退職手続きリスト
従業員の退職では社会保険や退職金の手続き、返却・回収するものなど、数多くの業務が発生します。ここでは必要な退職手続きを表にまとめました。ご活用ください。
30.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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従業員の退職では社会保険や退職金の手続き、返却・回収するものなど、数多くの業務が発生します。ここでは必要な退職手続きを表にまとめました。ご活用ください。
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労働者の立場ではない役員が辞任をする際の届出です。
問題行動を起こした社員にどのように指導を行ったかを記録するための書式です。
退職合意済みの社員に、どのような理由で退職に至ったかを記入してもらう書類です。ヒアリングは慎重に行いましょう。
けん責処分通知のテンプレートです。
けん責処分とは懲戒処分では比較的軽く、多くの企業では口頭での注意、および始末書の提出が必要になります。
退職金制度の規定例です。就業規則とは独立して設ける形式となります。
ハラスメント行為をした疑いのある社員に対してヒアリングを行う際の、項目例つきシートです。事実確認を行うにあたって、最初から「ハラスメントをした」と決めつけないことが重要です。
従業員本人に通知する「解雇予告通知書」のサンプルです。ダウンロードして自由に編集することができます。
定年を迎える従業員に、日付と退職手続きの日取りをお知らせする書式のテンプレートです。労いの言葉を添えた例文つきとなります。
ダウンロードが完了しました
組織のパフォーマンスは「ひと」のパフォーマンスによって決まり「ひと」のパフォーマンスの大部分は「管理職」のスキルによって決まると言っても過言ではありません。世の中にはこのテーマに関した情報が溢れています。どれを信じ、何を行なうか?基本的な考え方は何か?本資料で一緒に学んでいきましょう。
『日本の人事部』主催の【HRカンファレンス2022-秋-】(2022年11月9日(水))に登壇した際の講演レポートです。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。