【書籍紹介】『戦後労働史研究 成果主義人事管理 オーラルヒストリー ―90年代以降の富士通・NECの制度改革』(八代 充史、牛島 利明、梅崎 修、島西 智輝、南雲 智映、山下 充:編)慶應義塾大学出版会より刊行
『戦後労働史研究 成果主義人事管理 オーラルヒストリー 90年代以降の富士通・NECの制度改革』(八代 充史、牛島 利明、梅崎 修、島西 智輝、南雲 智映、山下 充:編)が、慶應義塾大学出版会より刊行されました。
・90年代に導入された「成果主義」とは何だったか。
・大変革期の中、企業はいかにして制度改革を実行したのか。
・社員・管理職・経営陣・組合員は成果主義をどう捉えたのか。
90年代初頭、それまでの年功序列の評価に替わり、個人業績によって報酬等を決める「成果主義」を導入する制度改革が、リーディング∼カンパニーである富士通とNEC で実施された。その背景や運用や試行錯誤の実態を、当時者へのインタビューによって明らかにする。今日の人事管理の諸問題の検討にも役立つ1冊。
■本書の概要
戦後労働史研究 成果主義人事管理 オーラルヒストリー
-90年代以降の富士通・NECの制度改革
著者: 八代 充史、牛島 利明、梅崎 修、島西 智輝、南雲 智映、山下 充(編)
価格: 4,950円(税込)
発行日: 2026年1月30日
ページ数: 364ページ
判型: 四六判/上製
ISBN: 978-4-7664-3086-8
■目次
はじめに
解題 本書の概要とその意義(八代充史)
第1部 富士通の成果主義人事管理
第1章 成果主義導入の背景——三宅龍哉氏
第2章 メガコンペティションへの対応と成果主義——岡田恭彦氏
第3章 労働組合はいかに成果主義に対応したのか——山形進氏
第4章 富士通の人事改革——飯島健太郎氏
第2部 NEC の成果主義人事管理
第5章 成果主義導入の目的——佐藤秀明氏
第6章 報酬をめぐる制度改革——瓜生光裕氏
第7章 役割を基準とした等級制度——上南順生氏
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(慶應義塾大学出版会株式会社/2026年1月発表)
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