2020新卒採用の“傾向”と“対策” 大卒求人倍率は7年連続して上昇、300名未満の中小企業の求人倍率は9.91倍と過去最高を記録するなど(リクルートワークス研究所「大卒求人倍率調査」2018年4月26日公表)、新卒採用は現在、“売り手市場”を超えて“採用氷河期”の様相を呈している。20...
[パーソルテンプスタッフ株式会社] 採用のミスマッチを解消するために パーソルテンプスタッフが企業と推進する「共存共栄」とは パーソルテンプスタッフでは2017年4月から、若年層を中心とする事務職未経験者を対象に、派遣先企業での直接雇用を支援する「無期雇用型派遣サービス・funtable(ファンタブル)」を開始。派遣期間に上限がないため、派遣先企業とスタッフの双方が適性や相...
若手社員の課題や不安を解決! いま上司や先輩、そして人事が行うべきキャリアサポートとは ~「2018マイナビ新入社員意識調査」を読み解く~ 若手社員は今、どのような悩みを抱えていて、どのようなキャリアを歩んでいきたいと考えているのでしょうか――。株式会社マイナビでは毎年4月に、同社の新入社員研修の受講者を対象として仕事やキャリアに関する「意識調査」を行っています。今回は、人材育成やキャリ...
「給与の即日払い」は問題ないのか? ペイミーの後藤社長に疑問をぶつけてみた 株式会社ペイミー 代表取締役CEO 後藤道輝さん スマホを使って「給与の即日払い」を手軽に行えるサービス「ペイミー」が急速に導入企業を増やし、2017年11月のサービス開始からわずか半年で約100社・1万5000人が利用するサービスへと成長しています。しかし、ペイデイローン(小口消費者金融)とどう違...
1日30分、週3日、3ヵ月。 それだけでTOEIC®テストスコア500点突破を目指せるプログラムとは? グローバル化が進む現在、多くの企業が社員の英語力向上を課題としています。TOEIC®の点数を昇進・昇格の条件とする企業も見受けられますが、社員の実力が期待したほど伸びていないという企業も多いのではないでしょうか。そうした課題を解決できる英語学習プログ...
いま考えるべき人事の「未来像」 ~新しい時代における人事の存在意義とは~ グローバリゼーションやテクノロジーの急激な進化により、いま世界は大きく変わろうとしている。企業もビジネスモデルの変革を余儀なくされているが、こうした環境の中において、人事は何を求められているのか。また、未来の人事に存在意義はあるのだろうか。あるとした...
注目の「1 on 1」を企業変革の切り札にしていくためには? リクルートマネジメントソリューションズ、1 on 1実践支援ツールをリリース 企業が厳しく複雑なビジネス競争を勝ちぬくには、現場の社員一人ひとりが創意工夫を凝らして仕事に取り組み、成果を上げていくことが必要です。現場の実践力を高めるために何をすればいいのかと悩んでいる企業も多いと思いますが、いま最も注目されている施策の一つが、...
“未来の自分が働く姿”を体感したい学生たち ~リブセンス「インターンシップアワード」から見えてきた最新トレンド 今では就活生の3分の1が利用するまでに成長した、リブセンスの「就活会議」。企業別の就活レポートは、学生から見た企業のリアルな姿や採用の様子がわかると、就活生の人気を集めています。さらに「就活会議」では、この5月にインターンシップの優良企業を表彰する、...
企業のAI活用に不可欠なリテラシーと人材育成の方法とは? さまざまな事業領域でAI(人工知能)が活用されています。そのため、ますます重要性を増しているのが、企業における「AI人材」の育成。これまでのように「システムは外注任せ」ではなく、自社の課題を深く理解したうえで、適切にAIを活用できる人材を自社で育てる...
「短時間JOB」は組織に何をもたらすのか? iction! の取り組みから見えた兆しに迫る リクルートグループは2015年より、働く子育てを支援する「iction!」というプロジェクトを推進しています。なかでも、人材系事業会社を中心に「短時間JOB」の創出に力を入れており、人手不足の解消や長時間労働の是正に寄与できる兆しが見えています。今回...
