社内の見えざるルールを“見える化”し、“人にやさしい組織”を実現する本当の意味での【働き方&組織改革、ダイバーシティ】――人材育成・組織開発の課題を解決する、革新的・効果的手法とは? 人材育成のコンサルティングを行う株式会社ベーシックの代表取締役・田原祐子さんが、組織や企業戦略に詳しい一橋大学大学院国際企業戦略研究科研究科長・教授の一條和生さん、同志社大学政策学部教授の太田肇さんと対談。現在の組織にはどのような課題があるのか、これ...
2015年9月施行予定の「改正労働者派遣法」の狙いは何か? 改正により派遣先企業に求められる対応を考える 2015年9月施行予定の「改正労働者派遣法」により、これまでの派遣労働者活用のあり方が、大きく変化します。全ての派遣会社が「許可制」になると共に、派遣労働者の雇用安定とキャリアアップが求められること、派遣期間規制が見直されること、派遣労働者の均等待遇...
企業と学生の相互理解を促進!「キャリタス就活フォーラム インターンシップ&仕事研究」を活用した、新卒採用活動の最前線に迫る 2015年7月11日、東京ビックサイトでインターンシップイベント「キャリタス就活フォーラム インターンシップ&仕事研究」が開催されました。当日は官公庁のほか、多種多様な業界から60社を超える企業が出展。多くの学生が会場に詰め掛けました。イベント当日、...
もう時間と場所に囚われない! 日本マイクロソフトと先進企業に学ぶ ワークスタイル変革推進のためのポイントとは 仕事と介護の両立支援が喫緊の社会的課題といわれるなか、時間と場所の制約から社員の働き方を解き放つために、企業には何が求められているのでしょうか。ワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵さんと日本マイクロソフト業務執行役員の越川慎司さんによる白熱...
グローバル化、M&A……変化の激しい時代に 「POSITIVE]が選ばれる理由とは タレントマネジメント機能を大幅拡充! 1400社以上の導入実績を誇る電通国際情報サービスの統合人事パッケージ「POSITIVE」の最新版が、グローバル&グループでのタレントマネジメントを支援する新機能を実装して、リリースされました。ブームと一線を画し、最先端のタレントマネジメントに求めら...
ミスなく!手間なく!リスクなく! 「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知するOBCのマイナンバー対応サービスとは マイナンバーの個人への通知開始まで、半年を切った。企業のマイナンバー対策では実際にどんな業務が発生するのか、また、どのように準備を進めればいいのか――。知っているようで知らないマイナンバーの“真実”を、「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知する株式会...
マイナンバー制度への対応も万全! 「ワークフロー」の一元化を実現するTeamSpiritが示す 業務システムの新基準とは 2016年01月から運用が始まる「社会保障・税番号制度」。通称、マイナンバー制度は、日本国民と日本に居住する外国人一人ひとりに対して、重複しない固有の識別番号(マイナンバー)を付与し、社会保障や納税などに関する個人情報を一元管理する仕組みだ。民間企業...
顔と名前の一致”が組織を強くする シンプルな仕掛けで人事・組織の課題を解決する「カオナビ」とは 企業は成長を目指すのが常ですが、成長するほど見えなくなってしまうものがあります。それは、社員の「顔」――。どんどん人が増え、組織や拠点が急拡大している企業では、「誰がどこにいて何ができるかがすぐにわからず、タイムリーな配置や抜擢ができない」「店舗や拠...
大介護時代、到来!日本の“働き方”を変えるためにICTはここまで進化した いわゆる団塊世代が75歳以上の後期高齢者になると、日本は「大介護時代」を迎えると言われます。現在、働きながら家族の介護を担っている人は全国で約291万人。また、年間約10万人が介護のためにキャリアを諦めざるをえない“介護離職”に追い込まれています。離...
~誰しもが経験するつまずきを乗り越える方法とは?~ 新人がイキイキと働くために、人事ができること 「3年3割」と言われる若年層の早期離職問題。手間もお金もかけて採用した「期待の新人」が辞めていくことは、会社にとって大きな損失である。なぜ、新人がうまく職場に定着しないのか。その原因を探っていくと、昨今の若者事情とともに、職場が抱える課題も浮き彫りに...
