深夜割増適用について

深夜割増

外資系企業では、よくあるCaseですが・・・
本国との時差のため、電話会議等を10時以降に行う場合があります。
フレックスタイム制だった場合には、特にそうですが時間外勤務とその内の深夜勤務を別に管理することになります。結果的に平日普通残業時間が０時間、深夜が５時間となるCaseもあります。

①ご照会のCaseでは、例えば昼間は勤務せずに、夜間のみの勤務だった場合のCaseと判断します。
　この場合、深夜割増のみでＯＫです。
②もう一つのご質問ですが・・・
　９：００～２３：００迄勤務した場合は、０．２５増しが４時間、０．５０増しが１時間になるのでしょうか？
　⇒そのとおりです。（注意：フレックスでなかった場合です）
　

投稿日：2006/06/22 08:32　ID：QA-0005144