社員の「モチベーションアップ」のポイントがわかる記事7選 社員の「モチベーション」は、個人のパフォーマンスはもちろん、組織の状態にも影響を与える、非常に重要な要素の一つです。モチベーションをいかに高めるかが、企業の成長を左右する、と言っても過言ではありません。しかし、モチベーションは目に見えづらく、測定が難...
Sansan株式会社: 全ての人事施策は「生産性向上」のために ~Sansanが進めるミッション・ドリブンな働き方改革とは~(後編) 「どに~ちょ」「イエーイ」「Know Me」」……クラウド名刺管理サービスを展開するSansanには、中身もネーミングも斬新な人事制度が数多く設けられています。ひたすら「生産性の向上」に資するため、あるべき人事のカタチを追い求め続ける同社人事部長・大...
社員の「キャリア開発」を支援するときに読んでおきたい記事8選 経営環境の変化がますます激しくなる中、従業員の「キャリア開発支援」は企業にとって重要課題となっています。企業が継続的に成長していくには、社員の能力を高めることが不可欠だからです。しかし、「キャリア開発」は対象範囲が広く、その手法もさまざま。「大切なこ...
ダイバーシティ&インクルージョン推進に役立つ企業事例5選 一般的に、「多様性」と訳されることが多い「ダイバーシティ」。その中には、人種や性別、年齢や障害の有無などの外見の違いに限らず、宗教や価値観、性格など、内面的な違いも含めたさまざまな意味が内包されています。これらをいかに受容していくかを考える「インクル...
Sansan株式会社: 全ての人事施策は「生産性向上」のために ~Sansanが進めるミッション・ドリブンな働き方改革とは~(前編) 「次は生産性向上」――先日、安倍晋三首相が、日本経済の持続的成長に向けて、働き方改革とともに、生産性向上のための改革にも一体的に着手する考えを明らかにしました。長時間労働の抑制など働き方改革を実現し、深刻な人手不足を克復するために、生産性向上は避けて...
「働き方改革」実現に役立つ企業事例10選 政府が推進する「働き方改革」は、いまや多くの企業の共通課題となっています。しかし、一言に「働き方改革」といっても、環境・ツールの見直しや制度・ルールの工夫、意識・風土の変革など、企業によってその課題はさまざま。人事は、改革の目的を明確にし、最終的なゴ...
田中研之輔さん: 見えにくいけれど大切なものを見えるようにする社会学的視点 組織を変えたい人事のための「組織エスノグラフィー」入門(後編) 「組織エスノグラフィー」――インタビューの前編では、この聞き慣れない言葉が人事の領域にどう関わってくるのか、法政大学キャリアデザイン学部准教授の田中研之輔先生に解説していただきました。後編は、組織エスノグラフィーの実践編。企業内で実際に組織エスノグラ...
田中研之輔さん: 「見えにくいけれど大切なもの」を見えるようにする社会学的視点 組織を変えたい人事のための「組織エスノグラフィー」入門(前編) 「組織エスノグラフィー」という言葉をご存じでしょうか。「エスノグラフィー」とは、「民族誌」という意味で、もともとは人類学者が異国の村や集落に入り込み、いっしょに生活する中で、その集団の実態や特性を言語化して描き出すという、人類学が得意としたフィールド...
女の敵は女!? 時短 vs フルタイム 共働き世帯が増え、法整備もすすみ、以前に比べれば出産を経て職場復帰がしやすい環境となりました。しかし、実際にはまだまだ問題は多いようで――。短時間勤務者とフルタイム勤務者との軋轢を、調査結果から分析します。
武田薬品工業株式会社: 人事はビジネスに貢献する戦略的パートナー タケダのHR改革に学ぶグローバルマインドセットとは(後編) 武田薬品工業では現在、社内取締役の4割、経営会議メンバーの7割に外国人を登用しています。彼らが経営トップや各部門のヘッドに就き、組織のマジョリティーを占めるようになったことで、同社の人事改革も一気に加速しました(前編参照)。同社グローバルHR・グロー...
武田薬品工業株式会社: 人事はビジネスに貢献する戦略的パートナー タケダのHR改革に学ぶグローバルマインドセットとは(前編) 武田薬品工業は235年以上の長い歴史を持つ日本最大手の製薬企業ですが、約3万人いる従業員のうち、日本人が占める割合は何と2割しかありません。国内の企業では類を見ないドラスティックな事業のグローバル化を進めた結果です。同社では2013年に外国人をヘッド...
