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交際費について

当社は、現在、交際費というものがなく、役員を含め社員が社外の方々との会食等をした場合でも
自主的に支払っているもしくは、相手の方が清算してくれる場合があり、役員から交際費を認める方向で
検討してくれと指示がありました。

当社は、以前公益法人であったため、接待等を嫌がる傾向があり、他の会社の方もそれを理解いただいていたことから、あまり交際費という支出を考えなくて済んでいました。しかし、現在は一般の株式会社となっているため、そういった予算が必要ではないかという方向になってきたものを思います。

そこで、交際費のルールを決めようと考えていますが、どのように決めていけば良いかわかりません。
交際費の限度及びどの程度の範囲を交際費として認めてあげるべきでしょうか?

よろしくお願いいたします。

  • ヤタローさん
  • 東京都
  • 保険
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:助成金
  • 投稿日:2012/07/03 13:25
  • ID:QA-0050279

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専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2012/07/03 13:57
  • ID:QA-0050284

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

交際費につきまして、人事労務面で特に決められたルールはございません。企業のポリシーや接待等の実情に応じて決められるべき事柄といえます。

一方、特に問題となるのは税法上の非課税限度額になります。資本金が1億円以下の会社ですと、交際費支出の600万円を上限とし、その90%までが損金扱いとされ法人税は非課税となります。資本金1億円を超えますと全て損金扱いはされません。但し、これらに関わらず一人当たり1回5,000円以下の飲食費につきましては、全て損金扱いする事が可能です。

いずれにしましても税法及び会計上の問題に留意しなければなりませんので、その他詳細につきましては顧問税理士や会計士等にご確認の上、御社の実情に合った交際費範囲の設定をされることが重要です。

  • 投稿日:2012/07/03 14:35
  • 相談者の評価:大変参考になった

早々にお返事ありがとうございました。社外の者との飲食は認めていきたいと思います。

その他、どの範囲までを認めるかを検討していきたいと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2012/07/03 22:37
  • ID:QA-0050294

人事・経営コンサルタント

経営判断

頻度や金額、対象顧客の設定等、企業業界によって千差万別ですので、御社の経営判断で基準を決められるとよろしいかと存じます。その際に、交際費使用者の恣意的な使用になりづらいように、定期的に経営判断をされてはいかがでしょうか。内容を月度や4半期度毎に報告するなどでも、無駄遣い減少には効果があると思います。

  • 投稿日:2012/07/04 08:48
  • 相談者の評価:大変参考になった

ご回答ありがとうございました。

参考になりました。

毎度のチェックが重要ですね。

ルールづくりはもう少し考えてみます。

この回答は参考になった
参考になった:0名
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