企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A

相談数14620件   回答数31062

フレックスタイム制の上長の許可について

当社ではフレックスタイム制度を導入しており、

【フレキシブルタイム】08:00~10:00 15:00~19:00
【コアタイム】    10:00~15:00

となっています。
またこれとは別に就業時間が9:15~17:30となっています。


本題になります。
業務の都合上や周囲との調整といった理由でフレキシブルタイム内での出退勤についても、
前日までに上長に申請し、許可を得なければならず、許可が得られなければ
フレキシブルタイムでも業務に従事しなければなりません。

就業規則では「従業員の自主的決定に委ねるものとする。」
と明言されているのですが、申請、許可が必要な段階で
自主決定に委ねられていないと考えているのですが、如何でしょうか。

お答え頂ければ幸いです。

  • *****さん
  • 東京都
  • その他金融
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:人事管理
  • 投稿日:2018/03/09 12:09
  • ID:QA-0075370

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2018/03/09 15:13
  • ID:QA-0075374

人事・経営コンサルタント

許可不要

フレックスタイム制の基本要素は自主的な時間管理ですので、それをいちいち上長が管理している時点で、そのシステムはフレックスタイム制とは呼べない状態です。まして就業規則に反して管理をしているとすれば、経営上服務違反をしているのは上長です。懲戒の対象となる得る事態ですので、人事管掌/担当役員と協議された方が良いと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2018/03/09 19:15
  • ID:QA-0075378

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

フレックスタイム制は、出退勤時刻を従業員に自主決定させる制度であり、上長の許可が必要ということは許されません。

文面の内容ではフレックスタイム制とは言えませんので、フレックスタイム制を廃止するか、上長に対する指導・教育が必要です。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2018/03/10 23:10
  • ID:QA-0075385

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、ご認識の通り出退勤の時刻について上長の許可が必要であれば、フレックスタイム制の根幹ともいえる自由出勤は確保されないことになります。

従いまして、少なくともフレキシブルタイムの時間内においては、無条件で自由に個々の従業員が出退勤時刻を決められる事が不可欠といえます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
フレックスタイム制のフレキシブルタイムの設定について
フレックスタイム制のフレキシブルタイムの変更を検討しています。現在は、フレキシブルタイムの開始時間が朝の5時、終了時間が夜の10時となっております。開始時間および終了時間それぞれ、最も一般的な時刻は何時でしょうか。
フレックスタイム制のコアタイムの設定について
フレックスタイム制の導入を検討しています。 弊社の勤務時間は9時-18時ですが、コアタイムの時間設定をどうすべきか思案しております。 ①コアタイムなし(完全フレックスタイム) ②コアタイム1時間 ③コアタイム2-3時間 ④コアタイム4-5時間 ⑤コアタイム6-7時間 上記のような、フレックスタイム制...
フレックスタイム制における半日休暇(有給)について
フレックスタイム制においてコアタイムが10:00~15:00の 場合の半休はどの様に扱えば良いのでしょうか。ちなみに所定労働時間は9:00~18:00の8Hとなっております。
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

  • いま求められる“効率的”人事給与業務とは?(第1回)
    日々激しく変化する、ビジネス社会。企業を取り巻く環境も、厳しさを増している。今後、企業運営の根幹を担う人事部には、さらに効率的・戦略的に業務を進めていく姿勢が求められるだろう。
  • 「働き方改革」推進に向けての実務(5)副業
    副業経験が、人材の成長につながる?少しずつ解禁に向けて動き出した「副業」への対応の現状と課題。
  • いま求められる“効率的”人事給与業務とは?(第2回)
    「いま求められる“効率的”人事給与業務とは?」第1回では、株式会社サイゼリヤが取り組んでいる事例を見ていくことで、現在の人事給与業務のあり方について探っていった。特に印象に残ったのは、同社の「徹底した業務効率性の追求」。そのためには、人事給与システムの有効活用を始めとする、「業務改革」が不可欠である...

あわせて読みたいキーワード

フレックスタイム制
働き方改革への意識が高まるなか、労働者が柔軟に勤務時間を決められるフレックスタイムに注目が集まっています。法改正が進み、人事制度の充実に向けて導入の検討を進めている企業もあるでしょう。社員の最適な働き方を目指したこの制度は、労働者および企業にどのようなメリット・デメリットを与えるのか、導入時にはどう...
フレックスタイム制
フレックスタイム制とは、労働基準法第32条の3にもとづく変形労働時間制のひとつ。「清算期間」と呼ばれる一定の単位期間(労使が1ヵ月以内の期間で定める)に働くべき総時間数だけを決めておいて、毎日の始業・終業時刻や終業時間の管理は、各社員の自由裁量に任せる勤務制度です。
裁量労働制
働き方改革の推進にともない、労働者が働く時間を柔軟に選べる職場環境の整備が望まれています。労働者のワーク・ライフ・バランスはもちろん、生産性向上や人件費の問題を考える必要性も生じています。こうしたなか注目されているのが「裁量労働制」です。裁量労働制は、労働者自身が業務効率化を図り、時間を有効活用でき...

定番のQ&Aをチェック

従業員に役員は含まれるか
はじめて、投稿します。よろしくお願い致します。 一般的に就業規則で『従業員の定義』という条項で役員を含むかどうか言及していない場合で、かつ別途役員就業規則を設けていない場合、この従業員に役員は含まれると解釈するのでしょうか?
有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
通勤交通費の支給に関する規定、ルール
お世話になっております。 現在通勤交通費は、社内申請書の自己申告記載のみで支払っております。(6ヵ月毎)。 規程には「交通費の実費を支給する」とあるのみで、遠回りの経路を 申請している社員にも申請書に記載している遠回りの経路の金額を 支払っているのが現状です。口頭注意しても是正されず。 通勤交通...
新入社員研修の種類や企業事例、「新入社員研修」サービス

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

ボブ・パイク 参加者主体の研修テクニック 働くパパママ育休取得応援奨励金
相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:09/01~09/22
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...

注目コンテンツ


「2020年度 新入社員育成」ソリューション特集

新入社員研修の種類やカリキュラム例、企業事例、おススメの「新入社員研修」サービスをご紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


「人のための組織づくり」への発想の転換<br />
今、企業社会のあり方が問い直されている

「人のための組織づくり」への発想の転換
今、企業社会のあり方が問い直されている

じっくり話しあって採用したはずの新入社員が「未来が見えない」といって早...


グローバル化、M&A……変化の激しい時代に<br />
「POSITIVE]が選ばれる理由とは タレントマネジメント機能を大幅拡充!

グローバル化、M&A……変化の激しい時代に
「POSITIVE]が選ばれる理由とは タレントマネジメント機能を大幅拡充!

1400社以上の導入実績を誇る電通国際情報サービスの統合人事パッケージ...