趣味で劇団に参加。赤字収入でも副業に当たるかどうか。
いつも拝見させて頂いております。
先日、面接した中途採用予定の方が、趣味で社会人劇団に参加しております。
練習や公演の為、時間外労働や休日出勤の制限がある旨は了承しました。
しかし、公演にあたり、チケット売上等で収入がある場合、
それは副業となると思うのですが、
副業は就業規則により認められません。
失礼ですが、小さな劇団ではチケット売上等少なく、
公演で黒字となる事は無く、ほぼ赤字だと聞いております。
判断基準として
①赤字収入であれば副業ではない。
②赤字収入である場合も副業と判断。
上記、どちらが正しい判断でしょうか。
自分で調べた結果、双方の意見が有り、判断に困っております。
宜しくお願いします。
投稿日:2019/06/26 13:02 ID:QA-0085262
- 名ばかり役員さん
- 愛知県/鉄鋼・金属製品・非鉄金属(企業規模 31~50人)
この相談に関連するQ&A
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、自営等通常の副業であっても赤字が続き収入がゼロになることは、当然ながら起こり得るものといえます。
従いまして、収入目的で行われている以上は実際の有無に関わらず副業に該当するものといえます。
しかしながら、当事案の場合ですとチケット売上の収入等でかつ微小な内容のようですので、そもそも社会人劇団べの参加が収入目的であるかは微妙ですし、その辺の事情も当人に確認された上で御社業務への影響が少ないという事でしたら、実態判断により副業扱いされないという対応も可能といえます。
投稿日:2019/06/26 13:35 ID:QA-0085265
相談者より
良く理解出来ました。
ありがとうございました。
投稿日:2019/06/27 08:50 ID:QA-0085282大変参考になった
プロフェッショナルからの回答
ご質問の件
会社として、本人から内容確認した上で、いわゆる限定社員として、就業制限を認めたわけですから、
今さら、副業にあたるからだめですというのでは、本人のモチベーションが下がるか、最悪、退職してしまうことでしょう。
一方、副業禁止規定も禁止ではなく、許可制に変更を検討することをおすすめいたします。
許可制であれば、劇団が副業かどうかは関係なくなります。
投稿日:2019/06/26 15:36 ID:QA-0085268
相談者より
ありがとうございました。
投稿日:2019/06/27 08:51 ID:QA-0085283参考になった
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
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