経営理念の策定・浸透に関するアンケート 労務行政研究所 企業が重視する価値観や存在理由を明文化した「経営理念」。企業の強みとなるが、どんなに優れた理念があっても、実践できていなければただの飾り物でしかない。実際の策定状況と、浸透に向けた取り組み内容や課題を調査結果から分析する。
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社: P&Gは「スキル」に着目したプログラムを、なぜ他社に無償で提供するのか?――「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」発足の背景と活動内容とは(後編) 日本の人事部「HRアワード2016」で企業人事部門 特別賞に輝いた、P&Gジャパン。前編では、「ダイバーシティ&インクルージョン」先進企業である同社が早い時期から取り組んできた背景や、その取り組み内容についてお話をうかがいました。後編では、今回受賞し...
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社: P&Gは「スキル」に着目したプログラムを、なぜ他社に無償で提供するのか?――「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」発足の背景と活動内容とは(前編) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)株式会社は、25年前という早い段階からダイバーシティを推進してきた、ダイバーシティ先進企業です。「ダイバーシティ&インクルージョン」には「スキル」が必要だ、との考えから、その「スキル」を身につ...
島田由香さん: 人事は世の中でもっとも面白い仕事 注目の新制度「WAA」に込めた、 人と組織への熱く深い思いとは(後編) 日本の人事部「HRアワード2016」企業人事部門 個人の部 最優秀賞に輝いた、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス取締役人事総務本部長の島田由香さん。働く場所と時間を社員が自由に選べる新人事制度「WAA」(Work from Anywhere an...
島田由香さん: 人事は世の中でもっとも面白い仕事 注目の新制度「WAA」に込めた、 人と組織への熱く深い思いとは(前編) ユニリーバ・ジャパン・ホールディングスでは、誰もがそれぞれのライフスタイルを継続して楽しむことで、自分らしく働き、生産性を高められるよう、働く時間・場所を社員が自由に選べる新人事制度「WAA」を、2016年7月からスタートさせました。その仕掛け人が日...
株式会社アサツー ディ・ケイ: 応募者に「どんな人と、どう働きたいか?」というリアルなイメージを喚起 新卒採用活動の既成概念をリセットし、応募者と社員の相互理解を図る「相棒採用」とは(後編) 「コンシューマー・アクティベーション(消費者に行動を起こさせる)」をビジョンに掲げる、大手広告会社アサツー ディ・ケイ。クライアントの成長に貢献し続ける企業姿勢を新卒採用活動に生かした独自の採用ソリューションが「相棒採用」。インタビュー後編では、「相...
2016年度労働時間総合調査 所定・総労働時間、休日・休暇、時間外労働等の最新実態 労務行政研究所編集部 「働き方改革」が掲げられ、長時間労働の抑制が声高に叫ばれる中、現状の労働状況はどうなっているのだろうか。所定労働時間、所定休日日数、年間総実労働時間、年次有給休暇の取得状況、時間外労働の実態等について調べた『労働時間・休日・休暇等に関する実態調査』の...
株式会社アサツー ディ・ケイ: 応募者に「どんな人と、どう働きたいか?」というリアルなイメージを喚起 新卒採用活動の既成概念をリセットし、応募者と社員の相互理解を図る「相棒採用」とは(前編) グローバルレベルで繰り広げられる厳しいビジネス競争に打ち勝つために、多くの企業が新卒採用に力を注いでいます。大手広告会社のアサツー ディ・ケイでは、従来からの採用方法を全面的に刷新。2017年度新卒採用から「相棒採用」をスタートさせました。新たな採用...
株式会社リクルートホールディングス: 働く場所を従業員自らが選ぶ「リモートワーク」 働き方の選択肢を増やすことが、個人の能力発揮と会社の成長につながる(後編) リクルートが展開する「働き方変革プロジェクト」では、「リモートワーク」などにおいて、非常に大きな成果を残しています。さらに今後は、この取り組みを「サイバーオフィス」へと進化、発展させていこうとしているそうです。では、同社は今後どのように対応していこう...