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正社員から契約社員になった場合の賞与支給について

社員本人の都合により、2017年12月31日で退職(退職金支払済み)、2018年1月から契約社員で入社した場合の賞与支給について教えてください。

2018年6月の賞与は、2017年10月から2018年3月が対象月となっています。
今回の対象者の場合、賞与支給は、
 <正社員時の賞与(3/6ヶ月分)+契約社員時の賞与(3/6ヶ月分)>
 となるのでしょうか。
それとも、一旦退職している為、契約社員で入社してからのみ対象
 <契約社員時の賞与(3/6ヶ月分)> 
 となるのでしょうか。

ちなみに、規程では、支給対象について「賞与支給時に在籍しない者には賞与を支給しない」と記載があります。

賞与支給について、教えてください。
よろしくお願いいたします。

  • SNOWさん
  • 岡山県
  • HRビジネス
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:報酬・賃金
  • 投稿日:2018/05/19 15:34
  • ID:QA-0076641
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2018/05/21 12:19
  • ID:QA-0076655

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、手続上一旦退職されているとはいえ、退職翌月からすぐ契約社員として入社されていますので、実質的に雇用は継続されているものと考えられます。

つまり、退職金を貰う為に形式上退職手続を採られたに過ぎず、実際には単に契約上の身分が変わっただけと考えられますので、正社員時の賞与(3/6ヶ月分)+契約社員時の賞与(3/6ヶ月分)で支給されるのが妥当といえるでしょう。

  • 投稿日:2018/06/11 13:56
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答、ありがとうございました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2018/05/21 14:41
  • ID:QA-0076673

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

ご質問の件は、会社の規定によります。
在籍支給要件が規定されているのであれば、本人都合の退職により支給日に在籍していない場合には、支給日在籍要件は有効とされ、すなわち正社員としての賞与は支給する必要はありません。

判例でも定年退職、死亡退職による支給日在籍要件も有効とされています。
ご参考までに、会社都合による場合は、支給日在籍要件は無効、すなわち、支給日に在籍していなくとも算定期間中のものは支給せよとする傾向があります。

契約社員期間については、契約社員の賞与支給規程に従い算出して下さい。

  • 投稿日:2018/06/11 13:56
  • 相談者の評価:参考になった

ご回答ありがとうございました。

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参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2018/05/21 14:47
  • ID:QA-0076674

人事・経営コンサルタント

継続勤務

契約社員の5年縛り逃れのために雇止め逃れ行為が厳しく監視されています。退職後6か月のクーリングがなければ雇用継続とみなされるように、本件は逆の立場ですが、会社も承認の上で進んだ職務変更と見なされると思います。ボーナスの支給対象として該当期間は当てはめるべきでしょう。もちろん金額等は現契約条件に基づくものでかまいませんが、評価期間としてはしっかり対応するべきだといえます。

  • 投稿日:2018/06/11 13:56
  • 相談者の評価:参考になった

ご回答ありがとうございました。

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