マネジメント評価について
研修だけではなく、マネジメント評価をきちんと行っていくことが、組織マネジメント体制の強化に繋がるのではと考えております。その為、部下を持つマネージャーは、目標管理シートに目標項目の一つとして記載することを義務付けることを検討中です。ウェイトの範囲、その他注意すべき点、実際に運用された事例があればそれも踏まえて教えて頂けますと幸いです。
投稿日:2006/02/21 08:47 ID:QA-0003761
- 人事担当さん
- 東京都/情報サービス・インターネット関連(企業規模 5001~10000人)
この相談に関連するQ&A
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
マネジメント評価について
■最初にお断り申し上げます。ご承知のように「マネジメント」という言葉は実に多面的に使われています。マネージャーを含む上級幹部社員のミッションとしての「マネジメント」に限定しても、設計する人、使用する局面によって随分異なっています。御社の目標管理制度の仕組みは分かりませんので、部下を持つ管理職の設定目標として、弊社がお勧めしている一般的な事例を、以下ご紹介致します。
■メイン項目の一つとしての「マネジメント」を設定し、他の項目と適切なバランスをとった上でウエイトを設定します。上級者には、中堅幹部よりも大きなウエイトを付与します。(ウェイトの具体的な範囲はメイン項目の項目数によって変わってきます)
■メイン項目「マネジメント」に対し、次の三つのサブ項目を設定し、ウエイトと評価定義を行います。
① 組織化 → 40% →評価定義5点(最高)・3点(標準)・1点(最低)
② 指導育成 → 30% →評価定義5点(最高)・3点(標準)・1点(最低)
③ 問題解決 → 30% →評価定義5点(最高)・3点(標準)・1点(最低)
■ウエイトはサブ・メインの2段階で設定することになります。「評価定義」は、予め評価基準を明確且つオープンにしておくために策定します。以上、あくまで仕組みについてのイメージを持って頂く為のものです。サブ項目、ウエイト、評定定義など自由に設計して下さい。
投稿日:2006/02/21 22:03 ID:QA-0003778
相談者より
投稿日:2006/02/21 22:03 ID:QA-0031536大変参考になった
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
問題が解決していない方はこちら
-
組織マネジメントの評価項目 人事考課の評価項目の一つに、管理... [2008/04/02]
-
二次評価者向け研修のポイントを教えて下さい 人事評価制度で「二次評価者の目的... [2017/03/22]
-
研修について 当社では、様々な研修を行う機会を... [2007/06/01]
-
研修について 階層別研修等、ビデオ研修を用いた... [2005/09/20]
-
研修中の労災について 研修予定者から質問を受けました。... [2008/07/08]
-
新入社員フォローアップ研修について 当社はメーカーですが、今年春入社... [2007/11/22]
-
英語で学べるマネジメント研修について 英語で学べるマネジメント研修を探... [2008/08/27]
-
成績評価について 当社では、成績評価をするにあた... [2005/07/05]
-
新入社員の研修について 現在新入社員向けの研修制度を策定... [2005/12/06]
-
絶対評価と相対評価の活用例 人事評価には絶対評価と相対評価の... [2012/01/18]
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。