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研修メニューの受講順序

弊社は社員数250名のサービス業です。今年度下期より社員研修を実施予定ですが、非管理職(約150名)の研修メニューとして知識系(プレゼンテーション、ロジカルシンキング等)とマインド系(モチベーションコーチング等)をどういう順序で対象者に受講させればよいか迷っております。一般的に管理職までに身に付けておくべき社会人としてのスキルや優先順位等専門家の皆様にアドバイスを頂ければ幸いです。

  • *****さん
  • 東京都
  • その他業種
  • 回答数:5件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2006/08/01 09:24
  • ID:QA-0005598
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
5件中 1~5件を表示
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  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2006/08/01 09:37
  • ID:QA-0005600

坂本 章
Six Stars Consulting株式会社 取締役 コンサルタント

受講順序について

Six Stars Consulting(株) 坂本です。

非管理職の研修をご検討中とのこと。
研修講師としての、長い経験からいくと、
先に鍛えておいていただくと助かるのは、
「概念化能力」です。
「概念化能力」とは、広くいうと「考える力」。
貴社でご検討中の内容でいうと、「ロジカルシンキング」が該当します。
また、一般的には「問題解決」等も重視したい力です。

その「考える力」を土台とし、ヒューマンスキル
移行していっていただくとよろしいかと思います。

皆様が、成長してくださるといいですね。

お役に立つかわかりませんが、ご参考まで。
Six Stars Consulting(株) 坂本

  • 投稿日:2006/08/01 09:37
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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2006/08/01 09:52
  • ID:QA-0005602

株式会社クイック リクルーティング事業本部|戦略推進マネージャー

受講順序に関して

おはようございます。クイックの松沼と申します。
少しでもお力になれればと思い、回答させて頂きます。

まず一般的に研修の順序(優先順位)は、目指すべき組織の方向(経営戦略・事業戦略)に紐づいているため、一概に「○○な順番です」と申し上げ難い面がございます。

そのことを前提をした上で、ご回答させて頂きます。

【仮説※仮に課題をおいてみました】
・従業員が拡大する中で、経営者の意図が全社員に伝わり難くなり、サービス力の一定レベル以上の確保が難しくなっている。

【優先課題】
1)社員間(管理職含む)コミュニケーションの活性化。
2)将来の管理職として求められるスキル、現在学ぶべきスキルのすり合わせ。
3)ビジネス系スキル(コミュニケーション系を中心とした)の習得。

【研修の種類】
1)管理職の方へのマネジメント研修(コミュニケーション・コーチングなど)、及びビジョン浸透研修。
2)中堅社員研修(リーダーシップ研修、時間管理、行動管理研修)→結果的にモチベーション研修になる。
3)コミュニケーション研修、CS研修、ロジカルプレゼン研修、課題形成能力研修

※その後は、対象者の希望に合わせて、マーケティングや財務分析(コスト意識をつける)などをしていかれてはどうでしょうか?

長文、失礼致しました。
宜しくお願い致します。

  • 投稿日:2006/08/01 09:52
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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2006/08/01 10:33
  • ID:QA-0005603