【グローバルタレントマネジメントフォーラム2018】成長する企業の人財活用力 ―可能性を引き出すタレント基盤― 今や企業の成長を左右する源泉は人財活用力であり、人財を一つの企業資産と考えることが企業と個人、双方を成長へと導く。そこで重要になるのが人財活用の基盤となるタレントマネジメントシステムだ。コーナーストーンオンデマンドジャパンは「グローバルタレントマネジ...
従業員フォローと組織改善の両方に“活用できる” ストレスチェックの条件 従業員50人以上の事業所で、年に一度の実施が義務化されたストレスチェック。制度開始から2年が経ち、運用面だけでなくチェック結果の活用など、新たな課題も見えてきた企業も多いのではないでしょうか。ソフトバンクグループの人事シェアード会社であるSBアットワ...
ビジネスの競争環境が大きく急速に変化していく中、 人事がその変革のエージェントとして経営を支援していく 急速なデジタル技術革新、グローバルな競争環境の一層の多極化、働く人々の意識の多様化などから、ビジネスの構造そのものが大きく変化しようとしています。加えて、これまで日本企業がグローバルの舞台で勝負していくうえで機能していた日本独自の企業システムの強みが...
「働き方改革」実現を目指した “知の交流” 「TOKYO働き方改革宣言企業」交流会 今や「働き方改革」は、企業にとって最も重要な課題の一つとなっている。多くの企業が長時間労働の解消・是正、労働生産性の向上に取り組んでいるが、長年にわたり長時間労働を続けてきた日本企業にとって、そう簡単に解決できる課題ではないようだ。企業には、中長期的...
サッポロビールの採用フローでは、AIをどのように使いこなすのか。 採用業務とHRテクノロジーの近未来を 「AI優先度診断サービス」活用事例から予測する 激化する新卒採用市場。採用スピードは加速し、選考スケジュールも短期化の傾向が顕著になっています。エントリーシートをはじめとする書類選考作業をいかにして進めるかは、企業側にとっての大きな課題です。採用現場からは「スピーディーに選考したいが、リソースが足...
「採用」×「AI」で、採用成果を実現する これからの人事に必要なもの HRの領域ではその時々、トレンドとなるワードがあります。最近は「AI」「HR technology」がそれに該当します。人材サービス会社だけでなく、ITサービス各社からもさまざまなサービスがリリースされていますが、それらを導入すれば、採用はうまくいく...
なぜヤマシンフィルタは“急成長”を遂げたのか 組織変革を実現する「評価制度」と「タレントマネジメント」 成長過程にある企業では、現状に合う組織づくりや人の育成が後追いになってしまうことも少なくありません。必要な人材は外部からも採用し、社内の人材を含めて個々の資質を見極めて配置、育成を行いながら、できる限り早く企業の成長に寄与する組織をつくることが求めら...
新しいエクスペリエンスの時代へ- タレントデータの活用と働き方の未来 - タレントデータの一元管理や活用はもとより、いま、企業人事にも、社員一人ひとりに合った最適化されたエクスペリエンスを体感できる基盤が求められている。今回、『日本の人事部』ではコーナーストーンオンデマンドジャパンが主催するイベントを取材。アサヒグループホ...
働き方改革の先にある「働きがい」向上とは 「働き方改革」の旗印のもと、企業では残業削減や休暇の充実、リモートワークの推進など、さまざまな施策が進められるようになりました。それらの施策によって、従業員の「働きやすさ」の向上も期待されるところですが、「施策ありき」の働き方改革に疑問を持つ人も少な...
求人に特化した検索エンジンIndeedで自社採用HPへの集客を高め、「自立した採用力」を促す 「企業が自社の「採用力」を高めていくためには、“自立した採用力”こそが大前提だと思うからです。」そう語るのは、Indeed Japan株式会社 代表取締役の高橋 信太郎氏。高橋氏に、自社採用HPへの集客を高め、集客からプロセスの管理まで含めて行う方法...