正規雇用社員と契約をそのままに業務委託契約を結ぶことは可能か
現在、正規雇用(正社員)を行っている社員と
そちらの業務をそのまま遂行しながら別の業務で
業務委託契約を結びたいという依頼がありました。
こちらの雇用契約(正規雇用と業務委託としての同時契約)
は可能でしょうか。ご教示お願いいたします。
また、可能である場合のフローも教えていただきたいです。
お願いいたします。
投稿日:2018/08/01 16:55 ID:QA-0078156
- COAEさん
- 東京都/その他業種(企業規模 11~30人)
この相談を見た人はこちらも見ています
-
社外取締役契約について 従来、社外取締役とは契約を締結していませんでしたが、本年度から契約する指示がありました。どのような内容で契約することが望ましいのでしょうか [2007/05/15]
-
契約について アルバイトが1名おり、今回業績不振に伴い近々契約終了の話しをする予定でいるのですが、18年以降契約書の取り交わしが行われておりませんでした。この場合、どの... [2009/01/28]
-
無期雇用の転換について 来年の4月1日以降契約期間の定めが有る者の無期雇用の申し出ができることになりますが、採用日と契約期間が以下のような場合は、どの時点で無期雇用の申し込みがで... [2017/05/27]
-
アルバイトの契約 アルバイトが1名おり、今回業績不振に伴い近々契約終了の話しをする予定でいるのですが、18年以降契約書の取り交わしが行われておりませんでした。この場合、どの... [2009/01/28]
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
読み切れないリスクが多過ぎる
▼ 理屈としては、勤務時間、作業分担、指揮命令、責任の所在などをしっかりと明確にすれば、問題ないでしょう。
▼ 然し、雇用契約の所定時間短縮、それに伴う賃金の引下げ、業務委託契約の内容、想定される所要時間と委託料金も見合い、将来の社会保険給付や雇用保険受給額の減少など、読めないリスクに満ち溢れています。
▼ 特に、業務委託契約部分には、労働法上の保護がなく、会社という強く、大きな組織(対)個人と言うひ弱な存在という構図となりますので、公正な立場からはお薦め致しかねます。
投稿日:2018/08/01 22:50 ID:QA-0078161
相談者より
ご回答ありがとうございました。
こちらですが、具体的に
どのような問題点が雇用側、契約者側で
起きてくるか具体的に知りたいです。
投稿日:2018/08/02 16:59 ID:QA-0078188参考になった
プロフェッショナルからの回答
並立
法的には並立できることになると思いますが、その中身は何でしょうか。つまり正社員としての勤務がありつつ成果を担保するとなれば、平日就業後や休日をつぶしてその業務遂行にあたることになります。
普通はこれでは本業に支障が出ることが予想されるので、こうした並立はしません。負荷がもなく、時間的に成り立つ内容であれば可能と考えるべきでしょう。
投稿日:2018/08/02 10:58 ID:QA-0078169
相談者より
ご回答ありがとうございました。
業務においては、時間的に問題ないように
社内調整は住んでおりましたので、後は
それぞれのリスク等々が把握できれば適応したいと思います。
投稿日:2018/08/02 17:00 ID:QA-0078189参考になった
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、業務内容が全く別であれば不可能とまではいえないでしょう。
但し、担当者が同じであっても、全く異質な契約内容となりますので、雇用部分と完全に峻別されることが不可欠になります。特に業務委託契約であれば、当然ながら業務遂行については当人に任せる事が必要であって、会社から指示命令を出す事は出来なくなります。現在の上司が委託業務に関わっている場合ですと、つい口を挟んでしまう可能性も高くなりますので、慎重に検討される事をお勧めいたします。
投稿日:2018/08/02 17:39 ID:QA-0078193
相談者より
ご回答ありがとうございました。
投稿日:2018/08/08 14:46 ID:QA-0078328参考になった
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
問題が解決していない方はこちら
-
社外取締役契約について 従来、社外取締役とは契約を締結していませんでしたが、本年度から契約する指示がありました。どのような内容で契約することが望ましいのでしょうか [2007/05/15]
-
契約について アルバイトが1名おり、今回業績不振に伴い近々契約終了の話しをする予定でいるのですが、18年以降契約書の取り交わしが行われておりませんでした。この場合、どの... [2009/01/28]
-
無期雇用の転換について 来年の4月1日以降契約期間の定めが有る者の無期雇用の申し出ができることになりますが、採用日と契約期間が以下のような場合は、どの時点で無期雇用の申し込みがで... [2017/05/27]
-
アルバイトの契約 アルバイトが1名おり、今回業績不振に伴い近々契約終了の話しをする予定でいるのですが、18年以降契約書の取り交わしが行われておりませんでした。この場合、どの... [2009/01/28]
-
フリーランス法について 現在フリーランスへ委託しているのですが、改めてフリーランス法に則った契約を再度契約し直さないとならないのでしょうか。 [2024/12/11]
-
26業務について 26号業務内で2つ以上の業務を行う契約書(○号業務と○号業務のような形式)は有効となるのでしょうか? [2007/02/06]
-
契約社員の更新について 現在弊社では数名の契約社員がおりますが、事業の悪化により契約社員の削減を考えております。そこで、①現在1年契約を6カ月もしくは3カ月契約に変更②賃金の削減... [2010/01/15]
-
業務委託契約をしている方への研修 業務委託契約を締結して、業務をお願いしている方に、インサイダー取引禁止の弊社の社員向け研修等を受講いただくことは可能でしょうか?業務委託も以下の2パターン... [2023/12/12]
-
契約社員の雇用契約書 はじめて質問させていただきます。無期転換した場合の契約社員との雇用契約書には、契約期間は、初めから空欄にして月日はいれないのでしょうか。また、契約社員就業... [2017/05/17]
-
同じ会社で二つの契約 同じ会社で、昼間に4時間契約、夜に7時間契約、のような契約は可能ですか?10-14時、バイトで契約17-23時 契約社員で契約同じ会社です。法的に問題ない... [2024/12/22]
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
関連する書式・テンプレート
労働者派遣基本契約書
労働者派遣契約を締結するときに、個別契約とは別に定める基本契約の例です。
雇用契約書(正社員用)
雇用契約書(正社員用)の記入例つきテンプレートです。
雇用契約書
雇用契約書のテンプレートです。ダウンロードしてご利用ください。
書類送付状(契約書を1部返送)
契約書を送る際に添える書類のテンプレートです。