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総務部門の目標管理

小さな(社員数70名)電子部品メーカーです。目標管理を導入しようとしています。目標の立て方として「できるだけ評価しやすい目標」を立てるように指導しています。営業部(12名)は「売り上げxxx億、や開発部(10名)は新製品xxx点等、定量的な目標を立てやすいのですが、総務(2名)や経理(2名)は定量的な目標が立てにくく、困惑しています。総務・経理部門の目標の立て方として、どのようにしたらよいのでしょうか?。「会社への貢献度」の測り方はどうしたら良いのでしょうか?。

  • *****さん
  • 東京都
  • 半導体・電子・電気部品
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2005/09/07 10:25
  • ID:QA-0001879

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プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2005/09/07 14:21
  • ID:QA-0001887

代表者

総務部門の目標管理

■目標管理は『何を』『どれだけ』『いつまでに』達成するという要素の設定から始まりますが、部署によって『どれだけ』の定量表示が困難です。つい、「~について努力する」とか「~を心掛ける」という表現になり、目標が達成された状態が想定しづらくなってしまいます。参考書籍や講演会でも、この部分については歯切れが悪くなっています。このことは洋の東西を問わず共通の問題点です。
■総務や経理などの管理部署(非営業部署)の主な機能は、全社統括と社内サービスでしょうから、○○経費の対前年比X%の削減、月次決算結果の提供日の2日前倒しなど、工夫すればある程度の定量目標の設定は可能でしょう。然し、当然ながら限られています。定量設定が難しければ、評価結果がイメージできそうな方法を考えてみましょう。
■評価結果が完全にイメージできるのは定量目標だけです。次に、評価を生き生きとさせる方法は、評価基準に結果レベルを直接インプットしてくれる「言葉」をふんだんに使用することです。目標が達成された状態が少しでも想定しやすく、上司・部下間の認識不一致を少なくする効果を持ちます。
■具体的な事例としては、次のような「程度」を示す言葉を使うのが有効でしょう。
「著しく」「極めて」「しばしば」「全然」「多々」「度々」「頻繁に」「殆んど」「稀に」「滅多に」「際立って」「メリハリ効かせて」「常時」「常に」「いつでも」「劇的に」など

  • 投稿日:2005/09/07 14:21
  • 相談者の評価:大変参考になった

 

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2005/09/07 15:53
  • ID:QA-0001890

この回答者の情報は非公開になりました

総務部門の目標管理

弥永事務所の弥永と申します。よろしくお願いします。

仰るとおり、総務や経理、人事などスタッフ系の業務は定量的な目標設定が難しいのが現実だと思います。
このような場合、担当業務への取り組みレベルを、たとえば、「上司の指示監督を受けて遂行する」、「上司の力を借りず自ら主体的に遂行する」、「部下にアドバイスできるレベルで遂行する」というように設定するのも一つの方法です。

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