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確定拠出企業年金の個人掛金変動と随時改定について

当社は確定拠出企業年金制度を導入しております。
マッチング拠出は導入しておらず、会社が全額を金融機関に拠出する仕組みです。

別途退職金制度もあるため、法による拠出限度額は27,500円/月です。
反面、会社が従業員のDC口座に拠出するDC会社掛金額は、従業員の厚生年金標準報酬月額×0.75%と定めているため、最高額でも4,875円となり、限度額まで差額(この場合、端数切捨てで22,620円)があります。
そこで、その差額を従業員が本人の意思で選択して拠出できる選択型DC制度を導入しており、基本額から26,760円をライフプラン手当として切り出し、従業員が限度額まで「DC選択掛金」として拠出するもよし、また掛金0円として26,760円満額をライフプラン手当として(前払退職金のような位置づけで)受給するもよし、という方法を取っています。
なお、DC選択掛金額は、
・年に1回全員が見直すことができる「定時見直し」
・標準報酬月額が変わった時だけ見直す「随時見直し」
この2つの変更機会があります。

最大限変更しても2万円超なので、それだけでは2等級差にはならないものですが、今回、定時見直しでDC選択掛金額を下げた社員が、時間外手当の増額も影響し、2等級差になっています。

賃金台帳上は、ライフプラン手当の変動は年に1回のため、固定的賃金の変動に見えますが、他の役職手当等の変動と同様に、固定的賃金の変動として、随時改定の対象にしてよしものかどうか、悩むところです。
アドバイスをお願いいたします。

投稿日:2024/08/29 11:46 ID:QA-0142705

のぼさん
東京都/広告・デザイン・イベント(企業規模 301~500人)

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