるものといえます。

勿論、いきなり制裁処分を科すのではなく、このままでは違反行為となる旨を伝えた上で当人の言い分も聴かれる必要がございます。その段階で上司側での不適切な行為等新たな事実が発覚する可能性も否定できないからです。上司にも普段の勤務や人間関係において問題が無いか確認されるべきですし、問題をこじれさせない為にも客観的な立場から職場の現状をきちんと把握しておくことが重要です。

そして、特段考慮すべき事由も無く単に話をされたくないが為に拒否しているような場合ですと、まずは書面を出されての厳重注意とされるべきです。それでも改めない場合には、制裁措置の発動といった手順で進められるとよいでしょう。

  • 投稿日:2013/11/01 09:25
  • 相談者の評価:大変参考になった

早速ご回答いただきまして誠にありがとうございます。

この回答は参考になった
参考になった:1名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/11/01 10:39
  • ID:QA-0056710

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

評価面接について

評価面接のように日常業務と関係ない事項であっても、
会社が命じているわけですから、業務命令となります。

会社としても、日中忙しいようであれば、
定時以後、時間外労働としてもやるよう指示すべきでしょう。

業務命令ですから、
面談を避けている本人も業務命令違反となりますが、
上司も、よほどのやむを得ない状況を除き、
リーダーシップ、管理責任が問われます。

  • 投稿日:2013/11/01 11:23
  • 相談者の評価:大変参考になった

どうもありがとうございます。おっしゃるとおり上司の管理責任も発生するようですね。 参考になりました。

この回答は参考になった
参考になった:1名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
目標管理制度 目標設定面談
労働組合の役員をしています。今年度より目標管理制度に移行し、目標管理面談を行っておりますが、面談者・被面談者ともに不慣れな為、まとはずれな目標を立ててしまっていると聞きます。組合側として会社側に面談者のセミナー等での教育をお願いしているのですが、組合員である被面談者に対して有効な策がありません。被面...
試用期間満了前の面談実施と面談内容について
当社は入社後、6ヶ月間は試用期間としています。 最近、中途採用で入社した社員がいるのですが、この社員の試用期間が 終了する前に面談を実施しようと考えております。 その面談に関して以下の事項をお尋ねいたします。 1)面談の実施時期について  現時点では、試用期間終了1ヶ月前を予定しています。 2)...
フィードバック面談のタイミングについて
いつもお世話になっております。 人事考課のフィードバック面談についてご教示下さい。 弊社では目標管理制度を導入していますが、人事考課が半期(6ヵ月)単位であるため、 目標面談、中間面談、フィードバック面談も半期に一度ずつ実施しています。 ここで問題なのが、フィードバック面談を実施する時期(タイミ...
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード

カジュアル面談
「カジュアル面談」とは、選考に影響しないことを前提に、本選考前や採用選考の途中で企業と応募者が相互理解を深めるために設けられる場のことをいいます。ミスマッチによる内定辞退や入社後の早期退職を軽減することを目的に中途採用でよく使われる手法ですが、近年は新卒採用でも実施する企業が増えています。相互理解が...
垂直的評価
「垂直的評価」とは、上司と部下というタテの関係の中で行われる人事評価のことです。定義としては「部下が上司を評価する」意味も含まれますが、一般的には「上司が部下を評価する」ことを指します。多くの企業では、日常的・直接的に部下の指導監督にあたる直属の上司を第一次考課者として、一次考課者の監督者を第二次...
ボスマネジメント
「ボスマネジメント」とは、ボスをマネジメントすること、つまり組織における一般的なマネジメントの概念とは逆に、部下が仕事の目的を達成するために上司を動かす、という考え方を表す言葉です。部下が上司に対し能動的かつ戦略的に働き掛けることで、自らが仕事を進めやすいように上司をうまくコントロールしたり、相手か...

定番のQ&Aをチェック

離職率の算出方法について
当社では離職率は、年初の従業員数を分母として、当年内に退職した従業員数を分子(当年に入社し、退社した数は除く)としてを算出しています。法的な離職率の算出方法はどのような算出方法なのでしょうか?もし法的なものがなければ、他社事例など教えていただければ幸いです。
26業務と自由化業務(一般派遣)の違いについて
いまいち26業務と自由化業務の区別がピンときませんので教えて頂きたく存じます。 両者とも派遣期間が3年ということは分かっているのですが、3年を超えた場合は26業務も自由化業務も両方とも派遣労働者へ「雇用契約の申込みをする義務」が発生するのでしょうか? また、自由化業務は絶対に正式雇用にしなければ...
有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
勤怠管理システムを選ぶ6つのポイントとは?

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

高尾の森わくわくビレッジ 残業削減、隠れ残業にはタイムクリエイター
相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

プロフェッショナル回答ランキング

集計期間:01/01~01/25
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理

注目コンテンツ


「勤怠管理」に役立つソリューション特集

勤怠管理システムを選ぶときのポイント、おすすめのサービスを紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


優秀な人材の流出を未然に防ぐ ~リテンション・マネジメントの最新技術とは~

優秀な人材の流出を未然に防ぐ ~リテンション・マネジメントの最新技術とは~

「日本は雇用の流動性が低い」とよく言われます。「流動性が低いことは問題...