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前職確認の方法について

中途採用で、前職確認を行なっている企業がおられましたら、その内容と方法について教えて下さい。また、逆に問い合わせがあった際に対処されておられる企業の方がおられましたら、どこまで回答されているかについてお教え下さい。

  • *****さん
  • 愛知県
  • 商社(総合)
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2006/08/30 13:27
  • ID:QA-0005858

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専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2006/08/30 22:42
  • ID:QA-0005862

この回答者の情報は非公開になりました

前職の確認について

弥永事務所の弥永と申します。よろしくお願いいたします。

私が企業で採用マネージャーをしていたときの経験から申し上げます。
まず、応募者の方が現職の場合はその企業に対しては当然ながら確認は行いませんでした。
既に離職している場合は以下について電話にて問い合わせをしました。
①在職期間の確認
②退職理由の確認(自己都合による退職といっているがそれで間違いないかというレベルでの確認)
勤務態度や評価については判っていても教えてくれないだろうと思いましたので特に聞きませんでした(逆にこちらが問い合わせを受けたこともありましたが、その際にこちらが回答したのも上記の内容くらいで、勤務態度などに関しては回答はしていませんでした)。

以上ご参考になれば幸いです。

専門家より
  • 投稿日:2006/08/31 19:12
  • ID:QA-0005868

毛利 元貞
有限会社モリ・インターナショナル 代表取締役

企業を後方支援する立場としての回答

「中途採用で、前職確認を行なっているのであれば、その内容と方法についてお知りになりたい」ということですね。これは会社に確認するのか、それとも応募者本人に確認するのか、どちらを示すのでしょうか。ポイントとなるのは、前職確認をどういう目的で用いるのかということだと弊社では考えています。基本的なガイドラインを記載しておきますので、なんらかの参考になれば、幸いです。

前職確認では、「そこから何を得て、応募者採用で役立てるのか」という焦点が重要になると弊社は捉えています。方法としては、応募者が勤めていた会社に照会する、照会せずに応募者本人の会話の中からウソを見破る、など、さまざまな手段があります。

会社に確認する方法は欠点と利点があります。常にこちらが求める適切な情報が入ってくるとは限らないことは事実(欠点)としてありますが、先方の会社にたどり着く以前に調べる途中で応募者が提示する内容に矛盾が出てくることがあるものです。但し、前職確認に費やす労力を計算にいれることが求められます(応募者の数にもよります)。

また、表面的な在職確認がとれても、応募者のなかには小さな部分を脚色している相手がいます。たとえば、勤務期間をさば読みするようなことです。一〇ヶ月が一年になったりすることがあります。離職理由にしてもしかりです。こうした情報の数々は、会社での前職確認ではチェックできないことが多々あるものです。

最終的には、応募者との面接でのやりとりから前職確認を行わざるを得なくなります。履歴書とインタヴュー(面接)を戦略的に用いて、ステップを踏んで実施すれば、ウソや矛盾点を把握できるようになるものです。求めるべき人材も見つけるようになれます。

直接的な回答になっていないかもしれませんが、参考になれば、嬉しく感じます。

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専門家より
  • 投稿日:2006/09/04 14:02
  • ID:QA-0005895

畑中 義雄
有限会社人事・労務

ご質問の件

こんにちは。畑中です。
 よろしくお願い致します。

 前職の確認については、私の知っている限りでは現在、個人情報保護法の制定
 によって会社側が個人情報保護法の規定により前職確認に応じないところが増え
ているようです。

 一番よい方法は本人から前職の会社に連絡していただいて離職票や退職証明書
 を請求させるのがよろしいかと思います。本人の同意のもとですからね。

 問い合わせがあった場合ですが、私の顧問先では本人からの請求には応じるが、
 別の会社からの問い合わせには一切応じない対応をとっているところが多いようです。

 ありがとうございました。
 ご健闘をお祈りいたします。

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