給与計算ミスの補正期間間
弊社への出向者は出向元の処遇で業務につき就業時間は弊社に準じる事になっています。この時、組合員層の方は労働時間が長い時は時間差を給与で補正する事になっています。しかしながら、出向時から補正されず、現在に至り定年を迎えそのままま再雇用で出向継続になっています。何度か本人も出向元に申し出るが、何もされないまま現在に至るようです。このケースだと、知って何もしなかった事になり、時効は関係なく、確認できる全期間を精算する事が後の紛争回避になると思いますが、いかがでしょうか?
投稿日:2021/01/13 06:16 ID:QA-0099774
- JMMさん
- 熊本県/建設・設備・プラント
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ご利用頂き有難うございます。 ご相談の件ですが、ご認識の通り当人が事情について出向元へ通告されている以上消滅時効は成立…
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ログイン/会員登録投稿日:2021/01/13 11:35 ID:QA-0099790
相談者より
出向元に連絡いたします。
投稿日:2021/01/13 15:18 ID:QA-0099807参考になった
プロフェッショナルからの回答
出向元
ご提示のように本人の申請が成されているのであれば時効にもなりませんので、即時対応すべきと貴社からも出向元に連絡されてはい…
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ログイン/会員登録投稿日:2021/01/14 10:43 ID:QA-0099824
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