就業規則記載の給与支払日と雇用契約書記載の給与支払日の相違

可能です。
その方に不利益はないと思いますので、事前に説明すれば、その支払い方で問題ありませんよ。
アルバイトと正社員の給与の内訳を示してあげたら丁寧ですね。

投稿日：2024/11/14 13:54　ID：QA-0145569

相談者より

明瞭なご回答ありがとうございます。
ご本人に納得いただくよう説明するようにいたします。
明細は分かるように提示したいと思います。

投稿日：2024/11/14 15:55　ID：QA-0145576大変参考になった

ご質問の件

アルバイト分の支払いが１０日遅くなり、
従業員に不利益となりますので、止めた方がよろしいでしょう。

何かの理由で、初めから社員採用しないわけですから、
会社側の理由で、ルール変更すべきではないでしょう。

投稿日：2024/11/14 15:57　ID：QA-0145577

相談者より

ご回答ありがとうございました。

投稿日：2024/11/19 12:10　ID：QA-0145717大変参考になった

対応

順序が逆のように思います。
バイト期間を課して正社員就業させるというスキームを、貴社就業規則に合わせるのが筋のように思います。
就業規則のような重大なルールを現状に合わせて都度変えるのは、可能であっても、頻繁に対応すべきではないという考えからです。

投稿日：2024/11/15 10:04　ID：QA-0145606

相談者より

ご回答ありがとうございました。

投稿日：2024/11/19 12:10　ID：QA-0145716大変参考になった

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、就業規則の定めは雇用契約に優先しますので、厳密にいえば各々の雇用期間に応じて分けて支払される事が求められます。

加えて当事案の場合ですと、正社員での支払日とされる事によってアルバイト分の支給が遅れるといった不利益が発生しますので、やはり規則通りにされるのが妥当といえるでしょう。

投稿日：2024/11/15 18:35　ID：QA-0145644

相談者より

ご回答ありがとうございました。

投稿日：2024/11/19 12:10　ID：QA-0145718大変参考になった