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就業規則変更届出要領について

いつもお世話になっております。
早速ですが、就業規則の変更届出の手準備ついておたずねしたく投稿いたします。

就業規則は監督署への届出が必須ということで以下と理解し実施していました。

 就業規則(案)の作成 → 労働者代表への意見聴収 → 監督署届出 → 施行

労基署には施行日前に必ず変更届出を行うようにしておりましたが、届出は本来
施行日以降に行うものなのでしょうか。

  • korokoroさん
  • 長崎県
  • その他業種
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:人事管理
  • 投稿日:2017/11/30 09:54
  • ID:QA-0073729

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/11/30 12:07
  • ID:QA-0073734

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件につきまして、施行日より前に提出する法的義務まではございませんが、示された従来の手順でも何ら差し支えないものといえます。

ちなみに施行日以降に提出されても、従業員に対し周知されていれば施行日をもって就業規則の変更内容は有効となります。

  • 投稿日:2017/12/05 15:33
  • 相談者の評価:大変参考になった

労働者に周知することが重要と理解しました。
いつも端的なご回答ありがとうございます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/11/30 14:07
  • ID:QA-0073741

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

就業規則の効力において一番大事なのが「周知」です。

作成→意見聴取→届出→周知ということになり、周知して効力が発生しますので、施行日前が通常です。

ただし、周知後(施行日後)すみやかに届出ということでも問題ありません。

民事的な効力ということでは、周知がポイントですし、労基法上の手続きとしては届け出義務がありますので、届け出を怠ると労基法違反となってしまいます。

  • 投稿日:2017/12/05 15:36
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうござます。
まさにご回答にある通りの理解でこれまで進めておりました。
今回、就業規則の変更を担当したものが労働局が公開している変更届の文言を見て、届出は施行日以降でもいいのではないか?という疑問が出てきておたずねした次第です。
これまでのやり方も間違いではなく、道理としては望ましい手順だったとわかり安心しました。
ありがとうございました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
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