無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

給与体系の見直し

社内のプロジェクトで,給与制度と給与体系の見直しをすることになりました.
当面は諸手当の可否と水準,また年齢別・男女別賃金水準について検討する予定です.とりわけ,管理職については年俸制を導入することをある程度考えています.ついては,専門家の方利用されるものの中から市販されている資料,年鑑等で推薦して頂けないでしょうか?

投稿日:2005/06/23 10:13 ID:QA-0001010

*****さん
埼玉県/医療・福祉関連(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

給与体系の見直し

■人事制度改革のため多くの書籍が出版され、講演会・研究会も頻繁に開催されています。しかし、正直なところ、中堅規模の企業が実行するには大変困難な内容です。大規模になりすぎて運営に問題がでたり、複雑すぎて自社メンテナンスが難しく、陳腐化が進んだりするからです。
■或る時は、A講師のお話を聞いて『その通りだ』と思い、別の機会にB先生の講演を拝聴しては『なるほど』と感銘し、C書籍を読んでは『実行しよう』と考え、D出版物を目にしては『やっぱりそうなのか』といったように、その都度、違ったことに共鳴してしまうような経験は誰にもあるものです。
■これは、それぞれの話なり、出版物の内容が、仮定のモデル人事方針や経営環境を対象にしていること、そして講演者なり、著者なりの考えが違っていることを考えれば当然のことなのです。X社にとってとても有益な資料が、考えを異にするY社にとっては全く使い物にならないということはしばしば起きることです。
■その視点から、発信者の基本的な考えに共鳴ができるかどうか、自社の経営環境に置き換えが可能かどうか、という切り口から参考書籍をご自身で絞り込んでいかれることをお勧めします。
■なお、労働法規や賃金情報(世間相場の現状と動向)などについては、ご存知の「労務行政研究所」のホームページにてチェックされるのがよいと思います。


※恐縮ですが、掲示板利用規定によりURL部分のみ事務局にて削除させていただきました。

投稿日:2005/06/23 12:55 ID:QA-0001017

相談者より

 

投稿日:2005/06/23 12:55 ID:QA-0030402大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

畑中 義雄
畑中 義雄
有限会社人事・労務

参考書籍

どのような、賃金体系をお考えなのか分かりかねますので、成果主義や年俸制の基本が書かれた書籍として弊社の顧問である日本大学教授の谷田部光一先生の執筆された書籍をご紹介します。

成果・業績賃金の実務 経営書院 2,400円

また資料として、労政時報、労務事情や賃金事情などが良いのではないでしょうか?

投稿日:2005/06/23 18:58 ID:QA-0001022

相談者より

 

投稿日:2005/06/23 18:58 ID:QA-0030404参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
この相談に関連するQ&Aを見る
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
関連する書式・テンプレート
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード