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相談数12150件   回答数25154

英語面接を抜き打ちで行ってもよいですか?

中途採用の選考で、英語面接を行う前に、私は『次回の面接には英語面接が含まれる』と紹介会社に通知しましたが、現場から『抜き打ちで行う方が実力を測れるのではないか?事前に通知しなくてはいけないものなのか?』と聞かれました。
私はそれが当たり前だと思っていただけなので、根拠がありません。
マナーとしてはどちらが正しいでしょうか?英語かどうかに関係なく、例えば筆記があるとか、そういった面接の詳細について事前通知は必要なのか、教えてください。

ちなみに、面接官の名前など聞いてくる紹介会社はありまして、その時に隠すのはおかしいので伝えています。
英語面接があるかどうかも、募集要項には『あり』と表示していますので、『次の面接に含まれます』と日程が決まった時に伝えているという自然の流れなのですが、もし聞かれなければ黙っている方が実力がわかって、少しでも有能な人を採用できるだろうという考えも理解はできます。
アドバイスいただけますでしょうか。

  • 香坂さん
  • 東京都
  • 運輸・倉庫・輸送
  • 回答数:4件
  • カテゴリ:中途採用
  • 投稿日:2017/10/03 12:36
  • ID:QA-0072749

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
4件中 1~4件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2017/10/03 16:18
  • ID:QA-0072757

東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

公正な採用選考とするためには、採用基準はあらかじめ明確化し、採用基準に適合した選考方法をとる必要があります。

英語面接があることを知らなせない場合に、お互い時間の無駄になったりします。

どの程度の英語力を会社は求めているのか、決まっていることは、オープンにすべきです。

  • 投稿日:2017/10/04 09:55
  • 相談者の評価:あまり参考にならなかった

ありがとうございます。
質問にも書きましたとおり、該当の求人は英語力を必要とするので、「英語面接がある」ことと、必要な英語力のレベルはは募集要項で通知済みです。つまり、いつでも行えるようにはなってはいますが、今回は「次回の面接でやります」ことを明示する『親切』がマナーとして求められているかどうかをお聞きしたく質問いたしました。

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参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/10/03 21:10
  • ID:QA-0072760

人事・経営コンサルタント

英語力

業務における英語力とは、そのレベルはもちろん、何より専門性など内容が千差万別です。新卒ではありませんので、TOEICスコアなどで単純に割り切れるような業務は通常ありません。例えば技術者として優秀だが、文法的に正しい英単語を選択できないような人もいます。業務はそれで十分遂行可能ですし、技術者間であれば身振り手振りだけで業務ができることもあります。
単純なスコアや一般面接を英語で行うだけであれば、欲しい人材を取りこぼすことになります。

なんのために英語力が必要で、それはどのようなレベルでどんな使途なのか、現場で必要性を認識している人間に任せるのが一番でしょう。抜き打ちだとうと事前告知だろうと、そのしたレベルと図れるのであれば問題ないと思いますが、単に業務内容もわからない外国人が一般的な面接をするだけであればほとんど意味のない英語力勝負になりかねませんので、今一度採用基準を確認いただくべきかと思います。

ちなみに面接官の名前のような個人情報は通常開示することはなく、万一その方が逆恨みされたりする危険を排するためにも、理解不能な問い合わせにはきっぱり断るべきかと思います。

  • 投稿日:2017/10/04 10:01
  • 相談者の評価:あまり参考にならなかった

面接官の名前を個人情報だからという理由で伝えなくても良いというご見解については参考にさせていただきます。
採用基準や英語面接の方法等については、今回お聞きしたかったことではございませんので、コメントは控えさせていただきます。
ありがとうございました。

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参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/10/03 22:57
  • ID:QA-0072763

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、いわゆる面接の方法に関わる事柄ですので、法的に定められているものではございません。従いまして、明らかにどちらが正しいといった判断を下す事は出来ないものといえます。

その上で申し上げますと、現状では英語面接をされる会社が一般的であるとまでは言い難いですし、事前通知がなければ、英語が不得手な応募者に取りましては無駄足を踏まされることになってしまいます。勿論そうなれば会社にとりましても、面接にかける時間を余計に費やす事になってしまいます。さらに、英語面接以外でも重要な選考要素は当然ございますので、事前通知されない事でのメリットも決して大きくないものと思われます。

従いまして、正攻法で事前通知される方が妥当ではというのが私共の見解になります。

  • 投稿日:2017/10/04 10:05
  • 相談者の評価:参考になった

ありがとうございます。
質問にも書きましたとおり、該当の求人は英語力を必要とするので、「英語面接がある」ことと、必要な英語力のレベルはは募集要項で通知済みですので、英語が不得手な応募者はいないという前提となります。
今回は「次回の面接でやります」ことを明示する『親切』がマナーとして求められているかどうかをお聞きしたく質問いたしました。
判断が難しいことは承知いたしました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2017/10/04 15:57
  • ID:QA-0072782

株式会社ヒューマン・ブレーン 国際事業部 英語企業研修Gリーダー

英語面接で測る英語力

ご質問の件ですが、マナーとして英語面接の有無を伝えるべきか、ということに関しては確かに判断が難しいと思います。紹介会社の立場としては、受験者にクライアントとの面接を案内した後で、(特に結果が良くなかった場合に)「英語の面接があるなんて聞いていない!」と言われたくない、ということも理解できます。

ただ、その英語面接の有無を伝えるか、伝えないかで測れる英語運用能力が大きく変わってくると言えます。

もし、英語面接があることを事前に伝えてある場合は、受験者は英語での自己紹介や経歴の説明などを準備した状態で面接に臨むこととなります。この場合、面接で測れるのは英語でのプレゼンテーション能力、論理的説明力、スピーチの構成力などの力となります。貴社の業務において、英語でのプレゼン等の機会が多い場合は有効な面接内容と言えます。

もし、英語面接があることを事前に伝えていない場合は、受験者は即興での対応となります。この場合、面接で測れるのは即興で対応する力、コミュニケーション力、課題解決力などの力となります。貴社の業務において、その場で対応を求められる業務が多い場合は有効な面接内容と言えます。

ご質問の答えになっているかわかりませんが、マナーという観点から少し離れ、貴社の業務内容と照らし合わせ、求められる英語力を測るためにあえて伝える、もしくはあえて伝えない、という判断をなさると良いのではないかな、と思います。

  • 投稿日:2017/10/05 13:28
  • 相談者の評価:大変参考になった

実際に予告するかどうか判断が分かれる中、このような基準で決めることもできるのだと目からうろこでした。
ありがとうございます。

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参考になった:0名
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