無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

企画業務型裁量労働制

ある資料によると、人事・労務、および財務・経理担当部署が裁量労働制の対象業務に入っているようですが、真偽のほどはどうでしょうか?

投稿日:2004/11/30 15:25 ID:QA-0000075

*****さん
東京都/鉄鋼・金属製品・非鉄金属(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

企画業務型裁量労働制

平成15.10.22厚労告353号によれば、人事・労務及び財務・経理担当部署が裁量労働制の対象業務になり得る業務としています。
しかしながら、人事・労務及び財務・経理担当部署が全て企画業務型裁量労働制の対象業務になるわけではありません。
前提となる要件、すなわち、①事業の運営に関する事項についての業務であること、②企画、立案、調査及び分析の業務であること、③業務の遂行の方法を大幅に労働者の裁量に委ねる必要がある業務であること、④業務遂行の手段及び時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をしないこととする業務であることのいずれにも該当することが必要です。

投稿日:2004/12/01 10:40 ID:QA-0000078

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
関連する書式・テンプレート
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード