新旧対照表の作成方法
新旧対照表の作成を役員クラスより必須とされているのですが、
今回大幅内改定が行われ、条数などにも大きなずれがあります。
※改定は下記方含めG会社からの指示ですので変えられません。
どのように書いていったらいいのかどんどんわからなくなり、
ご経験のある方などご教授いただけたらと思います。
<例>
■いままで
第1条(●●)
内容~・・・・・・
第2条(△△)
内容~・・・・
の場合に、内容だけが変わっていたのでWordで左右対比になるように作成し、改定部分に下線を引いておりました。
■今回
第1条(●●)⇒第1条(△△)
第2条(■■)⇒削除
第3条(△△)⇒第17条へ移動
のように、条数も内容もばらばら/削除や新設もあれば内容はほぼ変わらず条数が後ろにずれ込む。などしており。対比で作ることができません。
このような場合皆様どうされているのでしょうか。
投稿日:2022/11/14 16:19 ID:QA-0121006
- ケイ@ジンジさん
- 東京都/販売・小売
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
ご質問の件
エクセルで表形式にして、
以下、ご参考までに
旧 新
第1条(●●) 第1条(△△)
第2条 削除
第3条 (第17条へ移動)
異動後の3条の内容があれば記載。
第17条 旧3条の内容を記載。
(旧3条)
投稿日:2022/11/14 17:12 ID:QA-0121014
相談者より
ご回答いただきましてありがとうございます、やはり量が多い場合はエクセル形式で作成したほうがキレイですよね。
なぜかWord縦使用も固定なようでして…会社の方針なのかただただ慣例になっているのかもしれません。
詳しい例も添えてご回答いただきありがとうございました。
なかなか膨大な量になりそうですが気合を入れて作成していこうと思います。
投稿日:2022/11/15 09:28 ID:QA-0121030大変参考になった
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、ネット検索等で記載例もすぐ見つかりますので、分かり易いものを参考にして作成されるとよいでしょう。
一般的には、ご周知の通り改定部分に下線を引いて示しますので、例えば条ずれの場合ですと新旧各々の変わった条数部分に下線を引かれるだけで内容は略して問題ないものといえます。
投稿日:2022/11/14 18:05 ID:QA-0121020
相談者より
ご回答いただきありがとうございました。
ネットでも探していたのですが検索ワードが悪いのかうまいことヒットせずこちらに質問させていただいた次第でした。
閲覧、ご回答いただきましてありがとうございました。
略などもあまり良しとされておらずなかなかボリュームがすごいことになっており…この辺りもうまく持っていければよいなと思っているのですが力及ばず。今後改善していきたいと思います。
投稿日:2022/11/15 09:25 ID:QA-0121029参考になった
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