企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数14847件   回答数31783

外国人就労者の管理について

いつも勉強させていただいております。
本日は、外国人就労者の管理について、質問いたします。

弊社はアジア系外国人を雇用しておりますが、
これまでビザの管理等の管理を行っておりませんでした。

この度遅まきながら管理をするにあたり、
どんな管理を行うべきか悩んでおります。

何かアドバイスをいただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

  • ちきどんさん
  • 東京都
  • その他業種
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:その他
  • 投稿日:2010/07/22 11:44
  • ID:QA-0021842

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2010/07/22 17:20
  • ID:QA-0021853

この回答者の情報は非公開になりました

アジア系外国人

国によって異なりますが、入国管理局の連絡先を確認し、個別に在留権がどうなっているのかなどを把握すべきでしょう。
本人の報告が故意または過失で間違っていることがありえます。
帰化、永住権なども口頭だけでは信用できないので、証拠を提示させるべきですし、それさえ偽造の可能性があります。

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2010/07/22 19:55
  • ID:QA-0021856

この回答者の情報は非公開になりました

ビザなど

コピーでは偽造可能です。
現物を提示させるべきだと思います。

日本に来ている中国人留学生の場合、吉林省に関しては高校卒業の証明証が多数偽造されているそうです。
日本の機関もしくは、海外の機関の場合は日本国内の機関が発行した現物を提示し、コピーするとすべきです。
厳しすぎるようですが、それが現状です。

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2010/07/27 09:16
  • ID:QA-0021923

社会保険労務士法人SRグループ 代表

回答いたします。

外国人の方を雇い入れる際には、就労が認められるかどうかの確認がまず必要です。
厚生労働省より基本方針として、就労が認められる在留資格が細かく提示されていますので、ご確認ください。

厚生労働省 外国人労働者受入れの基本方針
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/gairou/980908gai01.htm

留意すべき点としては、雇い入れ後、在留期間が超えてないか、更新の必要の有無をしっかり管理されてください。在留期間を超えてあるいは上陸の許可を受けることなく滞在している外国人は就労できません。このような外国人が就労した場合は、不法就労となり退去強制等に処せられます。また、不法就労外国人を雇用した事業主は、入管法第73条の2により3年以下の懲役若しくは300万以下の罰金また併科に処せられますので、ご注意ください。

 管理方法ですが、面接時の必要質問事項リスト、採用時提出書類のチェックリストを作成し、在留資格の確認、ハローワークへ提出が義務づけられている外国人雇用状況報告書等、必要書類の提出に漏れが無いよう業務フローを構築されてはいかがでしょうか。また、外国人の方の在留資格や在留期間は「外国人登録証明書又は旅券面の上陸許可証印、就労資格証明書等」により確認ができ、また、留学生・就学生及び家族滞在の方がアルバイトを行おうとするときは、予め「資格外活動の許可」を受ける必要がありますので、併せて「資格外活動許可申請書」を確認し、写しを控えることが必要かと思います。また、定期的に提出してもらうなど、業務フローに落とし込むことをお勧めいたします。

  • 投稿日:2010/07/27 09:30
  • 相談者の評価:大変参考になった

藤田様

管理の背景からフローまでご教示いただき、本当にありがとうございました。とても参考になりました。
さっそく業務フローに落とし込みます。

この回答は参考になった
参考になった:1名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
危機管理(リスク管理)
危機管理が叫ばれていますが、人事部としてどこにポイントをおいて、人事部全体の危機管理をしていけば教えてください。
管理職比率について
当社は、管理職比率が20%に達しようとしています。この管理職比率はどのくらいが適性なのでしょうか。他社事例があればご教授願います。
管理監督者の時間管理
当社における管理職者(管理監督者)は、年俸制を適用しており、時間外手当を支払っていません。一般職はタイムカード打刻を事務付け、時間管理していますが、管理職者にはタイムカードによる時間管理も行っていません。(労働時間は月末に自己申告)。しかしながら、管理監督者にも支払いが必要な深夜残業について、タイム...
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード

勤怠管理
メンタルヘルスの不調や過労死、残業代の未払い問題など、昨今、企業と社員の間で労働環境を巡って多くのトラブルが発生しています。そこで、重要性が再認識されるようになったのが「勤怠管理」です。働き方改革関連法の施行による影響など、勤怠管理について企業が理解しておかなければならないことは増えています。ここで...
ATS
「ATS」とは、Applicant Tracking Systemの略で、日本語では「採用管理システム」「採用支援システム」と訳されます。応募者受付から採用決定までにかかる人事担当者の業務を一つのシステム上で一元管理し、適時・適切な採用活動を進めるための機能を実装したシステムの総称です。応募者データ...
LMS
「LMS」とは、Learning Management Systemの略。eラーニングを行うための学習管理システムのことで、「eラーニングシステム」や「eラーニングプラットフォーム」と呼ばれることもあります。研修などにeラーニングを取り入れる際、企業では受講者が利用する学習教材や学習進捗の管理、受講...

定番のQ&Aをチェック

会社の緊急連絡網の作成について
総務では現在、従業員の連絡先(自宅、又は自宅+携帯電話)を把握している状態です。 他は、各従業員の意思により個人、又は上長に連絡先を教えあっている状態で、 会社としての連絡網は作成していません。 新任の部門中の発案で、会社としての緊急連絡網を作成して配布するよう指示がきたのですが、 総務で把握して...
通勤交通費の支給に関する規定、ルール
お世話になっております。 現在通勤交通費は、社内申請書の自己申告記載のみで支払っております。(6ヵ月毎)。 規程には「交通費の実費を支給する」とあるのみで、遠回りの経路を 申請している社員にも申請書に記載している遠回りの経路の金額を 支払っているのが現状です。口頭注意しても是正されず。 通勤交通...
産休・育休取得者の翌年の有給休暇付与について
いつも的確な回答を頂き有難うございます。 産休・育休取得後、翌年の有給休暇付与についてお伺いさせていただきます。 これまで私の認識では、 ・育児休業だけでなく産前産後休暇を取得した期間についても出勤したものとみなす ・そのため産休・育休を取得しても翌年の有給休暇付与には影響しない、と考えておりまし...
次世代リーダー育成特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

ジョブ・カード制度 総合サイト 介護休業取得応援奨励金 - 東京しごと財団
相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

プロフェッショナル回答ランキング

集計期間:11/01~11/20
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理

注目コンテンツ


次世代リーダー育成特集

さまざまな取り組み方がある「リーダーシップ育成」について手法や外部ソリューションをご紹介します。
コンテンツトップバナー


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


エンゲージメントサーベイの選択眼を養う<br />
~押さえたい設計の基礎と判断軸~

エンゲージメントサーベイの選択眼を養う
~押さえたい設計の基礎と判断軸~

従業員に長く活躍してもらうために、いかに組織の土台を作り上げていけばい...


世界の有力ビジネススクールも大注目!<br />
「内省と対話」でミドルマネジャー再生のモデルケースを創る

世界の有力ビジネススクールも大注目!
「内省と対話」でミドルマネジャー再生のモデルケースを創る

会社の休み時間に、同じような経験や悩みを持つマネジャーが自主的に集まり...