ビジネス環境の変化に対応するコミュニケーションスキルを磨く! 『日本の人事部』おすすめのコミュニケーション研修 コミュニケーションは円滑な組織運営やビジネスのベースとなるものですが、従業員のコミュニケーションスキルに課題を感じている企業は少なくありません。人材の多様化やグローバル化の進展により職場環境が大きく変化していること、また、ITツールの進化にともなって...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第17回】 プロティアン・リーダーシップ 国内外で磨きあげた、組織を劇的に伸ばす三つの秘策~三井物産 執行役員ICT事業本部長・森安正博氏の手腕 今回はタナケン教授が、三井物産株式会社 執行役員ICT事業本部長の森安正博さんにインタビュー。森安さんが組織の長になると、組織が劇的に良くなる。それによって利益も上がる。森安さんが着任すると部員の表情が変わり、事業部の雰囲気が変わる。それはなぜなのか...
三井情報株式会社: 変化の時代に対応できる人材を育成 三井情報が注力する「一体感を醸成する風土改革」と「自律的キャリア開発支援」 先が見えない社会情勢や市場を目の前にして、キャリア開発や人材育成に注力する企業は少なくありません。しかし、人材の多様化が進む中、個々の従業員に最適な学びの機会を提供することは簡単なことではないでしょう。これまでに7社が合併して規模を拡大し、2000人...
新入社員の段階から自律的な学びを促進 「2030年の丸紅」を見据えた人財開発の考え方 ビジネス環境の変化に対応し、企業が新たな分野に踏み出すためには、従来の常識や枠組みにとらわれることなく価値を発揮できる人材の開発と、そうした人材が価値創造に取り組みやすい環境づくりが欠かせません。こうした課題に対して先進的な取り組みをしているのが、日...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第14回】メンター&ロールモデル(その2) さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「メンター&ロールモデル(その2)」
次世代リーダー育成研修の傾向と選び方――必要性と身につくスキル・事例や研修内容 次世代を担う経営幹部の早期育成を目指す次世代リーダー研修。グローバル化や多様化といった言葉が飛び交う現在、時代を読み解き変革を起こせるリーダーが求められる一方で、リーダー育成に苦慮する企業は少なくありません。そこで『日本の人事部』では、今、次世代リー...
鈴木克明さん: ウィズコロナ時代の企業研修のあり方 オンライン研修で自律的な学びを促す「オンデマンド」の有効性とは 新型コロナウイルス感染症の流行で、対面での集合研修を行うことが難しくなり、オンライン研修に切りかえる企業が増えています。しかしながら、「オンラインでは受講者の反応がわからない」「受講者同士の学び合いが生まれにくい」など、課題の声も聞かれます。企業の人...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第16回】 「なぜ、自ら稼がないのか」キャリア自律とお金の話 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
株式会社ジュピターテレコム: 現場目線のカリキュラムと戦略的な社内プロモーションで主体性を喚起 社員が学び合う風土を醸成する「J:COMユニバーシティ」 近年、社員が自分の興味関心に合わせて講座を選択し、学ぶことのできる「企業内大学」が注目を集めています。放送・通信サービスをはじめ、電気やガスなどのライフラインサービスを手がける株式会社ジュピターテレコム(J:COM)も、社員の学びに対する主体性を促す...
2020年度新卒入社者のオンボーディング実態調査(コロナ禍影響編)(パーソル総合研究所) 2020年度において企業が新入社員にどのくらいの頻度で在宅勤務させていたかをみると、4月~5月の緊急事態宣言中をピークとし、急速に頻度が少なくなっていったことが分かった。一方で、「出社のみ」を認めている企業の割合が半分を超えた月は一度もなく、過半数の...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第13回】メンター&ロールモデル(その1) さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「メンター&ロールモデル(その1)」
変革の時代を勝ち抜く! これからの教育体系のありかた(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) 新型コロナウイルス感染症の影響により、企業の人材育成の現場は教育計画や研修スケジュール、研修内容や方法の見直しを迫られ、大きな影響を受けた。過去にもバブル崩壊やリーマンショックなど、社会経済活動の大きな転換点は何度かあったが、今回の新型コロナウイルス...
日本電気株式会社(NEC)、NECマネジメントパートナー株式会社: 「やり抜く組織」へとカルチャー変革を進めるNECグループ BI・AIを活用した社員エンゲージメント向上施策とは NECグループは、2018年度からスタートした中期経営計画において、「実行力の改革」を重要な課題の一つとして挙げています。「やり抜く組織」へとカルチャー変革を進める中で、特に重要な指標としているのが、社員のエンゲージメントです。毎年実施しているエンゲ...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第15回】 キャリア開発研修を「違反者講習会」にしないために、今こそ、刷新を! 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査(2020)(パーソル総合研究所) (1)日本企業がシニア人材マネジメントに対して抱えている課題感や制度・施策の実施状況・方針などの実態を明らかにする、(2)シニア人材の活躍を促す制度・施策や企業・組織の特徴を探索する。以上を目的に、「企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査」を行...
株式会社ニトリホールディングス: そのテクノロジーは何のため? 個人と深く向き合い成長を促す、ニトリのテクノロジーを活用したキャリア開発 ニトリホールディングスの躍進が止まりません。コロナショックで多くの企業が業績を悪化させる中、巣ごもり需要を追い風に、33期連続増収増益の記録を今期も更新しそうな勢いです。しかし、ニトリが見据えているのはさらに大きな目標。2032年までに、現在の約5倍...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第12回】人事部とリーダーシップ(その8):人事部門の志 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その8):人事部門の志」
酒場学習論【第15回】西荻窪「カントニクス」と企業内専門家としてのHR 私は、自他ともに認める燗酒好き。燗酒にあわせるアテとして、個人的に大好きなものがいくつかあるのですが、その中でもカレーとラム肉は最高のアテだと思っています。その双方を美味しくいただけるのが、西荻窪の「カントニクス」。生ハムスライサーも置いている、燗(...
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第14回】 <2021年大予想>プロティアン型のキャリア開発が生産性向上の鍵を握る 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
職場のモヤモヤ解決図鑑【第12回】 資格取得やスキルアップ研修…… 社員のキャリア開発支援、どんなものがある? キャリア開発支援の導入について、社員からは「部署移動」や「資格補助」などさまざまな要望が出てきますが、すぐに手を付けられるとは限りません。会社が行うキャリア開発支援には、どんな方法があるのでしょうか。