石崎 秀仁
有限会社マネージメントサポート

研修受講順序について

こんにちは、マネージメントサポート石崎です。

仕事を進めるために必要な能力は大きく分けて3つです。
一つは、それぞれの業種・職種に必要な専門スキルです。残りの二つはお尋ねにあった知識系とマインド系です。一般的には、コンセプチャルスキル(考える力)とヒューマンスキル(人を扱う力)に分類できるでしょう。当然ながら、上記の二つのスキルは汎用スキルで、管理職になるまでに身につけておきたいスキルです。また、専門知識や技能を活かし、業務を計画的・効率的に進め、成果をあげるためにも不可欠なスキルです。しかしながら、二つのスキルは別個に存在するわけでなく、相互に関連しています。その点では、相互を関連付けて取得することが重要です。ただ、業務をどのように進めれば効率的か、また、仕事が問題なく計画通り進むことはあまりないでしょうから、そういった際の問題解決能力や、他者に自分の考えを的確に伝えるためにも、論理的に物事考える力はベースになります。考える力を付ける、論理的思考を習慣化し定着するには時間がかかります。しかし、一方で、その前段階の聞く・話すなど基本的なコミュニケーションスキルが身についていない若手社員も多く見受けられます。筋道立てて考えたり、話したりすることは大切ですが、人は知識や論理だけでは動かないのもまた事実です。そこで、個人的には、論理偏重にならないよう、コミュニケーションスキルが未熟な社員(特に若手)まず基本的ヒューマンスキルを押さえたうえで、論理的思考の原理・原則を学ぶトレーニングを実施し、その後に、ビジネスの場面で求めれるプレゼンテーションやコ-チング、などの個別のスキルに移られる事をお勧めします。また、ビジョン設定や浸透する図るのに必要なリーダーシップなども啓発すべきでしょう。なお、モチーベーションなどのマインド面向上とスキルトレーニングとは分けて考えた方がよいように思います。
ご参考までに。

(有)マネージメントサポート 石崎秀仁

  • 投稿日:2006/08/01 10:33
  • 相談者の評価:参考になった

 

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2006/08/01 17:42
  • ID:QA-0005611

有限会社ライフデザイン研究所 代表取締役

非管理職の研修

新人に対して何を教えたらよいですか?という質問を受けたことがありました。その時は、「自律させるいみでは、Plan-Do-See」「協働ということでは、報告・連絡・相談というコミュニケーション」の二つのことが重要です、とお答えしました。その会社の役員は、まず「報告・連絡・相談」を一年間かけてできるようにし、それから、目標設定の研修をしました。私は、これもいいなあと思いました。ビジョナリーカンパニーという本には、価値観が同じ人をまず採用し、それから目標を立てると書いてあります。コミュニケーションから入ると、価値観のすりあわせができると思います。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2006/08/09 08:14
  • ID:QA-0005675

代表取締役 社長

受講の順番についてご回答申し上げます。

日頃は、お客様企業の研修事業構築のコンサルタントとして、また時としてその講師の立場でお世話になっております。

さて、ご提示なされておられます、知識系(プレゼンテーション、ロジカルシンキング)とマインド系(モチベーション、コーチング)の四つに絞って、その優先順位についての考え方をご案内申し上げます。

●プレゼンテーションとロジカルシンキング

プレゼンテーションには、ロジカルシンキングが求められます。伝達の配列や、内容の構成においてです。従って、ロジカル→プレゼンの順序がよろしいかと存じます。

実際この順番で研修を行っており、受講者の上達ぶりは目を見張るものがございます。

●モチベーションとコーチング

モチベーションは、a.受講対象者のモチベーションを高めるコンテンツでしょうか?それとも、b.管理職として部下のモチベーションを高めるためのものでしょうか?

この違い如何によって、優先順は変わってくるものと思慮致します。

前者a.の場合、モチベーション→コーチングの順となり、後者b.の場合、コーチング→モチベーションの順となって参りましょう。

コーチングは、特にマネジメント層にもとめられる基本的なコミュニケーションスキルと考えられ、実務者から管理者への立場・意識の転換の起点の役割も果たします。

部下のモチベーションを高めるための知識・スキル・ノウハウは、さらに上位の広範で深遠な内容が含まれております。

このようにして見て参りますと、上記a.b.の違いによって、全体のスケジュールも変わってくるであろうことが、ご理解戴けますでしょうか?

a.の場合、なにより優先して①モチベーション、そして②ロジカル、次いで③プレゼン、最後に④コーチングの順番構成でいかがでしょうか。

b.の場合でしたら、①ロジカル②プレゼン③コーチング④モチベーションの順がよろしいかと存じます。

ご参考になさって戴けそうでしょうか?

  • 投稿日:2006/08/09 08:14
  • 相談者の評価:参考になった

 

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