信頼できる法律・書式Webデータベースで効率アップ 総務法務・人事労務・経理税務の「どうすればいい?」を解消 「法律ではどうなっている?」「届出・申請はどう書けばいい?」「最新の通達はどうなっている?」など、業務において「どうすればいい?」と迷う場面は多い。そんなときは、周辺の人に聞いたり、Webで調べることが多いだろう。しかし、たとえ答えを見つけても「この...
ビジネス界の重鎮が提言! 語学力偏重にモノ申す~日本人のグローバルリーダーはまず日本語から育てよ~ 日本のビジネスパーソンが海外で活躍するためには、何が必要なのでしょうか。どうすれば新しいグローバルリーダーを育成することができるのでしょうか。豊富な海外駐在経験を持つビジネス界の大先輩である、大和証券グループ本社名誉顧問の同前雅弘さんと、日本漢字能力...
世界のグローバル企業が注目する最先端のクラウド型人財管理システム「Workday」日本でも拡大中! “現場のビジネスパートナー”としての、新しい人事部のあり方とは 人事の課題を解決するには、人にかかわる情報やデータをどれだけ有効活用するかがカギになります。しかし、日本企業では、なぜ人材データの活用が進まないのか。そしてシステム導入の落とし穴とは何か。情報を経営に生かすために、人事部が果たすべき役割とは何か。大企...
これからの日本企業に必要とされる人材育成とは ~結果を出し続ける人材は、なにが違うのか?リクルートに聞いた、活躍人材が育つ条件~ 2014年2月に実施した「活躍人材に関するアンケート」。市場環境やビジネスモデル、所属する組織やチームメンバーが変わっても活躍し、結果を出し続ける人材は何が違うのか。その特徴・共通項を探るため、全国のビジネスパーソンを対象に「中途入社者で目覚ましい活...
2014年4月「鉄道運賃改定」が人事部に及ぼす影響とは? 通勤費管理業務の効率化により“戦略人事”を実現する 2014年4月から消費税率が8%に引き上げられることが決定したが、それにともなって鉄道運賃も改定される。今回、注目されるのは、IC乗車券の普及を背景に、JR東日本、東急電鉄、小田急電鉄、東京メトロなど関東の鉄道各社が1円刻みの運賃値上げを打ち出してい...
グローバルビジネスの“インフラ”を守る! 米国ビザ取得をアウトソーシングするメリットとは? 取得に多大な労力を要すると言われる米国ビザ。 なぜ取得が難しいのでしょうか。また、確実に取るには何が必要なのでしょうか――。 海外進出の意外な落とし穴にはまらないためにはどうすればいいのか、 米国ビザに特化して企業向けの申請代行ビジネスを展開する...
NTTデータ・グローバル・テクノロジー・サービス・ジャパンが「サービスアパートメント」に期待する効果とは? ~中長期滞在型で利便性が高い住まいを有効に活用する~ ソフトウエア開発を行うNTTデータ・グローバル・テクノロジー・サービス・ジャパンは、インドを拠点に活動するグローバル・ソフトウェアソリューションプロバイダー。設立当初から日本市場をターゲットにした経営戦略を進めているため、インド人のエンジニアが一定期...
グローバル時代に必要な「コミュニケーション手法」とは? ~情報を整理し、効率的に伝える“インフォメーション・マッピング” グローバル環境での企業活動が拡大する昨今、多くの日本企業では「英語」を中心としたコミュニケーションに関する問題が表面化しています。特に、英語を母国語としないノンネイティブ同士が仕事を遂行していく際に、情報としての「言葉」や「文書」をどのように伝えあう...
上司と部下の信頼関係が「働きがいのある職場」を実現する ~大手医療機器・診断薬メーカーシスメックスが取り組む“リーダーの意識を変える”研修とは~ 企業が成長していくには、従業員が仕事にやりがいを持ち、その能力を十分に発揮しなければなりません。検体検査に必要な機器・試薬・ソフトウェアの研究開発、製造、販売、サービス&サポートなどを行うシスメックス株式会社では、昨年からマネジャー層を対象に、意識改...
「日本一いい会社」を目指すために 社内で「産業カウンセラー」を育成するメリットとは 健全な職場環境づくりのプロフェッショナルとして、あるいは社内外の信頼関係を再構築する経営ツールとして注目されているのが「産業カウンセラー」の存在です。 ビルメンテナンス会社の四国管財株式会社(本社:高知市)は、社内で産業カウンセラーを育成し、傾聴など...