精神疾患の休職者に伴う企業の損益について
年収500万の社員、売上げ額1500万、35歳、男性の正社員がうつ病と診断され、休職を希望しています。
現在、病院にて治療中です。
会社としては、服飾できるまでサポートしたいと考えていますが、彼が復職するまでの間、
実際に彼に支払う賃金等、会社の損金は、年間いくらぐらい掛かるのでしょうか?
具体的な計算式があれば併せてご教示願います。
投稿日:2015/11/22 05:13 ID:QA-0064238
- タマさんさん
- 大阪府/ゲーム・アミューズメント・スポーツ施設(企業規模 1~5人)
この相談を見た人はこちらも見ています
-
正社員の解雇について 営業系正社員を解雇できる要件を教えていただけますでしょうか [2005/06/22]
-
外国人採用の賃金 外国人を正社員採用する際、賃金形態は日本人正社員と基本的に同じにする必要が法律的にありますか? [2005/12/15]
-
休職期間中の賃金について 弊社では休職期間中に断続出勤した場合、その部分の賃金を支払う取り決めになっています。ただ、休職者が休日に出勤した場合、時間外勤務した場合は通常通り割増賃金... [2007/01/22]
-
時間外・深夜手当 8:00~17:00勤務の月給日給制の正社員が2日間だけ8:00~翌5:00、7:00~15:00と働いた場合、割増賃金はどういった計算をすればよろしいで... [2017/10/20]
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、休職者の場合ノ―ワーク・ノーペイの原則に従いまして法的に賃金を支払う義務はございません。但し、休職規定で支給する旨の定めがあればその内容に従う事になります。また、私傷病の場合は健康保険から賃金の6割の傷病手当金が支給されますが、賃金を支払いますとその分だけ手当金も減額されてしまいますので、基本的には賃金について不支給とするのが一般的な対応といえます。
従いまして、特に具体的な計算式等もございませんが、損金扱いに関しましては税務処理の事柄となりますので、専門家である税理士にご相談されるとよいでしょう。
投稿日:2015/11/24 11:13 ID:QA-0064250
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
最も影響度の高いのは休職中の賃金報酬の扱い
▼ 私傷病を事由とする休職期間に対する賃金報酬をどのように決めるかに就いての法的規制はありません。会社負担をどのようにするかは、御社の措置次第です(但し、通常は、就業規則に定められている筈です)。
▼ 健保、厚生年金の被保険者が休職している場合、再就労の見込があれば、被保険者資格は継続しますので、無給であっても、会社は、従業員、会社の負担分の保険料をまとめて毎月納付する義務があります。
▼ 無給なら、賃金控除ができないので、従業員から自己負担分を徴収する必要があります。会社損益への影響は、最も影響度の高い休職中の賃金報酬の扱いを含め、個別事案毎に推定可能だと思います。
投稿日:2015/11/24 12:41 ID:QA-0064253
プロフェッショナルからの回答
負担額
休職規定によりますが、通常は求職になる前に有給休暇取得などがあるでしょうから、有給は当然通常の給与が必要です。休職の場合は貴社の休職規定に沿いますが、これまた通常は無給と決めている社が普通です。
・有給で休む分の給与及び通常の社保負担
・求職開始後は会社負担分社保(本人負担分は本人への請求)
となるでしょう。
投稿日:2015/11/24 21:21 ID:QA-0064263
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
問題が解決していない方はこちら
-
正社員の解雇について 営業系正社員を解雇できる要件を教えていただけますでしょうか [2005/06/22]
-
外国人採用の賃金 外国人を正社員採用する際、賃金形態は日本人正社員と基本的に同じにする必要が法律的にありますか? [2005/12/15]
-
休職期間中の賃金について 弊社では休職期間中に断続出勤した場合、その部分の賃金を支払う取り決めになっています。ただ、休職者が休日に出勤した場合、時間外勤務した場合は通常通り割増賃金... [2007/01/22]
-
時間外・深夜手当 8:00~17:00勤務の月給日給制の正社員が2日間だけ8:00~翌5:00、7:00~15:00と働いた場合、割増賃金はどういった計算をすればよろしいで... [2017/10/20]
-
パートタイマーの有給休暇の賃金 弊社ではこれまで、1日6時間、1週間3日のパートタイマーを雇っており、有給休暇の賃金は「通常の賃金を支給する」とパート就業規則に規定しております。このたび... [2013/12/19]
-
賃金テーブル 同一労働同一賃金に関する賃金テーブルの作り方がわかりません。現在使用している賃金テーブルはありますが、それを基準として良いのかどうかも含めてアドバイスをお... [2020/01/20]
-
復職時の手続きについて さて弊社の休職規定では、休職期間を繰り上げて復職を希望する場合復職願(医師の診断書添付)を提出することとなっております。(ケガで休職していたが、早めに治っ... [2013/12/27]
-
入社時の賃金計算について 弊社では、当月分の賃金を毎月15日に支給(実質15日分の前払)しておりますが、賃金計算の関係で、1日入社以外は当月の賃金を支給することが出来ません。たとえ... [2008/03/05]
-
休職期間の算定について 弊社では勤続期間5年以上の社員の休職期間を24ヶ月間としています。(復職後同一の事由により休職となった場合は休職期間は復職の前後の前後を合算する)現在、同... [2011/08/23]
-
賃金改定後の休業補償額の計算について 賃金改定があった場合、休業補償額はどうやって計算すればよいのでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。 [2021/10/30]
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。