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退職金計算における育児・介護休業期間の取扱い

お世話になります。
弊社では、育児・介護休業は規程上「休職」扱いとなるため、退職金の計算における
勤続年数に含まれません。従って、育児・介護休業を取った社員は取らない社員に比べ
同じ年数勤続しても受け取る退職金は少なくなります。
この制度は法律違反でもないし、規程通り運用すれば問題はないかと思いますが
昨今の世の中では、育児・介護休業をより取りやすくしよう、休業する人が安心して
利用できる制度にしようという動きがあるぐらいなので、退職金についても
気にせず休業できるように制度を変えてはどうかと思います。
つきましては、世の中のトレンドや他社動向など、もしお分かりになれば
お教えいただけないでしょうか?
やはり、世の中でも休業=休職=ノーワーク・ノーペイ=退職金算定にも含まない
という考え方が主流なのでしょうか?
育児休業・介護休業は本人起因ではなく、他の休業とは少し意味合いも
違うかと思いますがいかがでしょうか?
ご教示の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • Elmer48さん
  • 広島県
  • 人事BPOサービス
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:福利厚生
  • 投稿日:2016/10/13 13:40
  • ID:QA-0067786
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2016/10/13 19:14
  • ID:QA-0067792

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

詳しいデータまでは存じ上げませんが、育児休業を女性のみならず男性も取得するような時代になってきたことからも、退職金算定に含めるといった扱いが今後増加する事が予想されるものと感じます。介護休業についても、高齢化社会の進行からしますと、同様の事がいえるでしょう。

但し、他の会社がどうというのではなく、御社における物事の優先順位(ワークライフバランス重視、コスト減重視等)によって判断し決められる事が重要といえるでしょう。

  • 投稿日:2016/10/14 09:03
  • 相談者の評価:参考になった

ご回答ありがとうございます。
アドバイスを参考にして今後検討してまいります。

この回答は参考になった
参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2016/10/13 21:27
  • ID:QA-0067798

代表者

実際に法として現実的課題化されるのは、ずーっと先のこと

▼ ご理解の様に、「育児介護休業期間中の退職金算定勤続期間の不算入」の定め自体は、違法ではありません。
▼ 確かに、育児休業・介護休業法において、休業を取得したことにおいて不利益取扱をすることは禁止されていますが、賞与算定に関しては兎も角、現時点では、退職金算定に迄及んできてはいません。
▼ 個人的には、観念的議論となり得ても、実際に法として現実的課題と認識され、法的課題として議論されるのは、ずーっと先のことだと考えています。

  • 投稿日:2016/10/14 09:05
  • 相談者の評価:参考になった

ご回答ありがとうございました。

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