交通費について

規定

交通費規定に則って、適正な使途、支給が行われている以上、社員は規定への遵守義務があります。反したり批判することは服務規律違反で恐らく貴社の懲戒規定に沿って処分を受けることになるのではないでしょうか。理不尽な反論などさせず、粛々と指導と警告を行い、規定遵守を進めて下さい。

投稿日：2020/04/14 11:55　ID：QA-0092180

相談者より

ご回答ありがとうございます。

社長同席のもとで、話し合いをもう一度してみようと思います。

投稿日：2020/04/15 11:32　ID：QA-0092219大変参考になった

就業規則の定めに則り、落着を

▼何が問題なのか分りませんが、通常、通勤費の支給に関しても、就業規則、或いは、付属規程に定めがある筈です。何通りにも勝手解釈できるような事項ではない筈です。
▼就業規則はその為にあるようなものですから、頭を冷やして、精読して貰うこと尽きます。現場の雰囲気は判りませんが、これ以上手を焼くようでしたら、上司に出馬願って、落着させて下さい。

投稿日：2020/04/14 12:44　ID：QA-0092183

相談者より

ご回答ありがとうございます。

社長同席のもとで、話し合いをしようと思います。

投稿日：2020/04/15 11:37　ID：QA-0092220参考になった

そもそも、各社員がそれぞれ通勤距離に応じて通勤費をもらっている以上、Yのことを考えて一緒に乗り合わせているんだというXの主張に法的根拠はなく、本来であれば、X・Y双方に通勤費の半額を不当利得として、返還請求をすることも可能となります。

さらに、就業規則に服務規律として、日替わり交代での乗り合わせ等を禁止するといった規定があれば、それを根拠として、服務規律違反として懲戒処分を科すこともできます。

その点を踏まえて、会社として毅然とした態度で話し合うことになるでしょう。

万が一、就業規則に根拠規定等がなければ、この機会に整備しておくこともお薦めします。

投稿日：2020/04/15 10:38　ID：QA-0092215

相談者より

就業規則等には記載がありませんので、
これを機に、整備するよう社長に言ってみようと思います。

明確な回答ありがとうございます。

投稿日：2020/04/15 11:31　ID：QA-0092218大変参考になった