ライオン株式会社: 人事部門が社員を「学ばせる」研修はもう終わり 自律的な学びを後押しする「ライオン・キャリアビレッジ」の効果とは eラーニングなどの仕組みを作っても、使われなければ意味がありません。Edテックという概念もあるように、昨今は学び方が多様化していますが、ベースになるのは本人の主体性です。そんな中、ライオン株式会社では、2019年1月に導入した学びのプラットフォーム「...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第7回】人事部とリーダーシップ(その3):リーダーの姿勢 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その3):リーダーの姿勢」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第9回】 組織人でありながら、キャリア・オーナーシップを持つために――プロティアンの6タイプを意識しよう 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
株式会社オカムラ: 人事部だけでなく社員全員が参加して現状を変えていく 働き方改革を自分ごと化するオカムラの「WiL-BE」 働き方改革は、誰が旗振り役を担うべきなのか? そう問われれば多くの人は「人事だ」と答えるでしょう。しかし現実には、人事が知恵を振り絞って制度を導入しても、現場ではうまく運用されず機能しないというケースが少なくありません。こうした壁にぶつかったとき、参...
村上 臣さん(リンクトイン日本代表): 「自分のキャリアは自分でつくる時代」が日本にも来る そう直観したとき、「リンクトイン」が面白いと思った 会社に頼らずに自らのキャリアを描こうとする際、重要になるのが社外における人的ネットワーク。最新情報に触れ、異なる考え方のプロフェッショナルと接することが、日々の仕事をよりクリエイティブにするきっかけになります。そうした人的ネットワークのインフラといえ...
尾形真実哉さん: リアリティ・ショックの扱い方がポイントに 新入社員の組織適応を促す要素とは この4月に、新入社員を迎えた企業は多いでしょう。昨今の労働力不足を考えると、採用した人材が組織に定着し、長きにわたって活躍するしくみを整えることは、企業にとって重要な課題といえます。では、新入社員が入社初期の葛藤を乗り越えて組織に適応するために、何が...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第6回】人事部とリーダーシップ(その2):リーダーの役割 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その2)」
ウィズコロナ時代の働き方改革 デジタルシフトで変わる!店舗が実施した非対面の人材開発、職場コミュニケーションとは 新型コロナウイルスの感染拡大は、店舗事業者に甚大な影響をもたらした。さまざまな企業活動がストップしたのは言うまでもない。Ash(アッシュ)、NYNY(ニューヨーク・ニューヨーク)など全国に300以上の美容室を展開する、JASDAQ上場企業「アルテサロ...
石黒圭さん: そのチャットでは、本音が交わされていますか? 「非対面コミュニケーション」の時代に人事が取り組むべきこととは 2020年4月以降、多くのビジネスパーソンがオフィスを離れ、対面での会話ができなくなったことで、オンラインでのチャットのやり取りなど「テキストによるコミュニケーション」の重要性が一気に高まりました。会って話せば難なく伝わることでも、テキストだけでは齟...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第8回】 ウィズコロナのいま、求められるキャリア開発支援とは? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第5回】人事部とリーダーシップ(その1):リーダーシップとは さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その1)」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第7回】 「新たな人事」にむけて: 新型コロナ対応でテレワーク中の社員に、人事が今こそ届けるべきメッセージとは? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
高橋俊介さん: 不確実性の時代に企業や人事はどう行動すべきか 「変化対応能力のある組織」をつくるダイバーシティとキャリア自律 グローバル化によるビジネス環境の急速な変化、少子高齢化にともなう人手不足、働き方改革への対応、さらには突然の大規模災害や感染症に備えての対策まで、企業はさまざまな課題に直面しています。先の見通せない時代にあって、人事は何を基準に行動すればいいのでしょ...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第5回】 経験を積んだミドル・シニアは、どのようにして新しいことへチャレンジすればいいの? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
中原 淳さん: 日本企業の課題を解決する特効薬 多様な人材が活躍する時代に欠かせない「組織開発」の学び方と実践方法 人事分野において注目を集めている「組織開発」。なぜ今、組織開発がブームなのでしょうか。また、企業やチームは、いかにして組織開発を学び、実践していけばいいのでしょうか。書籍『組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす』(「HRアワード2019」書籍部門 ...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第4回】 本当は違う仕事をしたいとき、今の仕事とどう向きあい、何を準備すればいいの? 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
株式会社村田製作所: 応募者の入社意欲や面接満足度をどう高めればいいのか テクノロジーで採用面接のコミュニケーションを“見える化”した村田製作所の取り組み 人材の採用難が深刻化する中、採用力強化に直結する「面接力の向上」を課題とする企業は少なくありません。しかし、面接官と応募者が閉じられた空間で対面し、定性的なレビューに終始することが多い面接は、客観的に検証することが難しいのも事実です。こうした現状に一...