無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

チームビルディング研修について

初めてご相談致します。
チームビルディングに関する研修を現在探しています。弊社は人材サービスを行っている会社でチーム制をとっています。
そもそもチームビルディングの為には何が必要で、強化とは何をどのようにしていけば良いのか、基本的なところで逡巡しています。
もしチームビルディングにおいて、オススメの教育会社をご存知でしたら、教えていただけると幸いです。

投稿日:2008/11/08 12:06 ID:QA-0014208

*****さん
岡山県/HRビジネス(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答3

プロフェッショナルからの回答

田添 忠彦
田添 忠彦
ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

組織学習(※アクション・ラーニング)が有効

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

チームビルディング(≒チームワークと組織力の強化)には、弊社も力を入れている組織学習プロセス(※その代表的メソッドが「アクションラーニング(AL)」です)が有効です。
メーカー、情報サービス、エネルギー系企業をはじめとする多様な業種業態、また、マネージャー、リーダー、営業・製造・保全・研究開発・スタッフといった多様な職種の社員に対して、大きな成果があがっています。

手法としての大きなポイントは、グループでの対話を一定の型の中でうまくコーディネートすることを通じて、互いのナレッジや問題認識を深く共有していく点にあります。
問題認識の共有に注力することで、実際の現場職務での行動変革につながると同時に、チームビルディングが進んでいきます。

マネージャー対象に継続学習(シリーズ)で行った組織学習では、つぎのような参加者の振り返りコメントが得られています。※あくまで例です。
 -「自分の問題を短時間で明確化でき、様々なき気付きが生まれることに驚いた」
 -「…期待感を伝えて気付かせるという点が大事。実践につなげていきたい」
 -「…匙を投げず、思いを共有するよう、今後も深く話し合いたい」
 -「短時間での分析・対策検討・意識共有の効果すごい」
 -「協力の風土形成に有効。何とかしてやろうという意識が自然に働く」
 -「通常の会議は議論発散するが、問題解決と学習が連動する感覚が新鮮」
  -「まだいろいろなやり方があることが分かった」
 -「もやもやした気持ちが、前向きに変わった」
 -「行動を継続しようという気持ちが生まれた」

ご関心がおありになりましたら、ぜひお問合せ下さい。
また、組織学習の詳細については、弊社WEBサイトもご覧下さい。

ご参考まで。

投稿日:2008/11/08 14:25 ID:QA-0014209

相談者より

ありがとうございました。
チームビルディングという言葉に捉われていましたが、解決の糸口が見えてきたようです。

投稿日:2008/11/08 15:05 ID:QA-0035631大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

石川 洋
石川 洋
国際メンタリング&コーチングセンター 代表、株式会社スマートビジョン 代表取締役

共通の目標の達成を目指したチームビルディングですか?

チームビルディングには、対象者、何を目標にするのかにより、色々な進め方があります。
 対象が、自信家のエンジニアの場合は、他の人を巻き込んで進めるより、自分でやった方が、慣れていて、早いと考え、個人プレイ的な進め方が多くなります。これを是正するには、そのエンジニアの根本的な意識意識改革が必要になります。上司や指導員が、効果的なコーチングやメンタリングの手法の基本を学び、このタイプの方に気付かせることです。
 口べたのエンジニアですと、コミュニケーションが十分ではないので、これも、上司や指導員が効果的なコーチングやメンタリングをすることで、担当者とのコミュニケーションを高めることが出来ます。
 また、特定の目標達成が課題の経験が十分でない社員には、目標を共有できるベテランの社員にメンターになってもらいキャリア支援をする仕組みをつくります。効果的なメンターになるには、メンター研修を受ける必要があります。
 別の方法として、業務をテーマにコンテストを行い、チームで、発表してもらう方法もあります。これを毎年の行事としている所もあります。
 チームビルディングのゲームや演習を中心に進める研修も多々ありますが、面白かったで終わってしまうこともありますので、出来るだけ、職場で抱えている問題をテーマにして、どんなチームで、どのような活動をすることが一番効果的なのかを基本から考える研修を実施することが重要となります。さもなくば、いろいろな面白いゲーム、チームワークの演習をましたが、職場でどのように進めたらよいか、よく分からないということになりまねません。
 詳細が明確になれば、最適な手法を提案し、実施することが可能です。お気軽に相談下さい。


 

投稿日:2008/11/08 17:11 ID:QA-0014211

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

ファミリートレーニング研修の開催を提案します

はじめまして。田代と申します。ご質問を拝見し、わたくしなりの考えを述べさせていただきますと・・・チームビルディングとは部門やグループのチームワークを強化し全員の力を結集して成果を上げていくことだと考えています。このためには「同じ目標に対して、同じ問題意識を持ち、同じ原因認識のもとに、改善対策を立て、実行スケジュールを明確にして、全員参加の実行計画を策定して推進していくこと」そしてその推進状況を定期的にフォローすることで相互支援とチーム力の強化が図れていくものと考えています。別の言い方では“目標管理の推進”とも言われています。この進め方のポイントは“全員参加”がキーワードとなります。『ファミリートレーニング研修』とは同一の部門(グループ)の管理者から担当者までの全員が集合し、その部門のミッションや中期計画、当期の予算、目標などからテーマを決定します。例えば“売上予算の必達”とか“お客様満足度の向上”とか“生産性の向上”などのテーマを決定します。あるいはテーマはトップダウンで指示されてもよろしいかと思います。
そのテーマを受けて前述のようにそのテーマを完結するためにはどんな問題や阻害要因が部門内にあるのかその問題の本当の原因は何か?をつきとめその真因を撲滅するための対策をブレーンストーミングでたくさん列挙していき改善策を絞って行く・・・・・この流れを経て自部門の目標管理実行計画にまとめ、全社的な活動につなげていくという研修会です。
全員が研修に参加してまとめた実行計画ですから出来上がった時点で、もうすでに80%は
チームビルディングは出来上がっていると言っても言い過ぎではありません。正に文字通り職場という家族が一丸となって成果を上げていくという活動です。これは実際にわたくしが企業の現場で全社事務局として実践し社長特別功績賞も受賞した実績があるものです。
研修をご検討いただけるようでしたら、まずはご一報下さい。説明にお伺い致します。

投稿日:2008/11/14 18:33 ID:QA-0014268

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



関連する書式・テンプレート
テーマ別研修の目的・テーマ例・留意事項

事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。

ダウンロード
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード