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中途採用者の給与の決定について

中途採用者について、3年から5年で自社の給与テーブルに合わせるよう 社長から言われています。
私は、中途採用者はそれなりのスキルを持って応募しているので新入社員の給与テーブルを適用するなんてことは行いませんが、実年齢より4-5年下位のテーブルでスタートし、そこからの評価で自己の給与を引き上げていくものだと考えており、永年勤務する職員と数年で給与水準をルールとして合わせるという方針には、納得していません。(サラリーマンとしては、仕事の指示として行いますが)

一般的な企業では、中途採用者の給与水準(無論 評価は別に考えて)は、数年の勤務で 既存の職員と合わせているのでしょうか?

  • スミタケさん
  • 東京都
  • 不動産
  • 回答数:4件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2019/06/06 08:22
  • ID:QA-0084857
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
4件中 1~4件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2019/06/06 12:51
  • ID:QA-0084863

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

3年から5年で自社の給与テーブルに合わせるといったことの意味にもよりますし、
御社の賃金制度にもよりますが、

通常は、中途社員は、経験・能力等を勘案して、入社時に格付けします。賃金は大事な労働条件の要素ですから、本人にもそのことを説明し、契約といった流れが一般的と思われます。

  • 投稿日:2019/06/07 08:38
  • 相談者の評価:参考になった

いままで大企業に在籍し、この様な事例を経験したことが無く、考えたことも無かったところに新たしい社長がきて、給与改定時の打合せ時、「常識」といわれ、思わず質問してしまいました。小さい会社で、これまで大過なく来たせいで対応が間違っていたようです。ありがとうございました。今後 改めます。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2019/06/06 14:23
  • ID:QA-0084865

代表者

中途採用者の賃金

▼中途採用方針と言っても、年齢、キャリアー、保有技術・資格等の要件、需給バランスにより、大きく異なってきます。
▼それでは、議論にならないので、便宜上、大雑把に、次の3グループに分けて、コメント致します。
(1)年齢的に、20代前半迄の学校卒業後余り年数が経っておらず、社会人としての経験が殆んどない場合
(2)他からの転職者で社会人の経験がまずまずある場合
(3)経営上、特定の専門能力、資格を有している場合
▼グループ処遇
(1)の場合は、実年齢・標準年齢格差は、精々、2~3年とするのが妥当だと思います。この年齢層は、ポテンシャリティの世界に属するので、大きな格差は不適切です。
(2)の場合は、一寸迷いますが、本人の出来、不出来によって、軌道修正を条件に、採用時には、4~5年下位の位置づけが妥当かなと考えます。社内の同年次キャリアーに比べ、遜色なければ、一挙、或いは、2年で標準者並みとする選択肢を可能としておきます。
(3)の場合は、その人の持つ専門知識・能力・経験をどう評価するかということにかかっています。年齢に拘らず、その能力、成果、を横並びではなく、絶対視して、等級、賃金を決めることになります。

  • 投稿日:2019/06/07 08:40
  • 相談者の評価:大変参考になった

大きくカテゴリー分けし、説明頂いたので整理できました。前任者のやり方を単に継続していた事を
悔いています。申し越し世の中を調査し、改善してゆきます。ありがとうございました。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2019/06/06 20:40
  • ID:QA-0084881

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、給与については就業規則(賃金規程)に基づき支給されるのが通常の在り方といえます。

従いまして、年功型賃金の給与テーブルを定められている以上、それが会社の方針ですのでスキルの優劣に関わらずそのようにされるべきといえるでしょう。それ故、中途採用者の給与水準について数年の勤務で既存の職員に合わせるといったやり方も見受けられるものです。

勿論、そのような賃金の決定方法が御社に取りまして適切であるか否かは全く別問題ですし、異論があるようでしたらそうした年齢重視の給与テーブル自体の変更をされるのが妥当な対応ですので、社内で提案し検討される事をお勧めいたします。

  • 投稿日:2019/06/07 09:00
  • 相談者の評価:大変参考になった

わかりました。考えてみます。ありがとうございました。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2019/06/07 13:02
  • ID:QA-0084904

人事・経営コンサルタント

給与政策

給与政策は人事政策の重要な要素であり、一般論は存在しません。特に中途採用などで激しく人の出入りがある組織と、大企業や公務員のようにまず正社員が入退社しない組織では全く環境が違います。
そもそも個人給与を全体に合わせるという感覚すらない企業もありますので、貴社の経営方針に沿って、作業することになります。無論その結果有為の人材を得ることができなくなったり、既存社員が不満をもって辞めてしまうようなことがあれば、その方針が間違っていることになります。

「常識」のような一般論でかたづけることに違和感を感じますが、経営方針であれば意見は述べても、そのまま作業を進めるしか無いでしょう。

  • 投稿日:2019/06/07 14:04
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうございます。
おっしゃることは、理解しました。
そのことも踏まえ 対処して参りたいと思います。

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参考になった:0名
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