無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

パート従業員の時給アップについて

いつも適切なアドバイスを頂き、誠にありがとうございます。
標記につきまして、一般的な運用を教えていただきたくお尋ねする次第です。

毎年4月にパート従業員の契約更新を行っております。
今まではその都度、担当者と幹部がその時の時勢に合わせて、昇給したりしなかったりを決めていたようですが、今後は昇給規程を作成して、毎年少しずつでも時給アップをしたいと考えております。

そこでお尋ねです。
パート従業員の中でもフルタイムで働く方と、週3で働く方や1日4時間だけの方などがいらっしゃいます。
例えば同じ経験年数の従業員を想定した場合、多くの会社ではどのような勤務でも一律で時給を上げるのが一般的なのでしょうか。
それとも勤務の長さを加味してあげて時給のアップを調整しているのでしょうか。
会社ごとに決めればよいことだとは承知しているのですが、参考としてどのような運用が多いのかご教示いただければ幸いです。

パート従業員が30人ほどいるため、せっかく時給を上げるにしてもなるべく多くの方が納得するかたちでできればと思っております。
宜しくお願いいたします。

投稿日:2025/02/03 09:12 ID:QA-0148030

JK1974さん
岡山県/医療・福祉関連(企業規模 101~300人)

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

小高 東
小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

業務内容により、異なりますので、 評価項目を決めておくのがよ…

会員登録すると続きを読むことができます

登録45秒!すぐに登録できます! ログイン/会員登録

投稿日:2025/02/03 11:40 ID:QA-0148039

相談者より

ご回答を誠にありがとうございました。
評価項目の設定も継続的に使えるような内容を作成してみようと思います。
やはりフルタイム優遇の傾向にはあるのですね。
大変参考になりました。

投稿日:2025/02/03 16:37 ID:QA-0148063大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

米倉 徹雄
米倉 徹雄
KIZASHIリスキリング社会保険労務士法人 代表社員

回答いたします

ご質問者が仰るとおり、給与改定の基準は、あくまで会社で定めるものでございます。 その上で、基準を定める上では、同じパートタイマー間における、公平正当性の観点と継続運用性の観点の両…

会員登録すると続きを読むことができます

登録45秒!すぐに登録できます! ログイン/会員登録

投稿日:2025/02/03 16:14 ID:QA-0148062

相談者より

詳しいご回答を誠にありがとうございます。

成果についてはなかなか差がつきにくい業種なので、その他の点での評価項目を設け、それより優れた従業員や積極的な取り組みが見られる従業員にはプラスαをする方針で幹部に打診してみようと思います。

また私が懸念していたのもまさにご指摘のような点でした。あまりに複雑にすると、過去を振り返った際にどうしてその時給にしたの分からなくなり、かつ人事担当者が変われば同じような運用が将来的に引き継がれず、結果いろいろな時給が存在してしまうことになるのではないかと想像いたしました。

ご意見を参考にして、将来的にも使えるような評価軸と、短時間パートに差をつけるにしても単純明快な基準を作成してみようと考えます。

誠にありがとうございました。

投稿日:2025/02/03 16:50 ID:QA-0148064大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
相談に回答する方はこちら

会員登録すると質問に回答できます。
現場視点のアドバイスや事例などの共有をお待ちしています!